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思い出に関するcildのブックマーク (6)

  • 兄とわたしとジャッキー・チェン - グレのはいはい日記

    わたしがまだ保育園の頃くらい。兄は小学校低学年くらい。我ら兄妹が、ハマった遊びがあります。それは当時、テレビで放送されたジャッキー・チェンのアクション映画を再生・巻き戻し、再生・巻き戻しすること。 昔の記憶すぎて、ジャッキーのどの映画か分からないのですが、あの大きなビデオテープをガコッとビデオデッキに入れて、まずは早送りします。 そして見せ場の落下シーン手前で再生にして、ジャッキーの芸術的な落下を見ます。きちんと下まで落ちきったのを確認したら、そのシーンを巻き戻し。すると、あら不思議。ジャッキーが絶叫しながら空中を昇っていくんです! そしてまた落下を再生、空中を飛ぶように巻き戻しの繰り返し。兄もわたしも単細胞的頭でゲラゲラお腹を抱えて笑いあい、どちらかが飽きるまでジャッキーは下に上に往復して大忙しでした。 今も昔もジャッキーのアクションシーンを見ると、このくだらなくて楽しい思い出がぐるぐる

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  • 一番愛した女性は、思い出のままに - 自由を求めて、世界を周る

    彼女にとって、全ての男性、または全ての恋愛は“2番”だった。彼女にとっての“1番”は映画であり、その為に大切なものを簡単に手放してきた。それが彼女にとって幸せだったのかどうかは分からない。 私が、彼女と最後に会話したのは2年ほど前だ。会話と言っても、顔を見て話したわけではない。声も聞いていない。それはテキストによる会話だった。 とても短いやり取りだったが、彼女がサンフランシスコで少ないお金を遣り繰りして、何とか生きていることは容易に想像が出来た。そんな状況にありながらも、まだ映画を作ろうとしていた。 人生は時に諦めることも必要だ。私は彼女に10年以上前からそう言い続けてきた。でも私の言葉は届かなかった。それは私に問題があったのか、彼女の問題なのか、今になっても分からない。 出会い 私が彼女と会ったのは、私が離婚して、何の希望もなく、ただう為だけに生きていた時期だ。彼女は映画関係の仕事で日

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  • 私だって女の子だもん☆ - バンビのあくび

    昨夜、テクテクと学校へ向かい、広報紙の校正作業をしてきました。 2学期の広報紙は6年生全員の修学旅行に行った感想(1人150字ぐらい)がメインで赤ペンを強く握りながらみんなで直しまくってやりました。それを見ながら「これが6年生の文章だよな~。これが小学生の書く文章だよ!」を肌で感じた次第です。 6年生はド定番の京都・奈良への修学旅行だったんですけど、感想文にもクラスカラーが出るようで、神社仏閣を見た話オンパレードの真面目なクラス、班行動や友達とお揃いのお土産を購入したのが楽しかったなどの微笑ましいクラス、夜に部屋で恋バナや笑点ゴッコをしましたばかりのフフッ、フフフ!と片方の口角が上がる怪しい笑いを浮かべてしまうようなクラスがあり、とても興味深かったです。 恋バナクラスは男女とも「恋バナをしました」が圧倒的で「そうか、6年生ってそうなのか」と私はぶつぶつ呟きながら、横にいた息子(小6)に「ね

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  • 最近の若者へ きちんとエロ画像・動画を保存していますか? - ピピピピピがブログを書きますよ。

    2014-11-12 最近の若者へ きちんとエロ画像・動画を保存していますか? 「もう飽きたから」という理由で、お世話になった動画に唾を吐いていませんか? 歴史は繰り返すという言葉もある通り、まず間違いなく再熱します。  忘れた頃にしゃっくりが起こるように、ある日突然、再視聴したくてたまらなくなる事でしょう。 「俺は常に新規開拓したいんだ!」  チャラいメンタリティを持っている方が、感情のままに反論をしてきたとしても、事実なのだからどうもしようがありません。  二度と観ないと心に誓えば誓う程に、惚れ直してしまうものなのです。  お父様お母様と絶縁出来たとしても、根源的な欲望である性欲、つまり魂レベルで繋がっているアダルトビデオと離れる事など不可能でしょう。  真実を知ろうとせず、アダルト動画を蔑ろにしてしまうと数ヶ月数年後、体を掻きむしりたい程の後悔が沸き上がります。  そもそも、一体全体

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  • 絶対に捨てないものBEST3 - ミニマリストを目指すブログ

    以前教材などは捨てるのが一番難しいと書きました。 しかしあくまで「捨てるものの中で一番」なのです。 当の意味で捨てられないというか絶対捨てない、ずっとこれからも持っているもののベスト3をあげてみようかと思います。 捨てろって言われたらおこです。笑 1位 今まで生きてきた写真が入ったアルバム 赤ちゃんの時から最近までの写真が漫画の単行サイズのこちらに全て入ってます。あと自分が服飾生時代に作った服の写真など。なんだかんだ思い出は頭の中が全てだ!と思っていた私ですが、小さい頃の写真を見るとちゃんと笑ってるし可愛い服を着せてもらってるんですよね。それを見ると私はここを経て今に至るんだなと実感するので大事です。 2位 おもいで金平糖 持田あきさんが作者の漫画「おもいで金平糖」です。ちなみに私の金平糖という名前の由来です。話の中身は可愛くて少し切ないのですが私はすごく好きです。ちなみに装丁もレトロ

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  • 地図が読める息子くん。なぜかセクシー娘ちゃん。 - バンビのあくび

    私の中でたまにやってくるどうでも良いことを書いちゃうわよーってな波があちらからやってきたので、今日はだらだらっと書いていきます。 ブックマークナゴヤへ行ったのですよと昨日のブログに書いたんですけど、あれ、けっこう地下鉄で移動してるんですね。 私、東京の地下鉄ならかろうじてわかるんですけど、名古屋の地下鉄なんて全然わからんのですよ。名古屋駅から栄に行くことは度々あるので、「東山線」っていう無敵な地下鉄路線は知っておるけども、桜通線?名城線?鶴舞線?なんのこっちゃそれって感じなんですよ。頭の中には「名古屋城に桜が咲いて鶴が舞う」と言う素敵なイメージしか浮かばず、このままでは私の「スキップしながら屋と雑貨屋を軽快に巡る」という計画がすべて水の泡・・。 そこでマントを翻し、じゃじゃーんと登場したのは、エレベーターマニアであり、小鉄の息子くん。 私が「このお店と、あっちのお店は行きたいの。ウフウフ

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