タグ

本論とは関係ないと国鉄に関するbuhikunのブックマーク (2)

  • 【今日は何の日?】「いい日旅立ち」始まる | 乗りものニュース

    11月3日、国鉄が「いい日旅立ち」キャンペーンを始めました。 1978(昭和53)年の11月3日。国鉄が「いい日旅立ち」という新たな旅行キャンペーンを始めました。 国鉄は1970(昭和45)年に開催された大阪万博の終了後、それに合わせて増備した車両の有効活用などを考え、旅行キャンペーンを展開します。「いい日旅立ち」はその流れで行われたキャンペーンのひとつで、山口百恵さんが歌う同名のキャンペーンソングが大ヒットしたこともあり、1984(昭和59)年1月末までおよそ5年もの長期にわたって、この「いい日旅立ち」キャンペーンは続けられました。 1982年に運転された「いい日旅立ち 鉄道110周年記念号」のヘッドマーク。“お召し機”EF58形電気機関車61号機がこれを掲げた(1988年5月、恵 知仁撮影)。 2003(平成15)年には、鬼束ちひろさんが歌う『いい日旅立ち・西へ』が、JR西日の「それ

    【今日は何の日?】「いい日旅立ち」始まる | 乗りものニュース
    buhikun
    buhikun 2018/11/03
    山口百恵「♪いい日~ 朝〇ち~ ムムムムム~ム ムムムム~♪」\(-_-;)オイオイ
  • 鉄道マンを育てた「幻の絵本」がついに復刊!

    ジープを改造した小さな消防自動車が活躍する『しょうぼうじどうしゃ じぷた』、特急電車から急行、そしてローカル線へと乗り継ぐ旅を描いた『しゅっぱつ しんこう!』・・・・・・。乗り物をテーマとした数多くの絵を手がけ、「乗り物絵の第一人者」といわれた故・山忠敬(やまもと・ただよし)さん(1916~2003)の作品だ。 だが、山さんの作品のうち、名作と称えられつつも長らく再刊されず「幻の作品」となっていた絵がある。いまから38年前、1978(昭和53)年に刊行された『でんしゃがはしる』だ。山手線の電車が都心を一周する様子を描いたこの絵が、山さんの生誕100周年となる今年の2月、ついに復刊された。 その復刊を支えたのは、絵に情熱を持つ編集者はもちろんのこと、幼少期に『でんしゃがはしる』をはじめとする山さんの絵を読んで鉄道に憧れ、そして夢を叶えた現役の鉄道関係者たちだった。 黄緑の

    鉄道マンを育てた「幻の絵本」がついに復刊!
    buhikun
    buhikun 2016/12/13
    今どきの若いもんは、うぐいす色を見ても「山手線の色」じゃなくて「ずんだ餅の色」と思うべなあ(伊達政宗並みの感想
  • 1