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経済に関するcildのブックマーク (10)

  • 東芝ってどんな会社?お騒がせ四天王で比較してみた - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 東芝の一件、盛り上がっていますね。弊社でも、昨日の部署内流行語対象が『チャレンジ!』でした。 『ちょっとらくからちゃ君、この進捗はチャレンジが足らないよ?』 『いやあ、これ以上チャレンジすると粉飾になっちゃいますよ』 『そこをどうにかしてくれないと〜。チャレンジ精神を持ってね!』 ブラックだΣ(゚д゚lll) とまあそれはさておき、弊社のお取引先にも、『東芝』と名前のつく会社さんも何社か御座います。思えば『なんか大きい会社なんだろうなあ』というくらいの感覚はあるのですが、電気機器お騒がせ四天王(ソニー・シャープ・パナソニック・東芝)の中でも、いまいち製品のイメージがつかめません。 そこで今回は、普段余り良く知らないこの会社について、ちょっと調べてみることにしてみました。 チャレンジ、チャレンジ♪ 電気機器お騒がせ四天王各種比較 まず最初にお約束 数値は直近(

    東芝ってどんな会社?お騒がせ四天王で比較してみた - ゆとりずむ
  • 平和はやっぱりカネで買える。ガーツキーの商業的平和論(Capitalist peace) - リアリズムと防衛を学ぶ

    前回の記事平和はカネで買える。商業的平和論(Capitalist Peace )のはじまり - リアリズムと防衛ブログでは、経済発展が世界を平和にするという商業的平和論の歴史を簡単に紹介しました。 ノーマン・エンジェルは、工業化とグローバル化によって、近代戦争はたとえ勝利してさえ利益を得られないものになったと説きました。政治指導者がこのような現実をよく理解するならば、大国間戦争はもはや起こらないだろう、と議論しました。 その直後、2度の世界大戦が起こったことで、商業的平和論は猛烈な批判にさらされます。経済相互依存がいくら進んでも、だからって戦争が無くなることはないのです。 一方で、経済は戦争を「無くす」ことはできないけれど、「減らす」効果があることは明らかになっています。ガーツキーの議論がそれです。 ガーツキーの検証 ガーツキーの実証分析は、過去の数多くの戦争についての統計分析です。地域、

    平和はやっぱりカネで買える。ガーツキーの商業的平和論(Capitalist peace) - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 平和はカネで買える。商業的平和論(Capitalist Peace )のはじまり - リアリズムと防衛を学ぶ

    ブログのタイトルに関わらず、リベラリズムの話をします。 これから2回にわたり、商業的平和論について簡単な紹介をします。商業的平和論とは、経済発展が世界を平和にするという理論です。 商業的平和論の思想的起源 貿易や商業の発展が、世界を平和にするという考えは昔からあり、多くの大学者がこれを説いてきました。 モンテスキューやアダム・スミスは、市場は戦争を嫌うと説きました。戦争になれば、交戦国の間では自由な商取引ができなくなるからです。トマス・ペインは「商業は、愛国心と国防の2つの気運を減退させる」としています。 マンチェスター派の台頭 わけても有名なのはコブデンとブライトの「マンチェスター派」。1839年に結成され、自由貿易を強力に推進した集団です。 指導者たるコブデンとブライトは、貿易の経済的メリットだけでなく、思想的な正義を訴えました。貿易こそ平和への道だというのです。 それ以前の英国は、植

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  • 「理想郷」か「キノコの国」か 北朝鮮の新スローガン

    (CNN) 「科学の力で人民のための理想郷建設を」「我が国をキノコの国に」――。北朝鮮が朝鮮労働党の発足70周年を記念して愛国心を盛り立てようと、そんな新スローガン300あまりを打ち出した。 スローガンは朝鮮労働党が作成し、朝鮮中央通信(KCNA)を通じて発表した。市民生活の向上のための「辛抱強い努力」を促し、大半は経済の発展や生産の拡大を目標に掲げている。 農業や料関連のスローガンにはこんな内容も含まれる。 「キノコ栽培を科学的、集中的、工業的に行うことで、我が国をキノコの国に変えよう」 「人民軍の漁業部門を見習って『黄金の海』の新たな歴史創世を」 「この社会主義国家に大漁の歌を鳴り響かせ、魚介類の芳香で満たそう」 「養殖の強風をこの国の全土に吹かせよう」

    「理想郷」か「キノコの国」か 北朝鮮の新スローガン
  • 今後の日本経済はどうなるか 海外エコノミストが予想する10年後 - ログミー[o_O]

    「日の23歳に生まれ変わりたい」 海外エコノミストが語る、日がこれから黄金時代を迎える3つの根拠 Uncovering Japan’s new golden age | Jesper Koll | TEDxKyoto バブル崩壊後 、経済成長が滞り「失われた20年」と評される日経済。その将来について悲観論者が多いなか、エコノミストのJesper Koll(イェスパー・コール)氏は「もし生まれ変われるのであれば、23歳の若者に生まれ変わりたい」と語ります。「お金・イノベーション・人口」という3つの切り口から、日経済が今後5~10年で新たな黄金時代を迎えると予想します。(TEDxKyoto2014より) 日経済は新たな黄金時代に入った イェスパー・コール氏:私はエコノミストです。同時に私は日の将来に対する真のオプティミスト(楽観主義者)でもあります。ただし、来年の国内総生産(GDP

    今後の日本経済はどうなるか 海外エコノミストが予想する10年後 - ログミー[o_O]
  • 富裕層に富を偏在させよう! - Chikirinの日記

    格差について語る時、「トップ 1%の人が全資産の 30%を持っている」とか「全体の 5%にすぎない富裕層が、アメリカの資産の 50%を保有している」みたいな言い方がされるんだけど、これって何が問題なのかわかりません。(以上の数字はすべて例です) 日でトップ 1%の富裕層と言えば、孫正義社長とか柳井正社長あたりだと思うけど、フォーブスの富裕層ランキングを見る限り他の人も (→ 2014年 フォーブス富裕層ランキング 日人編)、 楽天の三木谷社長とか、イトーヨーカ堂の伊藤雅俊名誉会長、キーエンスや ABCマートの創業者など、軒並み(事実上の創業者と言える中興の祖を含む)起業家ばっかりです。 アメリカだって、マイクロソフトからヤフー、アップル、グーグル、アマゾン、フェースブックまで、超お金持ちなのは創業者ばかりでしょ。 しかもそれは昔も今も変わってない。昔の場合、創業したのは IT 系ではな

    富裕層に富を偏在させよう! - Chikirinの日記
    cild
    cild 2014/12/25
    堀江貴文さんにぜんぶ!
  • 大前研一が語るアベノミクスが失敗する理由と対策が秀逸! - 自由を求めて、世界を周る

    大前研一氏が2014年の世界の経済の総括と今後の見通し、並びに日での対策を話した動画が非常に参考になったので、ここにまとめてみました。私と考えが違う個所もありますが、特に経済対策については是非国で実施してほしい内容です。 向研会 2014年経済総括 - YouTube アベノミクスは成功するのか? アベノミクスは、安倍総理の経済参与である田氏、浜田氏とノーベル経済学賞を受賞したポール・クルーグマンらによる発案だが、彼らは日の経済の実態を理解していない。アベノミクスは、あくまで20世紀型の経済対策である。 20世紀型の経済対策は、3つしかない。1.金融政策 2.財政政策 3.成長戦略である。現在の日の状況は過去の経済史上初めての現象の為、これらは効果を発揮しない。特に、円安効果は薄く、世界中で自国通貨が安くなって喜ぶのは日韓国だけである。現在の1ドル120円はデメリットの方が大き

    大前研一が語るアベノミクスが失敗する理由と対策が秀逸! - 自由を求めて、世界を周る
  • 住友商事、巨額赤字転落の公算 シェールガスに次ぎニッケル鉱山開発でも巨額損失か

    米国のシェールガス開発事業で総額2400億円にものぼる巨額の損失を計上した住友商事をめぐり、新たな懸念が浮上している。「別の巨額損失案件を抱えている」との見方が市場関係者の間や商社業界で急浮上しているというのだ。 住商はアフリカで世界最大級のニッケル鉱山開発を進めているが、操業開始が大幅に遅れたほか、市況急落もあり、14年度中にも損失を計上する可能性があるという。そうなれば住商の同年度決算は一気に赤字に転落することとなり、株式市場を大きく揺さぶるのは確実。 住商は2年前に米テキサス州で権益を取得したシェールガス開発事業で、採掘コストが想定以上に膨らんだことに加え、可能な採掘量も大幅な下方修正に追い込まれた。オーストラリアの石炭開発などでも収益が悪化したため、合計で2400億円の損失を計上した。この結果、2500億円としていた同社の14年度最終利益は、わずか100億円にとどまることがすでに発

    住友商事、巨額赤字転落の公算 シェールガスに次ぎニッケル鉱山開発でも巨額損失か
  • 最も国民の痛みが少ない日本の再建方法はあるのか? - 自由を求めて、世界を周る

    昨日のエントリーに続き、最も痛みが少ない日の再建方法について考えてみます。 今、世界で何が起こっているのか? - 自由を求めて、世界を周る まず、現在の世界と日の置かれている状況ですが、 世界のバランスの変化(先進国が後進国を利用して経済力を保つことができなくなった) インターネットなどの技術と情報の発達で資移動が容易になった。 人権と医療などの発展により、世界の人口が急激に増えている。 その結果、日国内でパイを奪い合う状況になっています。それが貧富の格差の正体だと考えています。 更に、人口の増加と途上国の成長により日のパイは更に小さくなるため、今までの政策の延長線上に高度経済成長時のような中間層が分厚い国家形成には至らないと思われます。 日の問題点 これは簡単です。 日の借金が多いこと、に加え、毎年大規模な赤字予算を組んでいるため、将来が不安なことです。 借金の原因が少子化

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