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あとで飲むに関するetranger13のブックマーク (2)

  • 辛口の日本酒が好きな人へ。マニアが認めるこの銘柄10選を飲んでほしい #ソレドコ - ソレドコ

    オススメの「辛口な日酒」の銘柄紹介はこちら こんにちは。醤油研究家として醤油に関するブログや『醤油手帖』というを書いている、杉村啓といいます。 実は醤油などの調味料だけでなく、日酒も大好きなのでお酒にまつわるもたくさん書かせていただいています。『白熱日酒教室』(講談社)というマンガでは原作も担当しています(無事完結し、最終巻となる第3巻が2019年10月に発売されました)。 ◆ 今回は「辛口の日酒」について紹介していきます。 お店で日酒を注文するときに「辛口をください」と言う人を見たことがある方もいるかもしれません。「辛口」はお酒の味わいを表すのに定番のフレーズですよね。 でもこの「辛口」の定義、実はとっても難しいのです……! 今回は、そんな「甘口」「辛口」の解説と、「辛口」のおいしいオススメ銘柄を紹介します。 ▼甘口の日酒について紹介した記事はこちら 「甘口の日酒ならこ

    辛口の日本酒が好きな人へ。マニアが認めるこの銘柄10選を飲んでほしい #ソレドコ - ソレドコ
  • (追記)沖縄県民の俺がおすすめする泡盛

    俺は沖縄県民だ。 そして酒を飲む側の人間で、その中でも泡盛が好きだ。 沖縄を訪れた酒好きは物は試し、と泡盛を飲むだろう。 多くの人は、居酒屋やそこらのお店で売っている手ごろな泡盛を、旅行気分で飲むのだろう。 でもその時、「泡盛、おいしい!」と感じる人は少ないと思う。 そのようなシーンで出てくる泡盛はだいたい新酒である。蒸留したての泡盛だ。どぎつくて癖のある風味が口に広がる、沖縄県民でも10人中9人が「まずい」というような風味だ。 だがちょっと待ってくれ。泡盛は新酒と古酒とでは全く異なる飲み物なのだ。蒸留したての泡盛が売り物として世に出回ったのは、1945年の沖縄戦ですべての古酒を失い、いちから事業を再開せねばならない酒造メーカーが当座の資金繰りのためにやった苦肉の策であって、来の泡盛は古酒でしか飲まないものである、という説が(俺の中に)あるぐらい、新酒と古酒は違うのだ。 新酒はとにかくき

    (追記)沖縄県民の俺がおすすめする泡盛
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