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ブックマーク / suumo.jp (19)

  • マンションリノベーションの費用や間取り変更、おしゃれな実例やリアルな体験談を紹介 - リフォームタイムズ【SUUMO】-リフォーム・リノベーションのプロが発信する情報-

    マンションをリノベーションする場合、費用はどれだけ必要なのでしょうか。キッチンや浴室など水まわりはどれだけ変えられる? 壁は取り払える? 間取り変更の費用は? どんなマンションならリノベーションがしやすい? こうしたさまざまな疑問に対して、一級建築士の柏崎文昭さんに教えてもらいながら、おしゃれな実例と、マンションのリノベーションを行った体験者の話をもとにひもといていきます。 マンションのリノベーションの施工事例(写真提供/アクアラボ) 記事の目次 1. マンションをリノベーションする流れ 2. マンションのリノベーション費用の目安 3. マンションのリノベーションで注意したいこと 4. リノベ経験者に聞いたマンションリノベーションの疑問 5. 予算1000万円未満のマンションリノベーションの施工事例 6. 予算1000万円〜1500万円のマンションリノベーションの施工事例 7. 予算150

    マンションリノベーションの費用や間取り変更、おしゃれな実例やリアルな体験談を紹介 - リフォームタイムズ【SUUMO】-リフォーム・リノベーションのプロが発信する情報-
  • 兵庫は自然と都会のバランスが取れた街。OWV中川勝就さんが語る地元の思い出 - SUUMOタウン

    取材・編集: 小沢あや(ピース株式会社) 構成: 伊藤美咲 撮影: YOSHIHITO KOBA 2024年2月にリリースした8thシングル『BREMEN』が自身初のオリコン1位を獲得したボーイズグループ、OWV。メンバーの1人である中川勝就さんは兵庫県出身で、3月には阪急西宮ガーデンズにて同作品のリリースイベントも開催。 中川さんに、兵庫県での思い出やオススメのグルメ、今後の野望を語ってもらいました。 『よしもと新喜劇』を見て過ごした学生時代 ―― 中川さんはOWV唯一の関西人ですね。地元では、どのような幼少期を過ごされていましたか? 中川:僕はプデュ(PRODUCE 101 JAPAN)の時も「兵庫県民」として出演させてもらっていました。が、実は小学校に入るまでは父親の出身地である大阪に住んでたんです。 大阪は便利ですが、僕たち家族にとっては都会過ぎて。「もう少し落ち着いた地域に住もう

    兵庫は自然と都会のバランスが取れた街。OWV中川勝就さんが語る地元の思い出 - SUUMOタウン
    cl-gaku
    cl-gaku 2024/03/26
    ワンチャン兵庫駅かと思ったけどそんなことはなかった。主語がでかい
  • 共働き夫婦が1Kの部屋を借りて仕事場にリノベしたら、在宅ワークの生産性が上がった話 - マンションと暮せば by SUUMO

    初めまして、こんにちは。京都在住のイラストレーター、てらいまきと申します。 二人の子どもを育てながら、エンジニアの夫と共働きをしています。以前の私は長らく自宅で働いていたのですが、現在は自宅近くのアパートの一室を借りて仕事場としてリノベーションし、そこで夫婦一緒に働いております! 今回は、私たちがどんな経緯でリノベーションするに至ったのか、また実際にしてみて仕事や生活にどんな変化があったのか、お伝えしたいと思います。 こちらがリノベーションした仕事場♪ 手前が私、奥が夫のスペースです 夫婦一緒に、快適に在宅ワークできる仕事場をつくりたかった きっかけは、2020年に夫から「転職を考えている」と相談されたことでした。 コロナ禍の影響で、フルリモートで就業可能な会社が増えました。夫は通勤圏内の会社だけでなく、東京など、フルリモート可能な遠方の会社も転職先として視野に入れているようでした。 私は

    共働き夫婦が1Kの部屋を借りて仕事場にリノベしたら、在宅ワークの生産性が上がった話 - マンションと暮せば by SUUMO
    cl-gaku
    cl-gaku 2022/09/29
    ペイするほど生産性上がるなら妥当な投資やけども
  • “生きる“ことが見える限界集落、広島県・北広島町に移住してわかったこと - SUUMOタウン

    著: shuo(束元理恵) 広島県と島根県の県境をまたいでいる雲月山からの眺望 「過疎」「限界集落」そう言われる地域に5年間住んでいた。山の猟師に、憧れていたからだ。 21歳のとき、同じ広島県内の熊野町から北広島町に移住した。北広島町は広い。平成の大合併の時にもともと四つに分かれていた町を集めて、一つの町になった。私はその中でも広島県と島根県の県境、1番の豪雪地帯の「旧芸北町」に住んでいた。 最寄りのコンビニエンスストアまでは、片道車で30分。近くにあるのはホームセンター、個人商店、農協のスーパーばかり。車がないと生活ができない、他人の言葉を借りるといわゆる「不便」な場所らしい。私の家は携帯がよく圏外になったが、どれをとっても不便だと思ったことがなかった。 そんな私が北広島町に越してきてすぐに不思議に思ったのは、今でも住んでいる人たちは合併前の旧町の呼び名で呼ぶことだ。私の周りの人たちは、

    “生きる“ことが見える限界集落、広島県・北広島町に移住してわかったこと - SUUMOタウン
    cl-gaku
    cl-gaku 2022/09/13
    広島にもあんのか
  • 「売るな」と遺言された田舎の実家、相続後に泥棒が……「もう管理しきれない」売却を決断/愛知県Kさん - 【SUUMO】住まいの売却ガイド

    愛知県にある実家を相続したKさん。両親の遺言に従って売却はしないつもりでしたが、遠方から空き家を維持管理する難しさを日々感じていました。そんな時に起きたある出来事をきっかけに古家付き土地として売ることを決意したといいます。 不動産区分 古家付き土地 所在地 愛知県高浜市 築年数 不明 間取り・面積 土地面積…約300m2(延床面積…約200m2) ローン残高 ― 査定価格 3000万円 売り出し価格 5000万円 成約価格 5000万円 親の遺言は「売るな」。しかし泥棒に入られ売却を検討 首都圏在住のKさんは、父親が亡くなり愛知県高浜市の不動産を相続しました。当初、売却することはまったく考えていなかったといいます。 「相続したのは、私が生まれ育った家です。最寄駅から徒歩5分の場所にあり、土地面積約300m2、建物延床面積約200m2。一部改築していますが、昭和の初期に建てられた古い大きな家

    「売るな」と遺言された田舎の実家、相続後に泥棒が……「もう管理しきれない」売却を決断/愛知県Kさん - 【SUUMO】住まいの売却ガイド
    cl-gaku
    cl-gaku 2022/05/30
    条件がレアすぎるような…
  • 長岡天神での小さな暮らしと、いくつかのとっておき(文・ものすごい愛) - SUUMOタウン

    著: ものすごい愛 「結婚する?」「する!」 わたしのそんな問い掛けが二つ返事で受け入れられたのは、もう4年前のことだ。 「じゃあプロポーズして!」 「結婚しよ!」 「オッケー!」 「やったー!」 あまりにも軽やかなプロポーズだった。 そしてすぐさま形式的に両家の顔合わせを済ませ、その翌日にすっかり存在を忘れていた結婚指輪をわずか数分で購入して、翌週にわたしたちは入籍した。 婚約指輪はつけるタイミングがなさそうだから要らない。結婚式は準備が面倒だからカット。結納もよくわからないから省略。新婚旅行は……まあそのうち行きますか。 我ながら、かなりスピード感に長けていたように思う。 それこそ新居が決まっているわけもなく、「お互い仕事が忙しいしさ、落ち着いたら新居探しをしよう」とふんわりした約束をして、わたしたちの結婚生活は別居の状態でスタートした。 入籍の1週間前に慌てて購入した結婚指輪 入籍し

    長岡天神での小さな暮らしと、いくつかのとっておき(文・ものすごい愛) - SUUMOタウン
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    cl-gaku 2021/11/26
    喜八州のみたらしいいねえ
  • これが「野良の大阪」だ。地元・布施の良さを知ってほしい|文・ヨッピー - SUUMOタウン

    著: ヨッピー 近鉄布施駅を出て、線路脇を西に向かって歩きだした。十月だというのにひどく蒸し暑い。そのくせ地面は乾いていて、トラックが勢いよく通り過ぎると、その拍子に砂埃が目に入りそうになった。顔をしかめ目元をこすった。 東野圭吾『白夜行』(集英社) 「布施」と聞いて「あー、あそこか」という具合にピンと来る人は大阪府民もしくは奈良県民のどちらかのはずである。つまり「布施」という地名の、全国的な知名度はほとんどないし、これといった名物もない。 しいて言うなら冒頭に引用したとおり、東野圭吾作品でランキングをつけたらまずベスト3には入って来るであろう名作、『白夜行』の舞台であることが挙げられる。 ただし、白夜行は「ほのぼの! ハートフルロマンチックコメディ♡」みたいな作品では全然なく、普通に人が死にまくるし布施の街も貧困と絡めてかなり暗めに描かれている。なので「聖地巡礼♡」みたいなノリで布施を訪

    これが「野良の大阪」だ。地元・布施の良さを知ってほしい|文・ヨッピー - SUUMOタウン
  • 20代の終わりと白紙の未来。通過点の街「中津」で人生を取り戻すまで - SUUMOタウン

    著者: 金井塚悠生 小学生のころ、塾に通う途中、1度だけ電車を乗り過ごしたことがある。 地元の阪急池田駅から宝塚大阪梅田行きの電車に乗って、数駅隣にある豊中駅の小さな進学塾に通っていた。ある日、ふと窓の外を見ると見覚えのない景色がながれていく。気づいた時には急行電車の中に閉じ込められていた。電車はいくつもの駅をすっ飛ばして走る。 それまで豊中駅より先に行ったことがなかった僕は、突然知らない街に連れ去られたみたいな気分になった。 結局その後は、終点の大阪梅田駅まで乗ってそのまま同じ電車で引き返して塾に行った気がする。たぶん小テストには間に合わなかった。その時、十三(じゅうそう)と梅田の間に小さく地味な駅がぽつんとある光景が何故か脳裏に焼きついていた。 阪急中津駅。 その駅の名前をちゃんと認識したのはそれから少し先のことだった。無事に中学受験で志望校に合格した僕は、地元の池田から梅田を経由し

    20代の終わりと白紙の未来。通過点の街「中津」で人生を取り戻すまで - SUUMOタウン
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    cl-gaku 2021/08/05
  • クセの強い街「大阪」に生まれて(寄稿・ヨッピーさん) - SUUMOタウン

    著: ヨッピー 僕がまだ大学生で、生まれ育った大阪に住んでいたころの話である。 インターネットで知り合った東京の友達が、大阪で開催されるオフ会に参加する、と言うので大阪駅まで迎えに行った。「初めて行くので大阪を案内してほしい」とのことで、オフ会の時間まで梅田や難波といった代表的な大阪の街を案内する事にしたのだ。 友達は夜行バスで東京から来たため、朝早い時間に合流した。疲れただろうし、と喫茶店に入って休憩しつつモーニングコーヒーなんかを飲んでいたのだけど、東京から来た友達はのっけからテンションが高かった。 「大阪の人って全員ボケとツッコミをやるんでしょ?」 「おばちゃんがアメちゃんくれるとか」 「知らない人ががんがん話しかけてくるって当?」 などなど。 「大阪人」という人種(?)は全国的にも独特のポジションというか、変なバイアスがかかって見られがちだというのはひとりの大阪人としてヒシヒシと

    クセの強い街「大阪」に生まれて(寄稿・ヨッピーさん) - SUUMOタウン
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    cl-gaku 2021/02/25
    “この問題の難しさは、「大阪人のイメージは誇張されがちではあるけれども、あながち全部がウソというわけではない」という部分にある。”いるにはいるんだよなテンプレの人
  • ハイカラな街「六甲」が好き。ラジオパーソナリティ若宮テイ子がリスナーとともに歩んだ日々【関西 私の好きな街】 - SUUMOタウン

    取材・執筆: 吉村 智樹 関西に住み、住んでいる街のことが好きだという方々にその街の魅力を伺うインタビュー企画「関西 私の好きな街」をお届けします。◆◆◆ 「六甲(ろっこう)の魅力はやっぱり、山と海、どちらも楽しめるところ。特に六甲山は暮らしに溶けこんでいます。高速道路を走っていて六甲山が見えてくると『ああ、地元に帰ってきた~』と、ホッとするんです」 そう語るのは六甲在住の人気ラジオパーソナリティ、若宮テイ子さん。 スタジオで話すラジオパーソナリティ若宮テイ子さん(ご自身のInstagramより)若宮テイ子さんは1979年にNHK-FMの全国ネット「朝のポップス」でデビュー。以来、今年でラジオパーソナリティ歴43年目を迎えるラジオ界のレジェンドです。これまで在阪のほぼすべての放送局で番組をうけもち、現在はラジオ大阪「ハッピー・プラス」(金)にレギュラー出演しています。 関西はもとより日

    ハイカラな街「六甲」が好き。ラジオパーソナリティ若宮テイ子がリスナーとともに歩んだ日々【関西 私の好きな街】 - SUUMOタウン
    cl-gaku
    cl-gaku 2021/01/22
    テイ子さんじゃん
  • 変な夢さえ見なければみんな地元で暮らしていける|呂布カルマさん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 古澤誠一郎 創作しながら暮らす場所として、あえて「東京」以外の場所を選んだクリエイターたち。その土地は彼・彼女らにとってどんな場所で、どのように作品とかかわってきたのでしょうか? クリエイター自身が「場所」と「創作」の関係について語る企画「ここから生み出す私たち」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「ここから生み出す私たち」に登場するのは、ラッパーの呂布カルマさん。オールバックに柄シャツという強烈なビジュアルや、ウェイトの乗った強烈なディスを次々と繰り出すMCバトルのスタイル、Twitterでの歯に衣着せぬ言動など、その独特の存在感に魅力を感じる人も多いと思います。 呂布さんは、中学時代に引越してきた愛知県名古屋市に今も在住。毎週末のように東京や全国各地にライブに出向く日々を送りながら、活動・生活の拠点を名古屋に置き続け、つい先日はマイホームも購入したといいます。「自分が

    変な夢さえ見なければみんな地元で暮らしていける|呂布カルマさん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン
    cl-gaku
    cl-gaku 2020/12/17
    でも名古屋でさえ東京に人吸われてるのが現状でしょうよ。足の引っ張り合いは止めんと
  • 虫を食べることが一般的なラオスで、栄養状態改善のために昆虫養殖を指導する専門家に聞く昆虫食の未来【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 写真提供:佐伯真二郎 地球上の人口増加に伴う糧不足・環境問題の解決策の一つとして、飼育に伴う温室効果ガスの排出量が少なく、また飼料変換率が高い「昆虫」が注目されている。人間の糧としての昆虫養殖だ。 日でも無印良品がコオロギせんべいを開発したり、渋谷パルコに昆虫がべられるレストランができたりと、その勢いを確かに感じつつも、まだまだごく一部の人の嗜好品という印象がある。大多数の人が、日常的に昆虫をべる日は当に来るのだろうか。 伝統的に自家採取による昆虫が当たり前のラオスで、貧困層の家庭にゾウムシの養殖を提案し、栄養状態の改善を狙うプロジェクト(意味が分からないと思いますが後程説明します)に昆虫専門家として協力している佐伯真二郎さんに、なぜ虫をべ始めたのか、おいしい昆虫10選、昆虫の可能性、ラオスで養殖に携わった話などをじっくりと伺った。 ショウジョウバエの研

    虫を食べることが一般的なラオスで、栄養状態改善のために昆虫養殖を指導する専門家に聞く昆虫食の未来【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
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    cl-gaku 2020/06/11
  • 東京から大阪へと移住したスズキナオに聞く、あまりお金がなくても楽しく生きるコツ【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 たまに安い酒場なんかで一緒に飲んだりする、スズキナオという友人がいる。30歳前後にネットでの執筆を副業としてスタートさせ、その後に退職してフリーライターとして生活しているなど、私と似た道を歩いていることもあり、勝手にシンパシーを感じている男だ。 そんな彼は2014年の夏に家庭の事情で東京から大阪へと移住して、今は自称根無し草として、ライターを続けながらフワフワと生きている。ほとんど縁のなかった大阪の地で自分の居場所を見つけるまでの不安だった日々、そしてお金があまりなくても心の余裕を失わないコツを、二日間一緒に飲み歩きながら教えてもらった。 「深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと」というが出た 大阪引越したナオさんだが、東京には実家も、長年の友達も、リーダーを務めるバンドもそろっているため、月に1度は帰ってきている。そんな大阪と東京を行ったり来たりの生活をしな

    東京から大阪へと移住したスズキナオに聞く、あまりお金がなくても楽しく生きるコツ【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
    cl-gaku
    cl-gaku 2020/02/07
    たまには天満も行かなあかんな
  • いろいろあったけれど、のんびりした「茨木」だから再起できた【関西 私の好きな街】 - SUUMOタウン

    取材・執筆: 吉村 智樹 関西に住み、住んでいる街のことが好きだという方々にその街の魅力を伺うインタビュー企画「関西 私の好きな街」をお届けします。 ◆◆◆ 茨木は「ほどよく郊外。ほどよく都会」 「初めて茨木(いばらき)を訪れた人たちから、よく『茨木って、こんなに開けてたの?!』って驚かれます。それまで、どんなイメージだったのでしょうか(笑)。茨木は『ほどよく郊外。ほどよく都会』。梅田に較べたら、そりゃぁね、のんびりしています。でも、電車は快速が停まります。街に何でもそろっている。そして、なんといっても平和です。当に、いいところだと思います」 そう語るのは、飲店サポートコンサルタントの木村美季さん(48)。 大阪府の北部に広がる茨木市。大阪市と京都市の中間に位置し、「どちらの街へもアクセスしやすい」と、人気が高いベッドタウンです。 JR東海道線、阪急京都線、大阪モノレールの三社が乗

    いろいろあったけれど、のんびりした「茨木」だから再起できた【関西 私の好きな街】 - SUUMOタウン
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    cl-gaku 2019/11/19
  • 生まれ育った難波を愛するわたしが今、山を越えて奈良に住んでいる理由【#オタ女子街図鑑】 - SUUMOタウン

    著: 劇団雌 二次元、ジャニーズ宝塚アイドル。次元もジャンルも異なれど、オタク女子にとって趣味人生の重要な一部。趣味を満喫するうえで、実は大切なのが「暮らす街」。オタク女子はどんなことを考え、どんなことを重視して街と家を選ぶのか? 4人組オタク女子ユニット「劇団雌」がお届けする連載「オタ女子街図鑑」。 今回のプレゼンター、ヒトコブラクダさんは関西在住。生まれ育った「浪速区」「難波」の魅力をたっぷり語っていただきました。なのですが、こんなに大阪を愛しつつ今住んでいる街は大阪府外。あるオタク的なニーズを優先した結果、行き着いたのは……。 日の語り手 ヒトコブラクダさん ミナミ・ディビジョン vs キタ・ディビジョン 私が生まれ育ったのは、大阪・ミナミと呼ばれる地域である。 キタの玄関口・梅田は、複数の路線が乗り入れ、多くのビルが建ち並び、何年も開発工事が続けられているために「梅田ダ

    生まれ育った難波を愛するわたしが今、山を越えて奈良に住んでいる理由【#オタ女子街図鑑】 - SUUMOタウン
    cl-gaku
    cl-gaku 2019/10/29
    “ミナミ・ディビジョン vs キタ・ディビジョン”わかる
  • 京都で学生生活を送り、東京で就職した人間の身に起こること - SUUMOタウン

    著者: 夜衰 私は大学の学部入学から大学院(修士課程)修了まで、京都で過ごした。年で言うと2004年から2010年初頭までの話だ。いまのところ、人生の中で、もっとも長い期間住んでいた場所になる。だから京都について紹介しようと思うのだが、ここSUUMOタウンでも、そうそうたる面々が京都について語っているから、まだ未読の人がいたら、まずはそちらを読んでもらうとよいのではと思う。 最近は“僕の京都”を壊しにかかっているんです――小説家・森見登美彦さん 京都には世界の全てがあった(著者:phaさん) 二条に住んで、今日もヨーロッパに思いを馳せる。(著者:上田誠さん) 特にphaさんの記事は素晴らしく、京都の魅力を私の少なくとも1000兆倍は上手に語っている。というか、ほぼ私の言うことがなくなってしまって途方に暮れているのだけど、とりあえず自分なりに体験したことを書きたいと思う。 私が京都で過ごした

    京都で学生生活を送り、東京で就職した人間の身に起こること - SUUMOタウン
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    cl-gaku 2019/10/16
  • 大阪市阿倍野区で過ごした、もう戻れない愛しい記憶。 - SUUMOタウン

    著者: 劔樹人 大阪の曇天に差した「ハロプロ」という光 私は、18歳で大学に進学した1998年から、上京する2007年まで、およそ10年間の青年期を大阪で過ごした。 その中でも、大学を卒業してからの数年間、私の暮らしの中心は大阪の天王寺・阿倍野近辺だった。 当時大学院への進学に失敗し、バンドでの成功を目指しながらアルバイトをする生活を選んだ私は、常に金がなく彼女もいない日々に、将来への不安を募らせ続けていた。 そんな時期にのめり込んだのがモーニング娘。をはじめとするハロー!プロジェクトの応援である。 うまくいかない日々に塞ぎ込んでいた私の心の曇天に、まず松浦亜弥が、そしてモーニング娘。が明るい光を照らした。 私は駆け上がるように(転がり落ちるように)ハロプロのオタクになり、それだけで底辺だったはずの生活が生き生きと輝き出すのを感じた。 モーニング娘。のコンサート会場にて。ダフ屋にしか見えな

    大阪市阿倍野区で過ごした、もう戻れない愛しい記憶。 - SUUMOタウン
    cl-gaku
    cl-gaku 2019/09/25
    頭の中にある阿倍野や
  • 女と男が出会い、愛を育む街。大阪の「十三」【関西 私の好きな街】 - SUUMOタウン

    取材・執筆: 吉村 智樹 関西に住み、住んでいる街のことが好きだという方々にその街の魅力を伺うインタビュー企画「関西 私の好きな街」をお届けします。 ◆◆◆ 十三で愛を育み、結婚した女性に聞く、この街の魅力 「十三(じゅうそう)には、いい呑み屋さんがたくさんあるんです。私たちは毎晩のように居酒屋やBARで飲んで、語りあって、ときには喧嘩をして、そうして夫婦になりました」 十三で恋愛の日々を過ごしたという古里雅美さん(44歳)は、独身時代を振り返り、そう語ります。 関西に住む人々に、想い入れがある場所への愛を語っていただく連載「関西 私の好きな街」。今回スポットをあてる街は、大阪の「十三」(じゅうそう)です。 大阪市淀川区にある「十三」は、「住みたい街ランキング2018関西版 穴場だと思う街ランキング」において10位にランクインした街。大阪の中心地「梅田」から阪急電鉄でたったの2駅。さらに阪

    女と男が出会い、愛を育む街。大阪の「十三」【関西 私の好きな街】 - SUUMOタウン
  • 「西宮北口」はいろんな人が交差して、羽ばたいてゆく街 【関西 私の好きな街】 - SUUMOタウン

    取材・執筆: 吉村 智樹 関西に住み、住んでいる街のことが好きだという方々にその街の魅力を伺うインタビュー企画「関西 私の好きな街」をお届けします。 ◆◆◆ 西宮北口駅2Fコンコース中央にある「カリヨンの鐘」。1日に4回、さまざまな童謡や唱歌が流れる 住みたい街ランキング 関西版第1位の「西宮北口」。居住者はどう見る? 「西宮北口は僕にとって『いろんな人たちが交差してゆく街』ですね。転勤族が多いし大学がいくつもあるから、全国からたくさんの人たちがやってくる。そのぶんほかの街へ羽ばたいてゆく人もいる。子どものころから『世の中には、いろんな人たちがいるんだなあ』と感じていました。その多様性こそが西宮北口の魅力だと思います」 生まれも育ちも西宮北口、生粋の「ニシキタっ子」である市田響(いちだ ひびき)さんは、そう語ります。 今回お話を伺ったのは、生まれてからずっと「最寄駅は西宮北口」という施設職

    「西宮北口」はいろんな人が交差して、羽ばたいてゆく街 【関西 私の好きな街】 - SUUMOタウン
    cl-gaku
    cl-gaku 2018/08/23
    線路の交差はなくなってしまったが
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