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プレゼンテーションに関するetranger13のブックマーク (2)

  • 話すのが苦手な人のためのプレゼンの裏技テクニック|けんすう

    僕のことを直接しっている人にはよく知られた話ですが、僕はなかなかどうして話すのがヘタでして、コミュニケーションをとるのが得意ではないのですね。 特に、大人数の前だとすごい緊張しちゃうので、落ち着いて話すこともできません。心臓がバクバクいい、足が震えます。10人以上いる会議で発言とかかなりキツイです。 で、そんな僕なんですが、プレゼンをしなさい、となる時もたまにあって、そういう時、結構困るのですね。どうしたらいいんだと。 しかし、何回か回を重ねていくことで、話す技術を向上することはできなくても、表面的なテクニックでなんとかカバーすることは出来るな、と思ってきました。ハウツーですね。僕はハウツーが好きなんです。 そのあたりのテクニックをたまに後輩に教えたりするのですが、ブログにまとまっているほうがいいかなと思ったので、紹介します。 ---✂--- 「遊び半分の起業のすすめ」 最近、こんな感じ

    話すのが苦手な人のためのプレゼンの裏技テクニック|けんすう
  • 全ての人が知っておくべき 見やすい資料をつくるための9つの黄金テクニック - ひつじの雑記帳

    スライドやポスターなどの資料作成において一番重要なものは「内容」です。しかし、それに並ぶくらい「デザイン・レイアウト」も重要となります。見づらいデザインのせいで、せっかく長時間かけて仕上げた資料が台無し...なんてことも十分にあり得ます。 あなたは読み手に優しい「見やすい資料」を作れているでしょうか? 今回は、全ての人が知っておくべき見やすい資料をつくるための9つの黄金テクニックを紹介します。これから紹介することは資料作成だけでなく、Webデザインにも応用できるはずです。ブログやサイトを運営している方もぜひ参考にしてみてください。 スポンサードリンク 目線の動きを意識したZNの法則 矢印や番号を使うと尚良し 強弱をつけて読みやすくする 適度な余白・行間を持たせる 見えない線を常に意識する 彩度の高すぎる色彩は使わない 色が持つ意味を考えて使う 色が持つイメージの例 極端な大きさの文字を使っ

    全ての人が知っておくべき 見やすい資料をつくるための9つの黄金テクニック - ひつじの雑記帳
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