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dpzに関するetranger13のブックマーク (5)

  • 本当に買ってよかった機材~明るいレンズ編~

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:今しか見られない東京を見に行く~地元の人頼りの旅in東京都~ > 個人サイト むかない安藤 Twitter いまやスマホのカメラが進化して、綺麗な写真が親指ひとつで撮影できるようになった。以前だったら重たい一眼レフを三脚にセットして息を止めて撮っていたような写真が、スマホひとつで誰でもすいすい撮れる。 つまり簡単にきれいな写真を撮りたいのならスマホが正解なのだ。 なのになぜ僕たちは、こうもお金をかけて機材を買いそろえているのか。その疑問について考える前に、ちょっと僕が最近買ったカメラレンズを紹介させてください。 レンズの明るさについて カメラのレンズの話をしよう。 カメラのレンズにはf値という数字がある。レンズの端に1:2.8とか書かれて

    本当に買ってよかった機材~明るいレンズ編~
  • 電子ペーパーを額装して飾るとやたらカッコいい

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:高速道路上にあるバス停が異世界 > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 電子ペーパーを飾るということ 「電子ペーパー」は、どちらかといえば地味な存在だ。その多くがモノクロだし、応答速度(画面切り替え)も遅い。液晶と比べると華やかさに欠けるイメージがある。 しかし一方、目が疲れにくかったり、電源がなくても画面表示を保持する特性があったりで、電子書籍端末などに重宝されている。秀才の影に隠れて目立たない無口キャラだけど、「あいつ、実はすごいやつだよな」とクラスで噂されるような存在である。 そんな飾り気のない、質実剛健な電子ペーパーに強く惹かれている。 これは愛用している電子ペーパ

    電子ペーパーを額装して飾るとやたらカッコいい
  • 浦島太郎の再発防止策を考える

    ビジネスマンが書きたくない書類ナンバーワンは再発防止策である。 だが、書かなければいけない時期が日ぐらいのタイミングでやってくる。 そのときのためにノウハウやフレーズをまとめたのだ。そのフレーズを活用してサンプルの再発防止策を書いてみた。 サンプルは浦島太郎である。

    浦島太郎の再発防止策を考える
  • 「世の中と自分におかしなことを体験させて、いつも興奮していたい」【デイリーポータル Z ウェブマスター 林雄司さん】|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

    『デイリーポータル Z』という人気ウェブサイトがある。2002年からユニークな視点の記事を更新し続け、13年が経過した現在の月間アクセスは約2000万PVにも上る。インターネット史を語る上で絶対に外せないこのサイトの運営元は、ニフティ株式会社だ。 今回お話を伺ったウェブマスターの林雄司さんは、ニフティに勤務する会社員。多数のライターを率いながら、自らも周りをあっと言わせるヒット記事を飛ばしている。そのごく一例を挙げてみよう。 ▼ペリーがパワポで提案書を持ってきたら http://portal.nifty.com/2010/02/21/b/ ▼カフカ「変身」をネット通販風に描く http://portal.nifty.com/kiji/120123152930_1.htm ▼進化の順番で寿司をべる http://portal.nifty.com/kiji/150714194069_1.ht

    「世の中と自分におかしなことを体験させて、いつも興奮していたい」【デイリーポータル Z ウェブマスター 林雄司さん】|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
  • 好きな大塚さんの記事 ~大塚幸代さんの書いた記事から :: デイリーポータルZ

    > 歩くだけで元気になれるなら、もっともっと歩きたい。歩かせてくれ。 この記事、「歩かせてくれ」で終わっているので覚えてます。 ある特定の文章は人の気持ちをざわつかせたり、行動を起こさせたり、念力みたいなことができます。 大塚さんもその力を持ったひとりでした。 ネットの向こうの遠くにいる人を指一触れずに動かす。ほんとに超能力です。 この記事もプツッと終わってて、全然まとまってません。 混乱を混乱のままうけいれて、混乱している自分をそのまま伝えてます。気の利いた言い回しでもないし、むしろ放り出したような書き方なのにひっかかります。 でも、きれいにまとめるなんて嘘くさくてかっこわるいし、このほうが誠実である気がします。 自分でも扱いきれない大物の魚を釣り上げてしまって、ビチビチ動いてるあいだに読者に放り投げてるような感じ。 そんなもの受け取った方だって困るわ、という話です。 なんて語ってしま

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