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😁と北極に関するaround89nのブックマーク (6)

  • 名称は「みらいII」 初の北極域研究船―海洋機構:時事ドットコム

    名称は「みらいII」 初の北極域研究船―海洋機構 2024年02月22日11時31分配信 名称が「みらいⅡ」に決まった北極域研究船の完成予想図(海洋研究開発機構提供) 盛山正仁文部科学相は22日の閣議後記者会見で、2026年度の竣工(しゅんこう)に向け海洋研究開発機構が建造中の初の北極域研究船の名称が「みらいII」に決まったと発表した。海洋機構が一般公募で寄せられた7075件の案から選定した。 〔写真特集〕世界の砕氷艦船 北極海の観測は1998年以降、海洋機構の研究船「みらい」が担ってきたが、砕氷能力を持たないため、氷のない海域に限られていた。 地球温暖化の影響が顕著に表れる北極海の観測に各国の関心が高まる中、政府は15年に「北極政策」を策定。科学的知見の発信や国際ルール形成への貢献を目標に、砕氷能力を持つ北極域研究船の建造を進めてきた。 新たな船は全長128メートルで、南極観測船「しらせ

    名称は「みらいII」 初の北極域研究船―海洋機構:時事ドットコム
    around89n
    around89n 2024/02/22
    名前が決まった!2026年引き渡し。最初の北極航海は2027年だね。
  • 北極に行く - 運河

    世界最北の街・ロングイェールビーンに行った。この街はノルウェーのスヴァールバル諸島にあって、北極圏の中にある。 北極点の周辺の大半は海で、南極と違って大陸がない。なので、北極の定義は色々あるけれど、北極圏の中でも最北の街なので北極と言える。 きっかけは、いつだって意外なほど単純だ。いつものように、仕事終わりに Google フライトを見ていた。僕には、疲れ果てたとき Google フライトを開いて地図を見ながら次の旅を夢想する癖がある。 ヨーロッパ行きのお得な飛行機でもないかと探していたとき、マップの上の端、はるか上の端に空港のマークを見つけた。 Googleフライトで思い切りズームアウトするとロングイェールビーンは現れる それが名前も知らなかったその街を見つけたきっかけだった。その街はちょっと特殊な条約によって滞在するのにビザがいらないらしい。労働ビザもいらない。 引退後の理想の住処を探

    北極に行く - 運河
    around89n
    around89n 2023/07/09
    Longyearbyenは、一時期毎年4月に仕事で行ってました。おもしろい街ですよね。私も好きです。写真がなつかしい。また、Radisson Blu Polar HotelのRestaurant Nansenでビールとピザを楽しみたいなぁ...。
  • 日本初の「北極域研究船」建造へ 北極海の環境観測に利用 | NHKニュース

    北極海の環境を観測するための、日では初めてとなる「北極域研究船」の建造が始まることになりました。 建造が始まるのは北極海の観測を行う「北極域研究船」で、運用を行う海洋研究開発機構が大手造船会社と契約しました。 全長128メートル、幅23メートルと大型で、最大で99人が乗ることができます。 最も大きな特徴は、厚さ1.2メートルの氷を砕きながら時速5キロ以上で進むなど高い砕氷機能をもつことで、自律航行型の無人の小型潜水機などを使った観測も行うことができます。 北極海の環境は、日の気象にも関係していると考えられていて、海水の温度のほか、波や氷の状態を観測して、地球温暖化の影響で急速に変化しているとされる北極海の詳細なデータを取得することが期待されています。 北極海を観測するための「北極域研究船」を建造するのは日では初めてで、建造費はおよそ335億円となり、2026年度に就航する予定です。

    日本初の「北極域研究船」建造へ 北極海の環境観測に利用 | NHKニュース
    around89n
    around89n 2021/09/22
    ...『2026年度に就航する予定です』5年後かぁ...楽しみですねぇ。
  • JAMSTEC 日本初の砕氷研究船を建造へ 通年で北極域の研究観測を可能に | 乗りものニュース

    既存の研究船では北極域の観測は夏季のみに限られていました。 総トン数1万トン超えの大型砕氷船を建造 JAMSTEC(海洋研究開発機構)は、2021(令和3)年度から砕氷研究船(Research Icebreaker)の建造に着手します。 同船は北極域を研究するための専用船で、日の研究船としては初めて砕氷機能を備えます。日の気象などにも影響を及ぼす北極域の環境変化を調査するため、国際的な研究プラットフォームとしての運用も計画しているといいます。 拡大画像 日初の砕氷研究船のCGイメージ(画像:JAMSTEC)。 JAMSTECによると、建造予定の砕氷研究船は、全長128m、全幅23m、喫水8m、総トン数1万3000トン、乗員数は99名とのこと。速度3ノット(約5.56km/h)で厚さ1.2mの連続砕氷能力を有するとしています。 また研究・観測用に、船には大型の気象レーダーやドローン(U

    JAMSTEC 日本初の砕氷研究船を建造へ 通年で北極域の研究観測を可能に | 乗りものニュース
    around89n
    around89n 2021/05/17
    ...北極域研究船のPR動画はこちら。https://www.youtube.com/watch?v=DcH_UA4cf8k /北極航海の動画はこんなのもあるよ!【北極海、絶景の旅】海洋地球研究船「みらい」北極航海45日間https://www.youtube.com/watch?v=EP834rHooHA
  • (扉)新型砕氷船、北極海を進め 観測活動強化や新航路調査へ、建造急ぐ:朝日新聞デジタル

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    (扉)新型砕氷船、北極海を進め 観測活動強化や新航路調査へ、建造急ぐ:朝日新聞デジタル
  • 研究者と語る 北極の今とこれから | 日本科学未来館 (Miraikan)

    北極、と聞いて皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。 いま北極では、近年の地球温暖化が海氷の減少や氷床・凍土の融解など自然環境に急激な変化をもたらし、そこに住む人々や生き物の暮らしを脅かしています。 一方で、海氷の減少は、これまで難しかった北極の資源開発や北極海の航路としての利用を容易にしました。これをビジネスチャンスと考えて、積極的に北極を利活用しようとしている人々もいます。 さらには、猛暑や記録的な豪雨など日に暮らす私たちにも大きな影響を及ぼしていることが研究から明らかになりつつあります。 今回は北極域研究の最前線にいる研究者5名をお招きし、北極研究の魅力だけでなく、それぞれの専門分野から北極で今何が起こっているのか、どんな課題が潜んでいるのか、今後どうなっていくのかについて語っていただきます。 また、北極域の研究者と未来館が共同開発したボードゲーム「The Arctic」(ジ・アーク

    研究者と語る 北極の今とこれから | 日本科学未来館 (Miraikan)
    around89n
    around89n 2020/09/17
    ...北極ボードゲーム( https://www.nipr.ac.jp/arcs/boardgame/ )のイベント。オンライン版をYoutubeLiveで。忘備録的ブクマ!
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