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イベントに関するetranger13のブックマーク (16)

  • カンファレンスイベントで会場回線を過信してはいけない - notokenの覚書

    前段 PHP Conference Japan 2023が 10/08 に大田区産業プラザPiOで行われたわけですが、開会直後に提供している無線LANがいきなり不安定になってしまい、そのまま一部の部屋以外で提供できない状態になってしまった。 この記事では、なぜそのようなことが発生してしまったか?という点に関して解説しようと思う。 結論 会場側設備として入っているNAPT-BOXが YAMAHA RTX1200 という 15年前*1に発売されたルータで、来場者を捌けるだけのNAPTセッションテーブル*2が備わっておらず、NAPTテーブル溢れ*3を起こしてしまった。 事前知識 NAPT Network Address Port Translation 1つのグローバルIPアドレスを複数のホストで共有するための仕組み。この機能により1つのグローバルIPアドレスを複数のクライアント(コンピュータや

    カンファレンスイベントで会場回線を過信してはいけない - notokenの覚書
  • 配信サービスを作るなら視聴者の体験も可視化してみませんか?

    2023/07/29 [秋田][オフライン開催] JAWS-UG 東北 〜東北エンジニアの祭典〜 [初心者大歓迎] イベントURL : https://jaws-tohoku.doorkeeper.jp/events/156109 2023/08/18 [東北][岩手][オフライン開催]JAWS-UGいわて 特別編 Media-JAWSコラボ LT会 イベントURL : https://jaws-tohoku.doorkeeper.jp/events/157194

    配信サービスを作るなら視聴者の体験も可視化してみませんか?
  • エンジニア採用につながる!技術イベントを成功させるチェックリスト30個

    先日「プロダクトの価値を最速で最大化し続けるために取り組んでいる、SaaSスタートアップのモニタリングLT」というイベントを YouTube Live にて開催いたしました。当日ご視聴いただいた皆様、一緒にご登壇くださった dinii 唐澤さま、スマートラウンド 小山さま、Spir 篠原さま、エンペイ 小口さま、誠にありがとうございました。 今回はこのイベント配信を通して、具体的にどんな作業が必要だったか(こうしておけばよかった含む)をまるっとまとめてみました。 意外とやることがいっぱいあったので、今後技術イベントを配信したいと思っている方の参考になれば幸いです。 (渋谷 @shibukk) 登壇者の募集までにやることオーガナイザーを決めるまずはじめにやること、それはイベントオーガナイザー(=取りまとめ役)を1人決めることです。 複数人で話がスタートしたとしてもこれはマストで、誰が推進力を

    エンジニア採用につながる!技術イベントを成功させるチェックリスト30個
  • 無観客ライブ配信の流行により、急速に多様化していく映像演出とバーチャルイベント | 事例から読み解くパンデミック下の音楽イベントの可能性 (前編:仮想空間編 )

    新型コロナウイルスの感染拡大は、これまで普通のことだった“たくさんの人々が同じ会場に集まって音楽を聴きながら盛り上がる”ということを困難にし、音楽イベントのスタイルを短期間で一変させてしまった。これに抗うように世界中のアーティストやイベンターが、音楽の楽しさをリスナーに届ける手段を模索し、現在では無観客ライブの有料配信が1つの流行となっている。 やむを得なしに始まったこの流行だが、それによって多くの人々が今後のライブのあり方を考えるようになり、パンデミック下でもライブができるように工夫を凝らしたり、急速に進化を遂げる演出の技術を現場に反映させたりするようになった。まだ粗い部分もあるが、将来振り返ったときに現在はコロナ以降のライブ演出の黎明期になるに違いない。 前後編のうち前半となるこの記事では、仮想空間を舞台にしたオンラインイベントの話題を中心に、世界中で開催された事例を紹介。さらにライブ

    無観客ライブ配信の流行により、急速に多様化していく映像演出とバーチャルイベント | 事例から読み解くパンデミック下の音楽イベントの可能性 (前編:仮想空間編 )
  • オンラインイベント開催のガイドライン

    新型コロナウイルス感染症への対応として、国内外でイベントの中止が相次いでいます。 残念な状況ですが、このような状況だからこそ新たにチャレンジできることはないかと思い、オンラインイベント開催のためのガイドラインを作成してみました。 弊社はビデオ配信やオンラインイベントのプロではありませんが、これまでに多くの技術系コミュニティイベントをサポートし、またそれらのビデオ配信を行ってきました。 この経験をもとに作成したガイドラインです。 このガイドラインが正解だとは思っていません。もっと良いやり方はあるはずです。 ですが、まずは何らかの指針が必要だろうと思い、作成したてみました。 このガイドラインが何らかの形でオンラインでのイベント開催の参考となれば幸いです。 オンラインイベントの開催概要 YouTube Live を用いてビデオ配信を行います やり方によっては、講師もオンラインで参加してもらうこと

    オンラインイベント開催のガイドライン
  • 娯楽を超えたデザイン (UI Crunch #13 娯楽のUI イベントレポート)|のっち Ryosuke Inoue

    UI Crunch #13 娯楽のUI - by Nintendo -」に参加しました。世界的にも注目される企業かつあまり表に出てこないデザイントークが聞けると言うことで、倍率も相当なものとなっておりました。この企画は構想から2年くらいかかったそうで、とても濃いお話を聞くことができました。めちゃ感動しました。今回は、そちらのイベントレポートです。最初の方あまり写真を撮らなかったので、後半の写真が多めになります。 1人目は、UI/UX デザイン チーフの正木さん。「娯楽UIの思考の原点」についてお話いただきました。 Nintendo流の「伝え方」Nintendoが人に何かを「伝える」時にこだわっていること。それは、以下の3つです。 ・「教える」ことよりも「体験する」ことで、より早く、的確に伝えることができる。 ・初めての体験は一度きり。新鮮な印象を大切にする。 ・体験はやっぱり面白くしよう

    娯楽を超えたデザイン (UI Crunch #13 娯楽のUI イベントレポート)|のっち Ryosuke Inoue
  • 名刺交換から始まる、魂と魂のぶつかり合い「社会人ラップ選手権」を観戦してきた - エキサイトニュース

    昨日(23日)、渋谷区のクラブ「Dimention(ディメンション)」にて「社会人ラップ選手権」なるイベントが開催されています。 なぜか、参加者を社会人に限定してはフリースタイルラップ(即興)バトルを行うというこのイベント。ルールも、まさに社会人です。仕事着を身にまとい、バトルの前に必ず対戦相手と名刺交換を行うことがルールとして義務付けられているのだから。 この選手権を主催する株式会社ハイ(東京都渋谷区)の小式澤郁さんに、イベント開催のきっかけを伺いました。 「元々、ヒップホップはカウンターカルチャーです。今の日に置き換えると一番虐げられているのは学生ではなく、サラリーマンなどの社会人。彼らがこの状況に“表現”で返していけるよう、社会人によるラップ選手権を開催しました」 たしかに、抑圧されて悶々としている社会人は数多い模様。何しろ、この日の参加希望者は100人を超えたというのだから! と

    名刺交換から始まる、魂と魂のぶつかり合い「社会人ラップ選手権」を観戦してきた - エキサイトニュース
  • Flying Tokyo organized by Daito Manabe(Rhizomatiks Research)

    Introduction 「Rhizomatiks Research」では、ソフトウェアの開発や、メディアアートに関する国際的なプロジェクトで活躍するニューヨーク在住の技術者/アーティストのカイル・マクドナルドを講師に招き、ワークショップを開催します。テーマは「アートのためのマシン・ラーニング/ディープ・ラーニング」。Python言語ベースのツールを用いて、機械学習、深層学習の基礎やopenFrameworksと組み合わせた活用法を学んでいきます。 ワークショップでは「Keras」、「Chainer」、「sklearn」のようなPython言語ベースのツールにフォーカスしますが、一部でLua言語ベースのTorchも利用します。このワークショップの目的は、マシンラーニングというテーマに親しむこと。まず、興味深い問題を解決するいくつかのサンプルコードを実行し、自分なりに改変することに習熟します

  • 全国で開催されるオフラインセミナーと生徒を結びつけるマッチングサービス StreetAcademy が面白い - dev-edu

    先日、はてなブックマークの広告枠に出ていた Boxil さんの記事。 boxil.jp LMS は大抵知っているものだったのですが、中には全く知らない面白そうなサイトがありました。 中でも私の興味を一番引いたのは、「StreetAcademy」でした。 「Street academy」は「教えたい人」と「学びたい人」をつなぐマッチングサイトです。 「教えたい人」は自分の能力や趣味に関して、授業を発信出来ます。「学びたい人」は自分の興味・関心に合わせて自由に授業を視聴できます。 まで出版する「教えたい人」もいるので、授業のクオリティは高いです。 Boxil さんの記事の書き方だと manavee と ShareWis の間に StreetAcademy があったので、最初はオンラインセミナーなのかなと誤解してしまいましたが、こちらはオフラインのセミナーのマッチングサービスでした。「教えたい

    全国で開催されるオフラインセミナーと生徒を結びつけるマッチングサービス StreetAcademy が面白い - dev-edu
  • オウンドとソーシャルをつなぐ「ソーシャルハブ」とは?

    Facebookの「いいね!」を集めたり、Twitterで応募したりするキャンペーンだけでなく、最近はユーザーの投稿を集めてマーケティングに活用する事例が増えています。Twitterなどの情報を収集して表示するソーシャルハブツール「Wayin(ウェイイン)」の販売代理店、日サード・パーティの小笠原悠香マーケティングマネージャーが、ソーシャルマーケティングの最新事情を紹介します。(編集部) 2014年のロック・フェスティバル「Summer Sonic」で、来場者がソーシャルメディアで共有した自撮り写真がステージ脇の巨大スクリーンにリアルタイムで表示され会場を沸かせました。 スクリーンを見た来場者が、公式ハッシュタグをつけて写真を投稿し、スクリーンに次々と表示しながらソーシャルメディアで拡散。さらに、アーティストの舞台裏の投稿とともに公式Webサイトに表示し、ソーシャルメディアを利用した来場

    オウンドとソーシャルをつなぐ「ソーシャルハブ」とは?
  • 講義資料を全公開している立命館大学・宿南達志郎教授「情報経済と文化/文化経済論」、制作者も参考になる内容が盛りだくさん | fringe watch

    立命館大学映像学部の宿南達志郎教授が、大学院や学部の講義で使用したPowerPointをそのまま全部ネットで公開しています。 「授業資料」の科目をクリックし、各回のタイトルにリンクされているPDFがそうです。2015年度はまだ前期分しかリンクされていませんが、過去の講義資料も公開されているため、14年度の内容でいいなら先にわかります(「過去の講義資料」2014年度はリンク切れになっていますが、配下のファイルは存在します)。無料オンライン教育の一種ですね。 映像だけでなく、メディアとコンテンツ全般を扱い、舞台芸術ではオーケストラ業界の分析や事例研究もされています。舞台芸術の制作者としては、学部生向け「情報経済と文化文化経済論」が最も関連する内容だと思いますので、14年度の同タイトルの回にリンクしておきます(今年度分はもちろん最新の内容にブラッシュアップされると思います)。 情報経済と文化

  • 無料勉強会の平均出席率は67.5% :勉強会 参加/無断欠席率を出してみた

    ※2017年6月5日追記あり 勉強会の無断欠席について、議論が盛り上がっています。 勉強会の無断欠席はやめよう – mollifier delta blog 勉強会の無断欠席は永久になくならないから僕らが工夫しよう – だいくしー(@daiksy)のはてなブログ 勉強会の無断欠席を減らす2つの方法 – yumulog _ 社会人博士の日記 無断欠席はイベント主催者にとっては頭の痛い問題ですよね。満席で行きたかった人が行けなくなったり、せっかく用意したドリンクや事が余ってしまったり。記事の中では、いくつかの対策が紹介されていました。 事前支払いにする 欠席者をブラックリスト化する リマンドメールを入れる 出席率を考慮して多めに集める どの方法も効果がありそうですが、実際にどのくらい無断欠席を減らせるのでしょうか? ということで、Peatixで過去1年に開催されたイベントから、実際の参加率を

    無料勉強会の平均出席率は67.5% :勉強会 参加/無断欠席率を出してみた
    etranger13
    etranger13 2015/05/15
    金曜日のキャンセル率たかいなー
  • ニコニコ生放送の配信基盤改善

    ニコニコ生放送では配信系のシステムにErlangの採用が増えてきています。あまり聞きなれない(と思う)Erlangという言語、この言語のどこにニコニコ生放送で採用されるだけの良さがあるのか、また、Erlangにすることで何が変わるのか、そして、どうやってErlangという言語を採用し、既存のサービスを置き換えているのか、ドワンゴの文化的な背景も交えてお話しさせていただきます。 2015年2月19日 Developers Summit 2015 発表資料です http://event.shoeisha.jp/devsumi/20150219/session/639/

    ニコニコ生放送の配信基盤改善
  • ディレクターのキャリア戦略と具体的アプローチ法

    ども。ナカムラです。 今回は先日行われたイベント「転職"成功"事例に学ぶ、Webディレクターのキャリア戦略」についてのレポートをば。 業界初(多分)となるディレクターだらけの大規模転職セミナーでしたが、意外と好評 &主催側だった僕にとっても学びになる部分が多かったので以下にサックリまとめてみます。 登壇者が口をそろえた「よくない転職」とは? 今回のイベントでは、ディレクターとして転職を上手いことやってきた4名のディレクターさんが登壇。 かなり赤裸々かつ大胆な切り口で「ディレクターの転職とは?スキルアップとはなんぞや?」みたいな話をしてくれました。 で、登壇者の方全員が口を揃えて言っていたのは「逃げの転職はNG」みたいな内容でした。 何も「逃げてはいけない」というブラックな話ではなく、転職という行動を起こす際のモチベーションエンジンとして『不満』を使ってはいけない。 てな感じですね。 このあ

    ディレクターのキャリア戦略と具体的アプローチ法
  • 「セミナーの時代は終わった」 高広伯彦氏×徳力基彦氏×小島英揮氏が語る、イベントマーケティングの最前線

    名刺を何百枚集めても意味がない ヒラヤマコウスケ氏(以下、ヒラヤマ):では、まず初めに、企業さんの色んな悩みを聞かれているということで、企業のマーケティングやイベントの使い方について徳力さんに何かコメントをいただければなと思います。 徳力基彦氏(以下、徳力):僕も高広さんのプレゼンを聞いていて思ったんですけど、BtoBにおけるマーケティングとセールスって意外とすごい硬直化しているケースって多いなと思うんです。 大昔ってBtoBって当、マーケティングの選択肢がなかったんですよね。見込み顧客に遭遇する確率がめちゃめちゃ低いから、やるっていったらコンベンションに出展して、とにかく道歩いている人を引き込んで名刺もらう。僕もあれ何回かやったことあるんですけど、めっちゃ大変じゃないですか。 しかも全然意味がない名刺が大量に集められちゃうんですよね。「お前勉強してこい」みたいな新人社員が、送り込まれて

    「セミナーの時代は終わった」 高広伯彦氏×徳力基彦氏×小島英揮氏が語る、イベントマーケティングの最前線
  • レンタルサーバーナレッジ

    Twitter CPIのTwitterアカウントでは、サイト、サーバー管理者のための重要なセキュリティ情報や、サイト運営者のためのヒント、お得なキャンペーン情報をお知らせしています。 Follow @cpiadjp Tweets by cpiadjp 掲載内容について、当社は情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、完全性などについて保証を行うものではありませんので予めご了承ください。 掲載されている情報をご利用いただいた際に、損害が発生・誘発した場合や、情報自体の真偽性・合法性・道徳性・著作権の許諾等について問題が発生した場合などについて、当社は一切の責任を負いません。掲載されている情報を利用したサイト製作については、ご自身の責任において行ってください。

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