いろいろな言語での死にたいツイートを探してきました。 ヨーロッパ圏、東アジア圏などは比較的簡単に見つかりましたが、イスラム圏、インド圏では全くといっていいほど見つけられませんでした。 文化によって死に対する感覚の違いがあるのでしょうか。詳しい調査が求められます。
いろいろな言語での死にたいツイートを探してきました。 ヨーロッパ圏、東アジア圏などは比較的簡単に見つかりましたが、イスラム圏、インド圏では全くといっていいほど見つけられませんでした。 文化によって死に対する感覚の違いがあるのでしょうか。詳しい調査が求められます。
Q: 私は36歳女性です。人の顔が覚えられません。しかし現在の精神科主治医からは「顔が分からないのは、何故だかよく分からない」と言われ、その他の困っている事についても「性質の問題だから診断できない」と言われて困っています。 初めて自覚したのは3,4才頃です。その頃には『お客さんが以前会った事がある人か分からない』自覚はありました。隣のお兄さんと別人を取り違えて話しかけ、かみ合っていないその人の会話や態度にも気づかず、その人が別の家に入って行って初めて別人だと気付き『私は人の顔が分からないんだ』と思いました。 家族、頻繁にあう親族などは思い出せるのですが、『いついつの、ここで会った時の顔』みたいな感じで、画像を切り取ったようにしか覚えられず、少し離れた所にいて後ろ姿などだと自信がもてず、声をかけられません。 自分の顔でさえ、髪型を変えてしまうと、鏡の前に立ったとき一瞬ぎょっとします。なので2
精神科Q&A 【1113】一人の女性のために職場が崩壊しそうです Q: 今、小さな職場が一人の女性を中心に、崩壊しそうな状態です。 この女性が人格障害ではないか、といろいろと調べるうち思い当たりました。 境界性と同じくくりとされる自己愛性人格障害のチェックリストでは全項目にあてはまっています。 彼女の状態を知って、職場の人たちがうまく対処できないかと差し迫った気持ちでメールを差し上げました。 長くなり申し訳ありません。書けば書くほど彼女のそら恐ろしさがうまく伝わらない気がして… 私は30代の団体職員です。 年齢層の高い会社で、30~50代の女性事務職員数名と60代の管理職数名、さらに高齢の役員兼務者という構成です。 問題の女性は50代で、18歳で学卒後は40代半ばまで勤めた経験はなく箱入り娘→箱入り奥様 だとの本人の話です。 この女性はとてもフレンドリーで第一印象が良く、能弁で、あまり関わ
(1)全か無か思考(完全主義) 完全な成功でないと満足できない。少しでもミスがあると「すべて失敗」と思い込み全否定する。 (2)こころの色眼鏡(選択的注目) 良い面は視野に入らず、悪い面だけを見てしまう。 (3)拡大解釈と過小評価 自分の欠点や失敗を過大にとらえる一方で、自分の長所や成功をいつも「取るに足らないこと」と思ってしまう。 (4)結論の飛躍(恣意的推論) 「きっと〜にちがいない。」と根拠に基づかず悲観的な結論を出す。 (5)過度の一般化 一つの失敗や嫌な出来事だけを根拠に「何をやっても同じだ」と結論づけたり、この先もずっとそのことが起きると考えてしまう。 (6)自分自身への関連づけ(個人化) 問題が起きた時、様々な理由があるにもかかわらず「すべて自分のせいでこうなってしまった」と考えてしまう。 (7)○○すべき思考 何かする時に「○○すべきだ」「○○しなくてはならない」と必要以上
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