東京12区で衆院選挙に立候補した田母神氏の得票が少なすぎると感じたが、同じように感じた人が多かったようだ。宮崎では知名度が低く、さもありなんとも思ったが、東京ではあれほど報道されていたから、間違う人は少ない筈、徹底的に調べるべきだ。外国に選挙監視団を送る資格等ない日本になったか。
東京12区で衆院選挙に立候補した田母神氏の得票が少なすぎると感じたが、同じように感じた人が多かったようだ。宮崎では知名度が低く、さもありなんとも思ったが、東京ではあれほど報道されていたから、間違う人は少ない筈、徹底的に調べるべきだ。外国に選挙監視団を送る資格等ない日本になったか。
12月14日の衆院選で、東京12区の足立区の開票作業の様子を撮影した動画がインターネット上に拡散し、物議を醸している。動画には、次世代の党の田母神俊雄氏(66)の票の上に、公明党の太田昭宏氏(69)らの票が重ねられて束ねられる様子が映されている。ネット上では「不正ではないか」などの書き込みで盛り上がっているが、足立区選挙管理委員会は「機械による自動集計前の作業の一つ。不正でも何でもない」と説明している。 手品? トランプ?? いいえ、「開票スタッフの手元」です! 問題の動画は、15日に動画投稿サイト「ユーチューブ」にアップされた。撮影者の説明によると、東京都足立区の「竹の塚体育館」で14日午後8時50分から開始された東京12区の開票作業の様子を、2階の参観人席から撮ったという。 作業する職員の手元を約50秒にわたり撮影。田母神氏の名前が一番上に書かれた票の束の上に、太田氏の票が1枚乗せられ
次世代の党が厳しいということは、ネットをやっている多くの方もわかっていたと思います。 それでも愛国の下、応援しました。 多くの方がそうだと信じております。 安倍さんが圧勝してくれました。 まずは安倍政権の長期政権化に喝采をあげたい。 ゆえに壊滅した次世代については、今から必要なのは「落ちる時も苦しい時も 一緒だ!」とも言えます。 それだけを述べることもできます。 (「戦場のメリークリスマス」を自動再生で埋め込んでおりましたが、不評だったためはずしました。ご迷惑をおかけしました。) 昨夜の予約投稿の記事についてですが、 私の主張は、はっきり申せば「敗残の将(中隊長とは言え)として、頭を下げたい、と。 その思い・意図で記したものになります。 比例も自民派、比例は次世代派、双方の意見がございました。 同じく保守思想を語るアカウント同士が、それぞれ争う姿を苦しく思っておりました。 選挙期間中は、言
赤旗政治記者 @akahataseiji 【速報】維新の党の橋下共同代表は今日(13日)、大阪市天王寺MIO前で演説し、「もうみなさん、明日、自民党、公明党、歴史的な大勝利となります。なるんです。もう維新の党、はっきり言って負けます」と衆院選投票日を前に早々と敗北宣言をおこなった(続 2014-12-13 17:28:30 赤旗政治記者 @akahataseiji (橋下)さらに橋下氏は、「自民党か民主党かといわれれば、いまの国民、自民党というに決まっています。だれが民主党に入れるんですか」と述べ、「共通政策」や「選挙協力」で提携までしたはずの民主党をこき下ろした(続 2014-12-13 17:29:19 赤旗政治記者 @akahataseiji (敗北)または橋下氏は、「野党に総理を務められるメンバー、誰一人いません。無理なんですよ。安倍さんで結構です。もういいです。自民党で結構です」
後援会の「観劇代」の収支の大きなズレが問題になった小渕優子前経産相同様、伊吹文明前衆院議長(京都1区)も、みずからが支部長を務める選挙区支部とは別に関連政党支部を持ち、資金管理団体とあわせて三つの“財布”で、2013年に1億7000万円以上を集めていたことがわかりました。 この政党支部は「自民党京都府明風支部」。伊吹氏が支部長の「自民党京都府第一選挙区支部」の事務所に同居し、同支部の事務担当者が代表を務めています。 13年の政治資金収支報告書によると、「明風支部」は、原発を推進する日本原子力産業協会の会員企業である島津製作所、飛島建設(各30万円)はじめ、総額3748万円の企業・団体献金を集めています。 伊吹氏の資金管理団体「明風会」は、2回の政治資金パーティーで計7918万5000円を集めています。開催費用はわずか約207万円(利益率約97%)で、形を変えた企業・団体献金です。 「第一選
総選挙で、下村博文・文科相が出馬する東京11区に「謎の女刺客」が登場した。無所属で立候補表明した27歳の「下村めい」なる人物である。知的美人が微笑むビラには、〈教育革命、新しい下村〉〈減税革命、新しい下村〉とあり、「下村」の文字にはわざわざ傍点まで打たれている。自民党関係者は困惑を隠さない。 「11月18日にブログで国政への挑戦を表明し、地元で街頭演説をしている。『下村の、めいです!』と繰り返すから『大臣の姪なの?』と勘違いする有権者までいる。一体なんなんだ」 ビラの経歴によれば長野県生まれの作業療法士で、興味深いのはその政策だ。授業時間をゆとり教育前の水準に戻すなどの〈教育革命〉や消費税率を5%に引き下げる〈減税革命〉を掲げている。 無所属でありながら、それらの政策はある政党とぴったり符合する。幸福実現党である。 宗教法人・幸福の科学を支持母体とする同党がHPで公開する主要政策にも、教育
自民県連、群馬1区に佐田氏推さず=中曽根元首相・孫に出馬の動き【14衆院選】 自民党群馬県連は24日、前橋市内で会合を開き、前職の佐田玄一郎元行政改革担当相が党支部長を務める衆院群馬1区について、同氏を公認候補者としては推さず、党本部に対応を一任することを決めた。佐田氏をめぐっては、週刊誌に報じられた女性問題や、後援会活動が不十分なことに対して不満の声が上がっていた。 一方、24日に県選挙管理委員会が実施した立候補予定者説明会には中曽根康弘元首相の孫で弘文元外相の長男の康隆氏(32)の陣営関係者が出席。同関係者は「本人は公認を得られれば1区で出たいと考えている」と記者団に語った。 (2014/11/24-17:18)2014/11/24-17:18
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