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地方に関するcildのブックマーク (3)

  • 地方移住の闇を見た気がした。

    数カ月前に友達が地方に移住した。彼女の仕事フリーランスで、パソコンさえあればできる仕事なので、仕事に関しては問題ない。 都会生活に疲れたようで、地方に移住してのんびり仕事がしたいとのことだった。イケダハヤトの影響もあったかもしれない(確認していないが)。 Facebookを見てると、よく地方生活の写真を投稿していて、満喫しているようだった。写真を見ていると、その土地に何だか興味が出てきた。 僕はあまり都内から出ない生活をしているので、これを機会に彼女が住んでいる街に行ってみようかと思った。 彼女とランチの誘いをすると、すぐに乗ってきた。僕の計画はこう。昼間、彼女の案内で、地元のカフェかレストランで事をする。久しぶりの会話を楽しむと、彼女と分かれて、僕は軽く観光する。ひょっとしたら彼女も観光に付き合ってくれるかもしれないが、明確な誘いはせずに、流れにまかせることにした。 駅で待ち合わせを

    地方移住の闇を見た気がした。
  • 私が上京しようと決めた日 - 私とカフェモカと物欲と。

    2014-12-15 私が上京しようと決めた日 東京は美しい いま私は東京に暮らし始めて7年目で、生まれは雪国なんですけども、もうすっかり東京にも慣れて寒いなーいやだなーっていう日が増えてきました。 東京の家って全然対策されてないから屋内も超寒いのね。でも東京大好きです愛してる。 ただこんな私でも18年間は雪国で過ごしてきたわけなんですけど、テレビとか色んなところから聞こえる話を聞いてそれなりに太平洋側には憧れてたんですよ。 それも憧れてたにすぎなかったはずなんですが、それが高校1年のある日を境に「将来絶対に東京へ行く」 と心に誓いました。 そんな過去のある日をふと思い出して年末年始に帰省するのがものっそい憂になっているので書き留めます。余計帰りたくなくなるかも。 高校1年の2学期(当時3学期制)終業式の日、たぶん12月22日とかそんな感じだったんですけど、もう超吹雪だった

    私が上京しようと決めた日 - 私とカフェモカと物欲と。
  • 日本のイベント日って、結局食べ物だよね - 田舎で底辺暮らし

    ハロウィンって、いつも何日なのか忘れてしまう。 31日って昨年くらいまで全然知らなかった。 10月に入ると、気づけばあちこちハロウィンの飾りだらけになるけど、知らなくても特に差し障りの無いイベント日というイメージ。 元々は、秋の豊穣と悪霊を追い払う宗教的な行事だったらしいが、日では完全に商業イベントと化している。 クリスマスもケンタッキーとケーキの日だし、バレンタインデーもチョコの日だが、それらに比べるとハロウィンはまだまだインパクトは弱い気がする。 こういうイベントって、日の場合、べ物文化にどれだけ密接してい込めるかがイベント日への認知・定着度と関係してる気がしてるんだけど、かぼちゃっていうのはなかなか難しいとこなのだろうか。 トリック・オア・トリート 近所の奥様方が「近年ハロウィンになると付近の子供達がお菓子をねだりにくるようになった、でも我が家は老人ばかりでお菓子の常駐なんて

    日本のイベント日って、結局食べ物だよね - 田舎で底辺暮らし
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