One startup's quest to take on Chrome and reinvent the web browser The web browser is a crucial part of modern life, and yet it hasn't really been revised since the '90s. That may be about to change. The Browser Company's Arc browser can be used with almost no interface, so web apps look like desktop apps. The browser tab is an underrated thing. Most people think of them only when there are too ma
The JavaScript ecosystem has undergone rapid evolution in the last decade. I started Babel in 2014 not knowing what I was getting myself into, and have been offered a unique perspective watching it grow. Since then we’ve had an explosion in developer tooling and seen the web take an even bigger role in application development. Our tools haven’t caught up with this evolution though. They struggle t
As someone who, like many here, depends on Rails for my job, I’m worried about the long term effects of the last week on Rails. I’m not going to discuss those changes at Basecamp but I want to discuss my concerns about what this means for Rails itself. In the last week we’ve seen: One Rails core team member resign from the core team The creator and major contributor to important features in Rails,
There are many facets to engineering and product org designs, and a full discussion could easily fill a book. One thing that is certain though, is that there is no such thing as a perfect org structure. Whatever is chosen is a compromise with a set of tradeoffs. And being crisp and explicit about what tradeoffs you are making is probably the single best thing you can do. Probably the most common t
At Basecamp, we treat our company as a product. It's not a rigid thing that exists, it's a flexible, malleable idea that evolves. We aren't stuck with what we have, we can create what we want. Just as we improve products through iteration, we iterate on our company too. Recently, we've made some internal company changes, which, taken in total, collectively feel like a full version change. It deser
おつかれさまです。プロダクトデザイングループのこぎそ(@kgsi)です。みんなのデザインシステムことSmartHR Design Systemプロジェクトの一環として、より良い文書を書くための校正ルール「textlint(テキストリント)」のSmartHR用ルールプリセットをオープンソースで公開しました! SmartHR用ルールプリセット公開の背景 SmartHRのバリューには「一語一句に手間ひまかける」と、SmartHR Design Systemのデザイン原則の中でも「言葉からはじまるデザイン」と表されていますが、改めて、SmartHRは「言葉」をとても大切にしている会社ですよね。 UXライティングチームを中心に、日々文言ガイドラインが整備され、SmartHRの扱う言葉は進化しています。整備対象は各部署共通で使う文言から、ヘルプページ、プロダクトで使う文言まで多岐にわたっています。 ▲
2019年5月、個人が GitHub 上の開発者へ経済的な支援を行う、つまりスポンサーになる仕組みが提供されました。 GitHub Sponsors 最近気付きましたが、GitHub 社のブログ記事が翻訳されて日本語でも読めるようになっています。当時のアナウンスの記事が次になります。 オープンソースへの貢献を促すGitHub Sponsors そして、その半年後には、オープンソースのプロジェクト (Organization) に対してもスポンサーができるようになりました。 GitHub Sponsorsでより多くのオープンソースプロジェクトをサポート 私の周りでも徐々にスポンサーを受ける画面を設けている開発者をみかけるようになってきています。支援金額も複数の選択肢があることから個人でも気軽に支援できるようになっています。優れたソフトウェアをオープンソースとして公開している開発者は企業に雇わ
25社の創業者たちに質問してわかった3つのこと 質問:プロダクトがうまくユーザーにハマっているかどのように判断しますか?プロダクトマーケットフィット(PMF)を見つけた時はどういう感覚ですか? 「PMFに突入した時、初めてユーザーからの「引き」を感じました」 「高速で走る車や離陸する飛行機に乗っている時に、座席の後ろに押し付けられるような感覚」 「クチコミが制御不能なくらい広がっていきました」 「なぜ私たちからお金を取らないのか?(喜んで払うのに)」 「うん、PMFを見逃すことなんてありえない(それくらい、明確な転機だよ)」 これらは、成功したスタートアップの創業者たちに、PMFの瞬間について尋ねた時に返ってきた言葉です。しかし、本当にいつもこんな感覚なのでしょうか?私はそれを知りたいと思い、リサーチをすることにしました。 この数ヶ月間、私にとってリーチできる範囲で、最も象徴的な企業25社
当取引所は、コーポレートガバナンス・コード(以下「コード」という。)の改訂(※)に係る有価証券上場規程の一部改正を行い、本年6月1日から施行します。 今回の改正は、金融庁及び当取引所が事務局をつとめる「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」において、企業と投資家との対話を通じ、コーポレートガバナンス改革をより実質的なものへと深化させていくため、コードの改訂が提言されたことを踏まえ、当該提言に沿って改正を行うものです。 (※)パブリック・コメントにおいて、「ESGに関する対話が進む中、企業のESG要素に関する『情報開示』についてコードに盛り込むべき」との意見が複数寄せられたことを受け、本年3月30日公表の制度要綱で示したコード改訂案に加えて、コードの第3章「考え方」において、「非財務情報」にいわゆるESG要素に関する情報が含まれることを明確化するこ
100億以上調達する様なベンチャーの創業メンバーだっけど、ダークサイドに落ちてみて分かったこと 「自分の人生は自分でしか幸せにできない」 この文章は、私と同じ悩みに深く嵌ってしまっている方々へ、同じ失敗をしてほしくないと思い書いております。 具体的には、今悶々と会社の上司や周囲のメンバーに対して、不満を抱えて悩んでいる多くの方々が対象です。私自身はベンチャーどっぷりの人間ですが、ベンチャー、大企業とわず、リーダーメンバー関係なく、全ての人達へお送りします。 (*後述しますが、あくまで他責にならないということの意味を当時の自分が完全には分かっていなかったというだけで、当時勤めていた企業のことを批判したいわけではありません) ところで簡単に自己紹介をさせて頂くと、私は新卒でガリバーの関連会社に入り、テラモーターズという電動バイクのベンチャーを社長と二人三脚で立ち上げからチャレンジさせてもらい、
スタートアップをはじめとした新産業領域を担当。IT系メディア「CNET Japan」(朝日インタラクティブ)の編集記者、米国スタートアップメディア「TechCrunch」の日本版である「TechCrunch Japan」(Boundless)の副編集長などを経て、2019年にダイヤモンド社に入社。ダイヤモンド編集部 副編集長、DIAMOND SIGNAL編集部 編集長を務める。2024年1月より現職。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記
← Sahil LavingiaJan 7, 2021No Meetings, No Deadlines, No Full-Time EmployeesNote: We turned this blog post into a product! Flexile helps businesses onboard and pay freelancers with a mix of cash / equity. I started Gumroad in 2011. In 2015, we reached a peak of 23 full-time employees. In 2016, after failing to raise more money, I ended up back where I began: a one-person company. Today, when I’m a
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