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鉄道とエネルギーに関するasrogのブックマーク (4)

  • 電車のブレーキ発電を再利用 世界初の「超電導フライホイール蓄電システム」JR東日本が採用へ | 乗りものニュース

    車のおもちゃで「手で勢いを付けると、手を離しても走り続ける」仕組みがありましたよね。あれです。 けっこう無駄になっていた電力を救済 JR中央線で使われる211系電車(画像:写真AC)。 JR東日2022年6月7日(火)、鉄道車両のブレーキ時の余剰電力を貯めておくため、沿線蓄電システムに、「超電導フライホイール蓄電システム」を導入する実証実験を行うと発表しました。 電車のブレーキは、物理的に車輪を抑えてつけて止めるブレーキのほかに、車輪の回転力を発電機に伝えて電力に変える「回生ブレーキ」を一般的に備えています。 回生ブレーキによって生まれた電力は、架線を通して、近くの別の電車へ回されることが一般的ですが、近くに電車がいない場合は、その電力は無駄になってしまいます。そこで、その電力を貯めておく蓄電装置を沿線に設置するのが、今回の取り組みです。 さらに今回は、電気の貯め方として、バッテリー

    電車のブレーキ発電を再利用 世界初の「超電導フライホイール蓄電システム」JR東日本が採用へ | 乗りものニュース
    asrog
    asrog 2022/06/09
    蓄電は揚水とか化学式とかあるけど、それらに対する利点やデメリットってどんなもんだろうか
  • 焦点:中国トラック輸送制限令、「鉄道アルマゲドン」起きるか

    [北京 22日 ロイター] - 深刻化する大気汚染の改善に向けて、中国政府がディーゼルトラックによる輸送を制限する方針を打ち出したことで、鉄鋼から化学製品などさまざまな中小工場が、停滞しがちな鉄道輸送へのアクセスを確保するための大争奪戦を繰り広げている。 9月22日、深刻化する大気汚染の改善に向けて、中国政府がディーゼルトラックによる輸送を制限する方針を打ち出したことで、鉄鋼から化学製品などさまざまな中小工場が、停滞しがちな鉄道輸送へのアクセスを確保するための大争奪戦を繰り広げている。写真は2014年3月、安徽省合肥市で撮影(2017年 ロイター) 中国の環境保護省は8月、28都市を拠点とする数万の企業に対し、大気汚染が悪化する冬季期間中のディーゼルトラック利用について、11月1日までに半減させるよう命じた。 同省はまた、鄭州新力電力や邢台鋼鉄など20以上の電力や鉄鋼会社に対して、より厳格

    焦点:中国トラック輸送制限令、「鉄道アルマゲドン」起きるか
    asrog
    asrog 2017/09/27
    自前で持ってる大手に集約されるのだろう。鉄鋼産業の過剰設備削減にもなりそう。あまりにも強引すぎる急すぎるが。
  • 政府の唐突な要請、鉄道会社戸惑う 30年に電力量2割減 - 日本経済新聞

    鉄道運行に伴う2030年の消費電力量を10年比で2割削減へ――。国土交通省が7月末に新たに掲げた目標数値に対し、国内の鉄道事業者から反発が相次いでいる。ブレーキをかけた際に生じた電力を別の列車の加速に利用するシステムなど、鉄道各社は省エネに向けた様々な施策は積み上げてきている。ここにきて政府の「協力要請」は唐突にみえ、疑問の声が渦巻いている。7月30日。国交省が開いたJR7社と私鉄16社が参加

    政府の唐突な要請、鉄道会社戸惑う 30年に電力量2割減 - 日本経済新聞
    asrog
    asrog 2012/09/03
    モーダルシフト(カートレイン、鉄道貨物)+火力発電増設 vs トラック増備+鉄道削減 どっちの方がエネルギー効率がいいのだろうか
  • 朝日新聞デジタル:「惰行運転」徹底で2%節電を JR西、夏の電力不足で - 経済

    関連トピックス関西電力  JR西日は20日、夏の電力不足に備え、列車の加速時間を短縮し、動力を使わない「惰行運転」を徹底すると発表した。佐々木隆之社長が20日の会見で明らかにした。前年比2%程度の節電効果を見込んでいる。  JR西によると、運転士向けマニュアルをすでに整備しており、特定の駅間で、惰行運転を始める速度やブレーキをかけるタイミングを定めている。  佐々木社長は間引き運転については「国や関西電力から要請があればダイヤに手を付ける」と述べた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、購読手続きが必要です。購読申し込みログインする今なら最大2カ月無料!サービスのご紹介はこちら

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