先日、『CoCo壱番屋』に行ったとき、こんなポスターを見かけた。 event-checker.info おお、これで300円か。ずっと子どもが家にいて、作る時間もメニューのバリエーションも捻出するのがつらいときに、こういうのがあると助かるなあ、と感心してしまった。 (「子ども用メニュー」を喜んで食べる子どもというのは、案外少ないものではあるけれども) ココイチだけではなく、『くら寿司』や『餃子の王将』などでも、格安の「子ども向け自宅待機支援メニュー」が提供されている。 携帯電話のデータ通信量についても、大手キャリアでは、ずっと家にいることによる通信量アップに対して、データ量追加を無料にする支援が行われている(25歳以下)。 resemom.jp こういう企業によるさまざまな支援策を知ると、みんなが家でYouTubeを見ているときに、これ幸いと追加データで稼ぐような商売をしないことに感謝せず