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リサーチとデザインに関するd4-1977のブックマーク (19)

  • 2022年もいろいろUXリサーチの教材をつくったので無料配布するよ!|storywriter

    この記事は UXリサーチ/デザインリサーチ Advent Calendar 2022 の 12月24日 の記事です。クリスマスイブ! 羽山 祥樹です。日中は某大手企業で働きながら、2年前に日ウェブデザイン株式会社を起業しました。UXデザインUXリサーチのコンサルティングやコーチングをする会社です。 ここ数年ずっと、自分のもっているノウハウをひたすら外化して、SlideShareやメディアでの連載記事で「このとおりやれば誰でもUXデザインUXリサーチができる」という、具体的でやさしい教材にしてガンガン無償公開する、ということを続けています。 30代の前半に「自分の手元にあるノウハウもお金も自分が死んだら灰になるだなあ。だけど、若い人たちを育てるために遣えたら、自分の命もいくらかは未来に何かを遺したことになるかもしれないなあ」と思いました。それ以来、ノウハウやら何やらできるだけ公開して、

    2022年もいろいろUXリサーチの教材をつくったので無料配布するよ!|storywriter
  • デザイン・リサーチとは“Why” を知ること 行動観察のヤン・チップチェイス氏に聞く(前編) | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    真に求められるものをつくるための「センス・メーキング」 ――2つ目のフィールドワークを原則とするのも、そうした理由があるからでしょうか。 その通りです。いま、ミャンマーでプロジェクトを進めていますが、ミャンマーの市場や文化をどの程度知っていますか。多くの国ではデータが不足しているため、市場の理解が困難であったり、あるいは言語や文化の違いから生じる精神的な距離感を持っていたりします。そのような状況で、どうして現地の人たちのニーズを明確にすることができるでしょう。実際に足を運び、現地の人たちと同じように生活することで、初めて実際の姿を見ることができるようになるのです。 たとえば、ミャンマーで貧困層を対象とした新しい金融サービスをデザインしようとします。そのためには貧困層がどのような人たちで、どのような生活をしているのかを知る必要があります。実際に「銀行口座に残高はいくらあるか」「ボーナスの支給

    デザイン・リサーチとは“Why” を知ること 行動観察のヤン・チップチェイス氏に聞く(前編) | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 業務システムにおけるUXリサーチのポイント | ベイジのUIラボ~業務システムとSaaSのUIを考える

    UXリサーチとは、ユーザー体験に関する調査の総称です。 ユーザーファーストのシステムやサービスを提供するためには、ユーザー体験からユーザーニーズを掴むUXリサーチは欠かせません。UXを重視する企業では、UXリサーチは積極的に行われています。UXリサーチについて言及した書籍も多く、ネット上には有益な記事が多数アップされています。 ただその一方、世に出回っているUXリサーチに関する解説の多くは、調査対象が生活者であることが前提です。 UXリサーチの総論は、対象が生活者であっても企業内のビジネスパーソンであっても変わりません。しかしながら、各論となる具体的な手法は、ターゲットなどの前提が変わると、そのまま使えません。 例えば、企業内で使われる業務システムやSaaSのUXリサーチは、生活者向けのUXリサーチとまったく同じというわけにはいきません。対象者が社内の限定的なユーザーとなる場合、インターネ

  • クラウドワークスのユーザーインタビュー分析手法を大公開! - CrowdWorks Designer Blog | クラウドワークス デザイナーブログ

    こんにちは。UXリサーチャーの小阪( @yuta3594 )です。 社内での肩書はUXデザイナーで、前回の記事でもUXデザイナーと名乗っていたのですが、社外向けだとUXリサーチャーのほうがわかりやすいのかな?と思い、名乗り方を変えてみました。 クラウドワークスには、私のようにUXリサーチを専任でおこなうメンバーが居ます。リサーチはそれだけで相当な工数がかかるため、UIデザイナーが兼務しなくていいのは全体としての行動量増やせていいんだろうなと思ってます。 さて、先日このブログで、ユーザーインタビューの設計手法を大公開しました。 designer.crowdworks.co.jp 日は、インタビュー実施後に絶対やらなければならない、「インタビューの分析手法」の公開です。 ご紹介するのはあくまで弊社でやっている方法なので、参考程度にご覧ください。「こういう方法もあるよー」というお話はぜひ伺いた

    クラウドワークスのユーザーインタビュー分析手法を大公開! - CrowdWorks Designer Blog | クラウドワークス デザイナーブログ
    d4-1977
    d4-1977 2019/07/05
    丁寧だ。インタビューの結果をまとめてしまう前に、そのままが欲しいの分かる。これがないと、次がやりにくいんですよね。まとめた段階で終わりになってしまって分析にならない事があるような気がしています
  • SlackとGithubを使ったユーザー調査のログ管理 - スタディサプリ Product Team Blog

    デザイナーの西田です。今回はユーザーインタビューや現地訪問といった、ユーザー調査にまつわる情報管理についてご紹介します。 これまでの情報管理 リサーチリポジトリの作成 何を書いているのか 準備タスク ユーザープロフィール 記録と分析 ユーザーインタビュー ユーザーテスト まとめ これまでの情報管理 弊社では以前からユーザーインタビューや学校訪問を行っていたのですが、せっかくメンバーが議事録を作成しても、Goolge DocsやGithubSlackEvernoteと投稿先は各自バラバラで、どこに何があるかが分かりにくい状態でした。 こうしたナレッジを共有・蓄積できていない状況がもったいないと思い、昨年末頃から調査データを集約する取り組みを始めるようになりました。 リサーチリポジトリの作成 GoogleスプレットシードやWikiサイトなど色々試した結果、今のところGithubでの情報管理

    SlackとGithubを使ったユーザー調査のログ管理 - スタディサプリ Product Team Blog
    d4-1977
    d4-1977 2019/06/12
    リサーチの記録はesaにまとめているのですが、slackでの実況中継というのは、スキル必要そうですが、生々しい感じがして大切な情報が残っていそう
  • 「UXリサーチャ」に求められるスキル・要望を海外のjob descriptionから考える|池田朋弘

    現在の日では「UXリサーチ」はUXデザイナーやプロデューサが持つ職能の1つという状況だが、海外においてはUXリサーチを専業に行う「UXリサーチャ」という職種も別途存在する。 ちょうど5月2日に、ある海外企業のUXリサーチャの募集要項が掲載されていたので、ここから、今後の日で「UXリサーチャ」として活躍していく際に求められるスキルを考察する。なお並び順とグルーピングは筆者が追加している。また日語訳は大いに意訳となるため、いちおう英語原文をそのまま付ける。 スキル1. カスタマージャーニーの把握&整理 1-1. 新たなカスタマージャーニーの提案 Ideate new user journeys for systems 1-2. カスタマージャーニーへのビジネス要件の落とし込み Translate business requirement specifications into valua

    「UXリサーチャ」に求められるスキル・要望を海外のjob descriptionから考える|池田朋弘
    d4-1977
    d4-1977 2019/05/12
    UXリサーチャーのスキルの話。だいぶ広いスキル範囲に感じるけれど、こんなものなのだろうか?
  • ユーザー調査を実施するための地味だけど効果的な取り組み

    うまくハマらないユーザー調査 ユーザー調査という言葉を聞くと、どういうイメージを頭に思い浮かべますか? 数週間のインタビューと観察。実施するための入念な準備期間。数十ページにも及ぶ調査レポートなどを想像する人は少なくありません。格的な調査が必要な場合はありますが、早く動かなければならないプロダクト開発の文脈では現実味がありません。例えば以下の理由で調査をしない(できていない)現場をたまに見かけます。 アジャイルのような早いサイクルで成果物を作り続けるプロセスに、調査がうまくマッチしない場合がある 特にスクラム開発は調査・デザインとの相性が悪い場合がある プロセスに調査ができる人が参加していない場合がある 時間とお金がかかるというイメージが強すぎて手が付けられない 調査・プロダクト開発それぞれがもつ有益な情報が見えにくい 調査には「長くじっくり実施して、きちんとしたレポートを作る」という先

    ユーザー調査を実施するための地味だけど効果的な取り組み
    d4-1977
    d4-1977 2019/04/14
    ユーザー調査を細く長く分析してプロダクトに反映するを継続していく事も大変だけれど、細く長く継続するはやりたい(出来てる、とは言えない💦)
  • ユーザーを本当に理解していますか? ユーザーの行動・体験から要求を探る「コンテクスチュアル・インクワイアリー」 | Web担当者Forum

    突然ですが、サービスをご担当されている方々に質問です。 最近、自社サービスのユーザーと接したのはいつですか? そのユーザーの当の姿を正しく理解されていますか? 今回は、ユーザーの行動や体験から、アクセス解析やアンケート調査などではわからないユーザーが当に求めていることを探ることで、サイトリニューアルや仕事の改善効果の最大化を図るユーザー調査手法の一つ「コンテクスチュアル・インクワイアリー」を解説します。記事の後半では、コンセントの2つの事例も紹介します。 コンテクスチュアル・インクワイアリーを行うメリットユーザーに対するより深い理解と、プロジェクトを進めるにあたっての根拠となる情報を与えてくれるのが、コンテクスチュアル・インクワイアリー 「コンテクスチュアル・インクワイアリー」とは、特別な何かをするわけではなく、わからないことがあれば、手間を惜しまずユーザーに聞くというシンプルなアプロ

    ユーザーを本当に理解していますか? ユーザーの行動・体験から要求を探る「コンテクスチュアル・インクワイアリー」 | Web担当者Forum
    d4-1977
    d4-1977 2019/02/19
    「コンテクスチュアル・インクワイアリー」というのもあるのかあ。日記とかリサーチのところに書いてあったので疑問だったので謎解けた
  • 定性調査の活用法 ユーザーの本質的な価値を導き出す

    記事はコンセントのサービスデザインチームによるブログ『Service Design Park』に、2015年8月21日に掲載された記事の転載です(転載元:http://sd-park.tumblr.com/post/127223613356/how-to-use-qualitative-research-effectively ※2021年8月2日に運営を終了しています)。 こんにちは。サービスデザイナーの佐藤史です。 最近、仕事プロジェクトプランをつくるとき、定性調査を実施するメリットについて、いろいろな人から質問をうけるので、今日は定性調査の意義とその活用法についてごく基的なことを書いてみたいと思います。 「ユーザーを知る」とはどういうことか? 新しいサービスや製品を開発するとき、「生活のなかで、どんなニーズがあるのか?」「どんな製品やサービスなら受け入れられるのか?」を知るた

    定性調査の活用法 ユーザーの本質的な価値を導き出す
    d4-1977
    d4-1977 2019/02/19
    定性調査と定量調査を組み合わせるのわかる。あとはタイミングも考えて計画する必要があるんですよね
  • ソシオメディア | デザイン・リサーチ

    デザインプロジェクトを成功させるためには、ユーザーとビジネスの双方についてよく理解する必要があります。ユーザーがあなたのサービス・プロダクトとどのように接し、どのように感じ、どのように振る舞うのか。現行のデザインにおける潜在的な問題は何か。アンケート調査やログ解析では知ることができないそれらの事柄を、ユーザー観察&インタビュー調査や、ユーザーモデリング、ユーザビリティテスト、人間中心設計専門家の知見などから分析し、デザインチームをインスパイアします。 ユーザーとそのドメインを理解する上でまず行うべきは、ユーザーの観察やインタビューによる調査です。ソシオメディアのコンサルタントが、現行システムもしくは類似システムの利用現場に行くなどして、エンドユーザーが実際にサービス/プロダクトを利用している様子を観察します。またその場で文脈的なインタビューを行います。 観察&インタビューで重視するのは、ユ

    ソシオメディア | デザイン・リサーチ
    d4-1977
    d4-1977 2019/02/17
    「ユーザーを理解する」を理解してなかった。反省。ユーザーが何を理解しているか説明出来るようになる、というのが目指す状態だなあ、って思い直しました
  • The researcher’s journey: leveling up as a user researcher

    (This classic article is a cross-post from Dave’s Research Co.) On January 3, 2011, I delivered the greatest usability study ever conducted. It was, truly, an incomparable study, with a detailed report that would leave academics everywhere singing its praise from the rooftops. For the first time, my college professors would have been proud of my work. The report was perfect: beautifully typeset in

    The researcher’s journey: leveling up as a user researcher
    d4-1977
    d4-1977 2019/02/03
    リサーチに関する話 なんだけれど英語力が…
  • Amazon.co.jp: 図解でわかる商品開発マ-ケティング: 小ヒット&ロングセラ-商品を生み出すマ-ケティング・ノウハウ (Series marketing): 浅田和実: 本

    Amazon.co.jp: 図解でわかる商品開発マ-ケティング: 小ヒット&ロングセラ-商品を生み出すマ-ケティング・ノウハウ (Series marketing): 浅田和実: 本
  • ゼミワークショップ KA法

    ゼミでは「クリーン(きれい)にする」というテーマで、情報デザイン的アプローチによるデザイン開発のプロセスを全員でワークショップ形式で実施しています。実は、安藤研1期生13名のうち、情報デザインコースはわずか2名。ほとんどがプロダクトデザインコースの学生のため、情報デザインのアプローチの様々な方法論や言葉が共有されていないんですね。そこで、まずは基を押さえましょう、ということで、全体ゼミの時間を1時間ほど使って順次実施しています。 これまで、フォトエッセイおよびフォトエッセイを使ったインタビューを行いました。フォトエッセイとは、もともとはデザイナー自身に内省を促し、気づきを得る方法として発達しました。最近僕は、フォトエッセイをユーザー調査の時に実施し、インタビューの材料として利用しています。こうすることで、インタビューが得意でない人でも、ユーザーから深いレベルの意識を把握することができるよ

    ゼミワークショップ KA法
    d4-1977
    d4-1977 2019/01/19
    KA法ってあるんだ。リサーチ後の分析法もたくさんあるんですね…
  • UXリサーチャーってなあに|ナナチャン

    こんにちは!Cocoda!というデザイナー向けのサービスを作っているalma.incのナナチャンです。肩書はUXデザイナーなんですが、基UXリサーチ周りを主な仕事として任せてもらっています💪 この記事では、最近少しずつ耳にすることが増えてきた(ような気がする)UXリサーチャーについて自分の言葉で説明してみようと思います。説明してみようと思った理由は、色々あるんですが特に 課題解決のデザインに関心があるけどグラフィックができない(もしくは大きく興味がない)から、デザイナーになれないと思っている人に道があることを伝えたいです。 実は私がこの上記のデザイナーになれないと思ってた人でした。当時デザイナーという職や役割を分解できることに気づいておらずグラフィックができないとダメだという脅迫観念を強く持っていて😥 なので大きく捉えていたデザイナーという職が質的な課題解決ができると思う一方で、自

    UXリサーチャーってなあに|ナナチャン
    d4-1977
    d4-1977 2019/01/19
    リサーチのいいまとめ。使い分けや、するタイミングも学ばないと…。あとは継続的に出来る状態にする事ですよね
  • インハウスUXデザイナーな私の「リサーチ」について|こまどり|note

    サービスをがしがしグロースしているUXデザイナーのみなさんは、普段どうやってリサーチしていますか? 今回はリサーチの大切さや、細かな調査設計については省きますが、「リサーチやその環境導入って大変!」と思っている人に(そうでない人にも)まずは簡単なところから始めるきっかけになる記事にしたいと思っています。 ちなみに弊社にはUXデザイングループとは別にリサーチグループがあります。リサーチグループの取り組みについては、この記事の一番下に少し書いたので、そちらの方に興味ある方はめっちゃスクロール!ー目次ー 1. UXデザイナーがやるリサーチって何するの 2. SNS定点観察 ー 人見知りでもできる超初級リサーチ 3. 簡易テスト・ヒアリング ー 気楽な間柄で中級リサーチ 4. インタビュー ー UXリサーチャーと協働する上級リサーチ 5. 番外編(MROC、グループインタビューの仕組み) 6. ま

    インハウスUXデザイナーな私の「リサーチ」について|こまどり|note
    d4-1977
    d4-1977 2019/01/19
    リサーチ大切だと思ってる。なかなか運用できていないので、やっていきたい
  • メルペイデザイナーが営業同行した先に見えたもの|Mercari Design|note

    こんにちは、株式会社メルペイでデザイナーをしていますスワン(@shiratoriyurie)です。 株式会社メルペイにて日々せっせとデザインしている私ですが、最近仕事に向き合う中で、デザイナーとして大きな転換となるような気づきがありました。 今回は、プロダクトデザインに取り組む中で感じた「現場の価値」についてお伝えします。 目次 デザイナーに必要なものは、伝説の一槍なのか? デザインは開発チームだけのものではない デスクからは見えない景色を求めて 営業同行が教えてくれたこと 必要なら全部越えていく、だから面白い デザイナーに必要なものは、伝説の一槍なのか? デザインは大切だ、重要だ、これからはデザインで企業価値をあげる時代だ。という話をときどき耳にします。 デザイナー以外の方も「デザインの重要性」に注目しつつあります。生まれたての新しい波ではあるものの、次第に重なって、大きな流れにつな

    メルペイデザイナーが営業同行した先に見えたもの|Mercari Design|note
    d4-1977
    d4-1977 2019/01/03
    同行ってユーザーインタビューになるのかもなあ
  • リサーチあるあるから見る、ユーザーリサーチ、UXリサーチの使いどころ|べぢまきvegemaki|UXリサーチとかサウナとか

    2019/03/27:English version here2019/03/28:スライド追加、テキスト加筆しました こんにちは @vegemaki(べぢまき)です最近イベントでUXリサーチについてお話することが増えてきました。UXリサーチに関してもっと知りたい方が増えてきていると感じたので、イベントでのスライドとスクリプトを全文公開します。読んでの質問や感想、相談、「ちょっとリサーチうちでやってよ!」など、何でもお気軽に連絡ください!Twitterはこちら こんにちはべぢまきです。SNSではvegemakiで情報発信しています。 UXリサーチャーとして働いています。 個人でも会社員としてもリサーチをしたり、リサーチ結果の共有手段としてワークショップを実施したりしています。 今までこのようなリサーチをやってきたのですが、 その中で私が感じた「リサーチャー的あるある」を通じてリサーチについ

    リサーチあるあるから見る、ユーザーリサーチ、UXリサーチの使いどころ|べぢまきvegemaki|UXリサーチとかサウナとか
    d4-1977
    d4-1977 2019/01/01
    リサーチの使い分け難しい
  • https://loftwork.com/jp/wp-content/uploads/sites/2/2018/02/Design_Research101_FINAL.pdf

  • CIIDのデザインリサーチを学びながら、シンガポールの交通サービスを考えた話|Yoko Nishida

    CIIDというデンマークにあるデザインスクールが主催する勉強会がシンガポールであったので、興味位で参加してきました。3日間かけてデザイン思考に基づいたリサーチ、分析、プロトタイプ、テストを学ぶワークショップでした。 〜 目次 〜 1. 概要:参加理由、プログラム、リサーチテーマ、チーム構成 2. デザイン思考:定義、マインドセット、プロセス、タッチポイント 3. リサーチ:リサーチ手法、Tips 4. 分析:Synthesis、How Might We、CRAZY 8S 5. プロトタイプ:Concept Development、Experience Prototyping 6. テスト:チェックリスト、プロトタイプ検証 7. まとめ:Service Blueprint、グループプレゼン 8. 感想:理想と現実、異文化理解1. 概要なぜ参加したのか 今年はフィリピンでユーザーインタビュー

    CIIDのデザインリサーチを学びながら、シンガポールの交通サービスを考えた話|Yoko Nishida
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