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星に関するbuhikunのブックマーク (4)

  • 自分で自分のブコメに☆をつけたのを指摘されて、あわてて隠蔽工作するもバレて、逆ギレしてIDコールしてきた顛末 - ふろむだのブログ

    まだブクマ数が少ない記事のブクマページの「人気コメント」を見たんです。 まだブクマコメントに☆をつけている人の数も少なかったので、3人しか☆をつけていないものが、人気コメントの1位になっていました。 驚いたことに、その3人のうちの1人は、そのブクマコメントを書いた人だったのですね。 自分の記事を自分でブックマークするのはポピュラーですが、自分のブクマコメントに自分で☆をつけて人気コメントに入ろうとするのは斬新でした。 なので、その記事に、 「自分で自分のブコメに☆をつけて、人気コメントの上位に入っている人がいるのに驚いた。」 というブクマコメントを付けたんです。 具体的に、どの人のコメントかは書きませんでした。 で、その後、はてな村奇譚2( http://d.hatena.ne.jp/orangestar/20140828/1409152439 )を思い出し、「/はてな村奇譚に描かれた承

    自分で自分のブコメに☆をつけたのを指摘されて、あわてて隠蔽工作するもバレて、逆ギレしてIDコールしてきた顛末 - ふろむだのブログ
    buhikun
    buhikun 2014/09/18
    中畑清「♪お~お~お おおお~ よ~こはま セルフスターズ~ 青き 星たちよ~♪」\(-_-;)オイオイ
  • 【日本解体】七夕は夫婦別姓論者の陰謀だった!【中国人】 - bogusnews

    7月7日は七夕。年に一度、天の川に引き裂かれたカップルである織姫と彦星が逢い引きできるロマンチックな日とされている。しかし、実はこの七夕というイベントが 「夫婦別姓論者が仕掛けた陰謀」 であることが、5日までにネットメディアの報道でわかった。 報道によると、織姫と彦星は姓が違うためこれまで未婚のカップルと思われてきたが、実際には 「事実婚で別姓にしている狂信的夫婦別姓論者」 だという。しかも、もともとは中国の出身で在日特権を乱用して日に住み着いているとのこと。 織姫・彦星両名がこういった事実を隠して長年活動してきたのは、日人の草の根レベルからじわじわと夫婦別姓論を浸透させ、最終的に日古来の家族制度を解体させようという目論みがあるためと見て間違いない。ミンスが政権を簒奪したことと呼応して、いよいよ日の危機が迫りつつあると言える。 七夕の陰謀に対抗するためには、やはり与党にふさわしい自

    【日本解体】七夕は夫婦別姓論者の陰謀だった!【中国人】 - bogusnews
    buhikun
    buhikun 2010/07/06
    俺ちゃんが七夕賞でやられるのはJRAの陰謀(怒)
  • 「はやぶさ」のロマンは高すぎる - 心に青雲

    小惑星イトカワまで往復して、無事帰還したとされる探査機「はやぶさ」。 7年の旅路を終えて6月13日深夜のオーストラリアの砂漠にカプセルが落ちた(らしい)。奇跡の成功と言われる。 けれど、これは当のことなのか? 誰がいったい確認できるのだろう。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、なにしろ前科がある。前科者に信頼はない。 もとはNASAのいかさまであるが、アメリカの月面着陸はなかった話である。 「人類月面着陸はウソ」(06年7月25日) http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/0877bb9968a45784e9c6b8d3bf986651 で、詳しく書いておいた。 なのに、JAXAはアメリカに同調して人類は月面に降り立ったのだと言い張っている。つまり嘘つきなのである。 その嘘つき連中が、今度の「はやぶさ」に関しては当のことを言っていると、

    buhikun
    buhikun 2010/06/18
    『宇宙開発とは、もう何の社会的に役に立たないボケ老人に介護費を注ぎこむような愚行』←了承しました。あなたには、姥捨て山行きの特急券を(ry
  • tips: 星めぐりの歌。 - kananaka's blog

    ※珍しく更新頻度が高いと思えば、今日はちょっとしたご案内を^^; Astro Arts『2010年4月9日 水星が東方最大離角』より 水星は太陽系で最も内側の軌道を回る惑星であり、地球から見ると太陽から大きく離れることがない。このため最も明るいときでマイナス2等程度となるにもかかわらず、なかなか見る機会に恵まれない*1。「地動説」を提唱した天文学者コペルニクスですら、生涯その姿を見ることが出来なかったと云われている*2。 しかし、この水星が太陽から最も離れる東方最大離角(27.8度)を取る2010年4月9日の前後一週間は、お天気にさえ恵まれれば、日没後の西の地平線近くで比較的容易にその姿を確認することができる。特に今の時期は、すぐ左に位置する宵の明星・金星を目印にできるため、観測の好条件が揃う。 日没から約一時間が勝負だ。ちなみに、水星と金星の二つの惑星を同時に観測できるのは、数年に一度。

    tips: 星めぐりの歌。 - kananaka's blog
    buhikun
    buhikun 2010/04/12
    西の空が開けとる所いうたら宍道湖大橋の上か。夕刻に嫁ヶ島の上空見上げたい(^(00)^)/
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