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ニュージーランドは、3月26日から4週間の「ロックダウン」に入った。 2020年3月23日。NZ政府は、COVID-19警戒レベルを「3」に引き上げ、さらに、48時間以内に最高レベル「4」に引き上げると発表した。これを発表するジャシンダ・アーダーン首相の演説は、まるでどこかに宣戦布告したみたいな雰囲気だった。 悪意のない厄災今どき、先進国間で侵略戦争は起こりえない。なぜなら、武力で土地を占領するより、平和的に経済を発展させた方が、何倍も効率よく市場を手に入れることができるからだ。 ところが「戦争」は予想もしない形でやってきた。国が「戦争状態」になるのに、敵国や、敵性集団が必要ない。攻めてくる集団から、物理的な軍隊と侵略の悪意を抜き去り、厄災という性質だけが抽出されて世界中に降りかかっている。結果、世界中の国々が、同時多発的に生き残りをかけた「戦い」の遂行を迫られている。 戦争が、進化論的な
「マスコミはいい加減、イスラム国と呼ぶのをやめろ」「イスラム国じゃなくてISILだろうが」 いま、ネット上では過激派集団「イスラム国」の呼称問題が大きな議論を呼んでいる。イスラム国という呼称を使うことで、実際にイスラム国という国が存在するように誤解を招きかねない、というのがおもな指摘だ。自民党も先月1月26日に、アメリカに倣って「ISIL」と表記することに決定し、安倍晋三首相も30日の国会で「まるで国として国際社会から認められ、イスラムの代表であるかのような印象を与える。イスラムの人にとって、きわめて不快な話になっている」と、「ISIL」使用の理由を述べている。 ISILとは「Islamic State in Iraq and the Levant」の略で、訳すと「イラクとレバントのイスラム国」となる。CNNの報道によれば、アメリカ政府がこの略称を使用する理由は「組織がイラクやシリア以外の
札幌市議会の議員がインターネットのツイッターに「アイヌ民族なんて、今はもういない」などと書き込んだことについて、22日の札幌市議会で、この議員に対する議員辞職勧告決議が賛成多数で可決されました。 議員は決議のあとも、辞職はしない考えを明らかにしました。 札幌市議会の金子快之議員は、先月11日、ツイッターに「アイヌ民族なんて、今はもういないんですよね」などと書き込み、当時所属していた自民党を含む各会派が「アイヌ民族との共生を進める政府の方針と相いれない」などとして撤回を求めましたが、応じていません。 こうしたなか、22日、開かれた札幌市の定例議会で、自民党を除く各会派が金子議員に対する議員辞職勧告決議案を共同で提出しました。 決議案では、「アイヌ民族の尊厳を踏みにじる差別発言であり、議会の信頼を大きく失墜させた」などとして金子議員にただちに議員を辞職するよう求めています。 本会議で採決が行わ
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安倍晋三首相は13日、東京都内のホテルで開かれた「国際女性ビジネス会議」で講演し、日本が女性の社会進出に貢献していく決意を表明した。「日本が発信源となり、女性が輝く地球を実現していきたい。日本が世界の女性の元気をリードしたい」と訴えた。 安倍政権が新たな成長戦略に、社会の指導的地位に占める女性の割合を2020年までに3割以上とする目標を設定したことなどに触れ「本当に女性の輝く社会を実践できるか、勝負はこれからだ」と強調。15年度の国家公務員採用で女性を3割以上とする目標達成についても「確実にしていく」と述べた。 国際女性ビジネス会議は1996年から毎年、国内外で活躍する女性の経営者や公務員らが集まり開催されている。
「お前が結婚しろ」で広まった波紋2014年6月18日に開催された東京都議会において、みんなの党の塩村あやか議員による、妊娠や出産に関わる不妊など、女性特有の悩みに関する質問が行われていた際に、女性に対して非常に失礼な野次が飛んだとして、同議員がツイッター上などでその状況を公知。それがきっかけとなり、大きな波紋を呼んでいることは、すでに多くの媒体によるニュースなどでご存知の通り。 該当する「塩村議員のツイッター上の発言」(6月18日夜9時23分)は次の通り。 都議会での初の一般質問。妊娠、出産に関わる不妊など女性の悩みについて質問中に「お前が結婚しろ!」「産めないのか?」など、大変に女性として残念なヤジが飛びました。心ない野次の連続に涙目に。政策に対してのヤジは受けますが、悩んでる女性に対して言っていいとは思えないです。 また、この発言を裏付ける形でインターネット上に都議会におけるその場のや
みんなの党の柿沢未途(みと)衆院議員(前政調会長代理)は23日に国会内で記者会見し、渡辺喜美代表に離党届を提出したと述べました。 柿沢氏は、22日から渡辺喜美代表から繰り返し離党を迫られたと語り、その理由については「政界再編のあるべき姿に関し、私自身は民主も維新もみんなの党も、大きな器をつくっていく流れをつくるべきと思う。その点は、党存続を優先する渡辺代表のお考えと反するものになっていた」「はらわたがちぎれる思い」と述べました。 柿沢氏は、参院選挙後、政界再編に“積極的”な江田憲司氏に同調。野党再編をねらい、同党の柴田巧参院議員、井坂信彦衆院議員とともに、民主、維新の議員らと会合を開いていました。7日の両院議員総会では、江田氏とともに、政調会長代理を更迭されています。 渡辺代表は同日行った記者会見で、「(みんなを)解党しない」と明言。江田氏の処遇について「これから考える」とし、離党を促すこ
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先週末から今週はじめにかけて、中国の各地では反日を表面的なスローガンにした一種の「反秩序暴動」がエスカレートしているわけですが、アメリカではこのニュース、驚くほど小さな扱いとなっています。例えば、暴動が本格化した直後の16日の日曜日には、ニューヨークタイムス、CNNといったメディアでの扱いはほとんど「ゼロ」でした。 週明けの月曜になって、少し報道が出始めていますが、例えば中国にあるパナソニックの工場が操業停止しているなどといった「経済記事」的な扱いが主で、それに「在北京日本大使館」に卵が投げつけられたなどの報道が加わっているだけです。実際に起きている、大規模な破壊行動については、一切伝えられていないと言ってもいいと思います。 私は各メディアの内情を知る立場にはないので、あくまで憶測に過ぎませんが、そこにはある種の「配慮」が感じられます。では、仮に「中国への配慮」があるとして、そこにはどんな
産経新聞を応援する会庶民万民を宝とされ「おほみたから」と呼ばれた皇室は日本のみ 陛下のもとに全ての国民は対等 法の下に対等です 人権は尊重されて当然ですが利権ではありません 産経新聞の応援を通して日本を普通の国にしよう 外交評論家、加瀬英明氏が世話役となり、10月14日(木)、東京の北野アームスで出版を祝う会が開かれた。受付で渡されたのは崔基鎬加耶大学客員教授著『日韓併合 韓民族を救った「日帝36年」の真実』であった。最近韓国では、政治的に反日的な動きが強くなっている。そんな状況の中で、わざわざ「日帝36年が韓民族を救った」と題する理由は何なのか。著者は開会の挨拶で「私は歴史の真実を正直に書いただけです。韓国と日本は、アジアの安定のためにも両国のためにも、真の意味での協力が必要と思います。そのためには今のような歴史観では駄目です。歴史は歪曲せずに真実を見つめること。そうすれば、今後私たちが
社会保障・税一体改革関連法案が衆院を通過してよかったね。野田佳彦首相はよくやっておられた。苦しかっただろうけど本当によくやった。それは国民も認めてるよ。 思い返せば、僕が初当選した昭和40年代は自民、社会両党の対立の時代だった。国会はいつも乱闘。自由主義を信奉する勢力と、社会主義を信奉する勢力でベクトルが逆を向いているから当たり前なんだけど実に不毛だったな。 これではいけない。社会保障や安全保障、教育などの課題は与野党が胸襟を開いて話し合っていかないと成熟した民主主義とは言えない。そう思ってきただけに一体改革での民主、自民、公明の3党合意には万感の思いだったね。「ああ、やっと日本の政治も成熟してきたんだ」ってね。 それにしても小沢一郎元民主党代表は一体どうしちゃったのかな。彼とは当選同期でずっと相対してきたけど、かつての彼の主張はある意味で筋は通っていた。政治改革にしても、国会改革にしても
「昨日の新座市議選挙で選挙で当選した中に、すごい美女がいるらしいよ。取材してみたら?」 20日朝、他社の記者からそういわれた。投票結果を伝える地元紙をあわてて繰ってみたが、肝心の顔写真が載ってない。もどかしい気持ちで告示日翌日の紙面を探すと、顔に深くしわを刻み込んだベテラン勢の中、確かに一人だけ、つるんとした肌の美女がいるではないか。26歳、職業はタレントとある。すわ、ついに埼玉県にも青森県八戸市の藤川優里市議のような「美しすぎる市議」が誕生か?! すぐにアポを入れ、オールメディアぶっちぎりで独占取材を敢行した。(さいたま総局 安岡一成)埼玉都民のベッドタウンでいきなり4位当選 埼玉県南部にある新座市は、東京都練馬区などに隣接し、県内でもいわゆる「埼玉都民」の多い都市として知られる。人口は約16万人、ベッドタウンとしての住宅開発が展開されている。 そんな新座市の市議選で初当選した立川明日香
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