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アラサーに関するcildのブックマーク (3)

  • 外資系OLのぐだぐだ(旧) 東京姉妹もはあちゅうも既婚子持ち?:ネットで有名人になるということ

    月に1度くらいライターの依頼が来て、気が向いたら乗ることにしている。ただし必ず断るのは「キャラ作りしなくてはいけない」仕事だ。こんなブログでも続けていると「ライターしない?」といったオファーをいただくことがある。オファーをくれる会社はブログ経由だから、会うまで私の人となりはおろか、実在するかどうかすらご存知でない。だから、ブログから読み取れるイメージだけで話をすることになる。 そしてお会いすると「いやーもっと○○みたいな人だと思ってましたよー」と“ネットと実在のギャップ”について語られることが多い。ブログだと私は藤○数希の中の人とか、左脳系はあちゅうに見えるらしかった。実際は残念ながら挙げたような人たちには到底なれないので、まー普通の会社員ですよね!と笑うことになる。笑いながら「でも、左脳系はあちゅうを自称したほうが、ブログは読まれるよなぁ」と思う。 もしライターをしたいのなら「左脳系はあ

  • アラサーOL徒然日誌 - アラサーOL クソ日誌。

    早朝に目をさまし、二度寝したら仕事でやらかす夢をみた。よくない夢のせいで、低血圧の身体がいっそう重い。ふらふらと起きて、代謝を上げるために白湯を飲むべく、机上のティファールをにらみつけ、携帯で時間を確かめる。毎朝まいあさ、湯も沸かせない時間まで起きれない自分がうらめしい。枕元の飲みかけのペットボトルに手を伸ばしてなんとか目を覚ます。 タンスの引き出しを開け、ねじれた黒いかたまりの中から、生地をつまんで確かめ、ひとつ選ぶ。裏起毛のタイツは、数年以上前から市場に出回っていたのだろうか。 涙袋製造シャドウや国籍不明のカラコン、矯正下着。しかるべき世代のアンテナにしかヒットしない「奥の手商品」というものがある。 一昨年までは、80デニールのタイツにも抵抗があった。加齢とは、媚びや気まずさに開き直りが勝つことなのか。いま手にしている裏起毛のタイツは150デニール、50デニールの実に3倍。開き直った後

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  • アラサー喪女に奇跡が起きた

    月曜日、朝の通勤電車内(中混みくらい)で、ぼーっと扉近くに立って、 あーもうすぐ誕生日がくるなー、またひとつ年とるのか・・・もうすぐ30なのになー と思ってたら、痴漢にあった。 人生、初痴漢。 と言うのも、最近になって意識的におしゃれしてみたり、メイクの練習してみたりしてきたばかりだから、たぶんこれまでは痴漢の対象にすらなりえなかったんだと思う。 うわ、痴漢の対象になった、喜ぶべきなのか怖がるべきなのかわからない、とりあえず気持ち悪いけど声が出ない、 と思ってじっとされるがままだったんだけど、しばらくしたら、職場の同僚のAさん(男、アラサー、隠れモテ、部署隣)が痴漢と私の間に割り込んできて助けてくれた。 痴漢はごそごそ逃げていったけど、Aさんに「大丈夫?」って聞かれたから、半べそかきながら「大丈夫です、ありがとうございます」と答えた。 そしたらAさんが、「お礼は昼飯おごってくれればいいから

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