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考えに関するayustetのブックマーク (93)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 社長に学べ! - 任天堂社長 岩田聡

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  • 第9回 人生の成功の定義をかえよう

    Success is a journey, not a destination. 起業文化の先進国である米国では、さまざまな「起業グッズ」が販売されています。そのひとつにプラークというのがあります(Stanford大学の生協でも売っています)。これは起業家としての心構えを掘り込んだ石板で、机の上や棚などにかざって初心を思い出させるのです。そのひとつに「Success is a journey, not a destination」ということばがあり、私は気に入って買ってしまいました。直訳すれば「成功は旅だ、到着点ではない」となりますが、これは、もうすこしわかりやすくいえば、 「自分の人生を自分の意志で舵取りしながら生き抜いていく過程(=旅)、それ自体が成功であって、大金持ちになったとか株式公開したとか、あるいは逆に、倒産したとか、という結果(=到着点)をもって成功・失敗をはかるべきでない

    第9回 人生の成功の定義をかえよう
  • ネット・リテラシーと民主主義と:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    インターネットの存在を当たり前のものとして受け入れている我々現代人の多くは、概してテクノロジーに対して無批判で、情報を面白可笑しく収集するという日々の営みに対してそれほど根源的な疑問を持たない。 今回の対象は、ニュースサイトを日々巡回したりメーリングリストに参加したりBlogや各種掲示板などをよく見ている人、つまりインターネットにおける積極的なオーディエンス一般に向けて、インターネットとの付き合い方について考えていることを書き記してみよう。 ■メディア・リテラシーとネット・リテラシー メディア・リテラシーと呼ばれている概念がある。 「メディア・リテラシーとは、市民がメディアを社会的文脈で批判的に分析し、評価し、メディアにアクセスし、多様な形態でコミュニケーションを創りだす力をさす。また、そのような力の獲得をめざす取り組みもメディア・リテラシーという」 Media Literacy Proj

  • 39歳でMIT教授!タンジブル・ビッツを生んだ石井裕|【Tech総研】

  • 平野氏からのコメントへの返信:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ぬおっ、前回のポストに平野人がとうとう降臨!(当該コメントはこちら) というわけで、滅多なことではネットに出没しない珍種。。。じゃなくてネ申をあんな狭いコメント欄に閉じ込めておくのはあまりにバチあたりなので、メインのブログでピックアップすることにします。 以下、いつもの個人的なメールのやりとりのような調子で書きます。今これを読んでる皆さんは私信をのぞき見してるんだよということで、そこんとこよろしく。 どうも、感想ありがとう。 メールでも書こうかと思ったけど、せっかくなんで、ここにコメントを書くことにしました。 梅田さんとの対談は、ご覧の通りで、個人的には非常に有意義でした。 僕は必ずしも、必要以上にネット社会をネガティヴに捉えているわけじゃないけど、対談だから、まぁ、ある程度、争点を鮮明にした方がいいからね。取り分け、ネットの明るい未来については、梅田さんがかなり強い態度で肯定的に

  • 脱コモディティ化の自分戦略 - 雑種路線でいこう

    高卒で公社に就職し国内最大手SIベンダを今年の3月末で役職定年した親父は,僕の神奈川大学への入学が決まったとき,すぐに自社の新卒採用を調べて「明治法政まではいたけど,神大からはひとりも来ていないなー」と残念がった. 典型的な学閥/年功序列/終身雇用の大企業で仕事能力と関係なくキャリア組にどんどん追い越されて悔しい思いをしたであろう親父は,小さい頃から僕にみっちり教育し,無理をして塾に通わせ中高一貫の私立に通わせたけれども,親の心子知らず,僕は授業は寝通し,家でも全く机には向かわず,アマチュア無線や学校新聞に没頭し,スクープを飛ばしては先生方の怒りを買って中学で成績を理由に留年し,高校でも留年が決まり親父から「もう学費は払わん」と一喝されて中退し,親父の世話で小さなソフトハウスに就職するつもりが,河合塾でアルバイトしていると噂のある先生から「できれば大学くらい出ておくに超したことはないし,塾

    脱コモディティ化の自分戦略 - 雑種路線でいこう
  • 情報社会学序説―ラストモダンの時代を生きる

    1.1. ディーン・フォー・アメリカ 二〇〇三年の夏、ボストンに住む友人のジョック・ギルから一通の電子メールが届いた。次期大統領候補者のハワード・ディーン(前バーモント州知事)の選挙運動を手伝うことになったので、彼のウェブサイトやブログのページをみてくれというメールである。彼らは、政府サービスの受動的な消費者から民主主義の能動的な生産者に自分たち自身を変える、「ポスト放送時代の政治」、すなわち献金した金額よりは献金者の数がものをいう政治、を創り出そうとしていて、それについてのニュースが日に伝わると、日政治にも何か影響が及ぶのではないか興味をもっているという。 →"1.1. ディーン・フォー・アメリカ" の続きを読む 1.2. イトーの唱える創発民主制 私がひごろ愛読しているメーリング・リストの一つに、「インターネットの祖父」と自称するデービッド・ファーバー *1 が運営している IP

  • オンデマンドCRM市場の売上シェアランキング

    海外の調査会社が提供する様々な調査結果に加えて、アナリストなどの業界観測筋のコメントを、IT関連のさまざまなジャンルにわたって取り上げます。IT市場のトレンドを読むうえで、役に立つ情報が満載です。

    オンデマンドCRM市場の売上シェアランキング
    ayustet
    ayustet 2006/04/17
    米国内の最良の仕事トップ10
  • 現実 2.0 : Hotwired

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    ayustet 2006/04/06
    現実について
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:梅田望夫氏の「ウェブ進化論」を読んで

    「ウェブ進化論」いわゆる梅田が出版されて約3週間になる。一般書籍としてベストセラーになったこのは、ますます断絶を深めていく「あちら側(There)」と「こちら側(Here)」の世界観のはざまで苦しみもがく人々の叫びとして、どこまで世の中に届いたのだろうか。 ウェブ進化論 改めて振り返ると、急速に収束しつつあるネット世界のビジネスの「共通認識」をこれほどタイムリーかつ端的にまとめた書籍が、これまで少なくとも日語という言語圏には存在していなかったことに気がついた。 ある人は「ある一つの着地点へと収束しつつある」という実感もなく、この言明そのものに異を唱えるだろうし、ある人はグーグルというアイコンの存在のすごさが「わからない」ことを気まずく感じていることだろう。むしろそういうビギナーに向けて書かれたこのは、明らかに時宜を得た一冊だった。ネットはつまみいしてるだけという保守主義者は四の

    ayustet
    ayustet 2006/03/03
    世界
  • インターネットサービス分野で技術の「再発見」が進む

    仕事が立て込み、Blogを書く時間がほとんど取れなくなって来た。しかし、不思議なもので、以前はBlogを書かない日が続くとアクセス数が激減していたのだが、最近は暫くエントリをしなくても主にサーチエンジン経由のトラフィックが安定的に存在し、なかなかアクセス数が落ちない。有難いことである。 さて、最近頭に浮かんでいることを手短に。 インターネットサービス分野の動向を見るにつけ、新たな技術の発明というよりは、既知の理論を分野に応用する動きが気になる。言ってみれば、古代文明の再発見が相次いだルネッサンス期を彷彿とさせる動き。 無論、技術や理論の再発見が世の中のブレークスルーをもたらす例は、枚挙に暇が無い。例えば、元京都大学教授の伊藤氏が提唱した確率微分方程式(伊藤のレンマ)は提唱から数十年の時を経て米ロバート・マートンに再発見され、かの有名なオプション計算式であるブラック・ショールズ式が生み出さ

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    ayustet 2006/03/02
    ルネッサンスは我々個人レベルでも頻繁に起きている
  • 知名度はバブルになりやすく、ロングテールにこそたくさんの実力者が埋もれている - モジログ

    西村肇の発見は、私にとって特別な「固有名詞」の発見だ。 その人を発見して、文章を読み込んでいってこれほど興奮したのは、 おそらく梅棹忠夫とか、甲田光雄以来だと思う。 西村肇にしても、梅棹忠夫、甲田光雄にしても、もう老人といっていい年齢だ。 こういうすごい人の存在を知らずに私は過ごしてきたかと思うと、情けなくなる。 まさしく「ヘタな考え、休むに似たり」だ。 そして、私が知らないすごい人はまだまだたくさんいるに違いない。 日だけでなく、当然海外にもいるだろうし、 すでに死んでしまった歴史上の人まで入れれば、それこそ無数にいる。 しかしむずかしいのは、こういう特別な「固有名詞」との出会いは、 「属性」的なフィルタリング、効率のいい発見の方法がないという点だ。 とにかくその人の書いたものを直接読むしかない。 西村肇は東大、梅棹忠夫は京大、甲田光雄は阪大を出たかもしれないが、 西村肇、梅棹忠夫、甲

    ayustet
    ayustet 2006/02/28
    特に日本は、「みんなと同じことをする」傾向が強く、自分自身の考えで判断する傾向が弱いので、
  • すべてが手軽になってしまうと、何かが失われるような気もする - モジログ

    ネットの出現により、ありとあらゆる情報が、すぐに手に入るようになった。 いまは海外の現地ニュースなども、ネットで、それもたいてい無料で、いくらでも読める。 こんなことは、ネット以前にはまったく考えられなかった。 ミュージシャンのディスコグラフィー、映画監督のフィルモグラフィー、作家の著作リストなど、なんでも手に入る。 こういうものを調べるのは、ネットがない頃はじつに苦労したものだ。 このように、なんでも即座に手に入るようになったのは素晴らしいのだが、 その一方で、こんなふうにすべてが手軽になってしまうと、何かが失われるような気もするのだ。 この「感じ」は何なんだろう。 ネットがなかった頃は、情報はこれほどかんたんには手に入らなかったので、 自分の知らない情報への「あこがれ」が大きかった気がする。 ちょっとした情報でも、それを手に入れるまで、さんざん苦労するのだ。 それゆえに、それを入手した

    ayustet
    ayustet 2006/02/28
    情報をうまく組織化して、感性や知性を刺激してくれるような、何か新しい仕組みが必要な気がする。
  • わたしたちはみな、開いた檻にいる動物 - モジログ

    らいおんの隠れ家 - ポール・グレアム「就職なんてもう古い」 http://d.hatena.ne.jp/lionfan/20060110 『ハッカーと画家』などで知られる、Paul Grahamのテキストの翻訳。 原文 : Hiring is Obsolete http://www.paulgraham.com/paulgraham/hiring.html すばらしい内容で、感銘を受けた。 個人的には、チャンスが訪れているのに気づかないことを、 「開いた檻(おり)」にたとえている部分が印象に残った。 <動物を檻から解放しても、しばらく檻が開いていることに気づかないってことを知ってるかい? 追い出すために、棒でつっつかなきゃいけないこともしょっちゅうだ>。 大学生に限らず、いまはやる気のある人にとって、 すごいチャンスの時代だという気はする。 わたしたちはみな、開いた檻にいる動物なのかもし

    ayustet
    ayustet 2006/02/28
    開いた檻
  • 無印吉澤(※新エントリはhatenablogに掲載中) - コミュニティとタグの関連付け(SNS+SBMについて再考)

    吉澤です。このサイトではIPv6やP2Pなどの通信技術から、SNSやナレッジマネジメントなどの理論まで、広い意味での「ネットワーク」に関する話題を扱っていたのですが、はてなブログに引っ越しました。 最新の記事は http://muziyoshiz.hatenablog.com/ でご覧ください。 RSSフィードは http://muziyoshiz.hatenablog.com/feed に手動で変更するか、 Feedly or Live Dwango Reader を使っている方は以下のボタンで変更ください。 ■[SBM][SNS]コミュニティとタグの関連付け(SNS+SBMについて再考) ※Rojo / ソーシャルブックマークとソーシャルネットワークの微妙な関係(2005/04/26)に送られたトラックバックへの反応です。 以前、ソーシャルブックマークとソーシャルネットワークを組み合わ

  • Blogを書くということ

    8日のエントリには、9日で2200強、10日には2300以上のPage Viewを頂いた。合計で4500以上。今日はさすがに減衰して来たが、それでも現在も4桁のオーダーで増加中である。わざわざ読んで下さった方々には、改めて感謝したい。 自分の特定のエントリが4500人以上の目に触れていることを思い、感慨にふける。Blogを始めた昨年4月末初日のアクセス数は2件だった。 渋谷のNHKホールの収容人数は3677人、赤坂のサントリーホールは2006人。ある意味、満員御礼のNHKホールを埋めた方々を相手に、情報発信をしている勘定になる。サントリーホール換算では、昼と夜の2公演分以上である。 最近、Blogの効用を改めて実感している。まずは自分自身が読者としてのBlog。様々な方のBlogを日々拝見することで、シリコンバレーにいながらにして日の事情や雰囲気(ここが大切)を知ることが出来る。日情報

    ayustet
    ayustet 2006/02/19
    大分業時代の到来とアイデンティティの重要性
  • GREEキャリア - 近藤淳也氏インタビュー(前編)

    はてなの組織としての魅力には、社長・近藤淳也氏のパーソナリティが色濃く反映されていると言われる。前編では、起業までの軌跡を追った。「やりたいことをやる」を貫き通した学生時代から、起業を決断したターニングポイントはどこにあったか?(聞き手は弊社社長 田中良和)はてなの組織としての魅力には、社長・近藤淳也氏のパーソナリティが色濃く反映されていると言われる。前編では、起業までの軌跡を追った。「やりたいことをやる」を貫き通した学生時代から、起業を決断したターニングポイントはどこにあったか?(聞き手は弊社社長 田中良和) 近藤 淳也(こんどう じゅんや)氏 プロフィール 1975年生まれ。2000年京都大学大学院を中退後、カメラマンを経て、2001年7月「有限会社はてな」を設立。2004年春、株式会社化ならびに東京移転。初の著書『「へんな会社」のつくり方』は、2月13日発売。 近藤さんのGREE

  • Dave's Blog: 各種Blogのsubscriptionは仮説検証手段と位置付けたい

    今日から2006年の仕事始め。Menlo Parkは朝から晴天。 昨日迄、MexicoのLos Cabosに年末年始をはさんで6日間ほど旅行していた。 Los Cabosは、California Peninsulaの先端部分にあり、San Franciscoから南に太平洋岸を飛行機で3時間の距離。常夏の太陽とビーチが広がるリゾート地である。( Los Cabos Turism BoardのOfficial Website ) San Jose del Cabo(シリコンバレーのSan Joseとは関係ない) とCalifornia peninsulaの最南端に位置するCabo San Lucasの中間点にあるホテル、Casa Del Marにチェックイン。 6日間、新聞も読まず、テレビも一切つけず、PCにも一切さわらずメール&インターネットもやらず。家内とひたすらビーチで日焼けし、読書をし

    Dave's Blog: 各種Blogのsubscriptionは仮説検証手段と位置付けたい
    ayustet
    ayustet 2006/01/05
    情報過多時代の差別化要因は、情報の取捨選択能力。日々接するFlow情報はこの「仮説」の補強や修正、再考や棄却の材料として認識する
  • 偉大な起業家は決定論者か

    21日にNew YorkとBostonへの出張から戻って来た後、22日の晩から大風邪を引いてしまった。連日38度を超える熱と咳に悩まされたが、クリスマスの3連休をひたすら静養してなんとか治ったようである。風邪を引いている間、Blogの更新意欲は萎え、頂いたコメントへの返事を除いて更新が止まった。Blogを「書く」という行為は、思いのほかエネルギーを要するようである。 ちなみに風邪で寝ている間、寝ているだけではつまらないので、未読で積んであったの中から塩野七生の「ローマ人の物語」をひっぱり出し、第一巻のローマ成立期から紀元前146年のカルタゴ滅亡のあたりまでを断続的に寝ながら連休中ずっと読んでいた。現在は、共和制末期に差し掛かっている。 ローマの地中海での覇権が成立するまでのこの時期は、ローマはある意味ベンチャーで言えば「StartupからExpansion Stage」であり、急成長に伴

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    ayustet 2006/01/05
    既に創造されることが決まっている未来を、急いで構築する作業に従事している
  • http://blog.picsy.org/archives/000325.html