先日「プロダクトの価値を最速で最大化し続けるために取り組んでいる、SaaSスタートアップのモニタリングLT」というイベントを YouTube Live にて開催いたしました。当日ご視聴いただいた皆様、一緒にご登壇くださった dinii 唐澤さま、スマートラウンド 小山さま、Spir 篠原さま、エンペイ 小口さま、誠にありがとうございました。 今回はこのイベント配信を通して、具体的にどんな作業が必要だったか(こうしておけばよかった含む)をまるっとまとめてみました。 意外とやることがいっぱいあったので、今後技術イベントを配信したいと思っている方の参考になれば幸いです。 (渋谷 @shibukk) 登壇者の募集までにやることオーガナイザーを決めるまずはじめにやること、それはイベントオーガナイザー(=取りまとめ役)を1人決めることです。 複数人で話がスタートしたとしてもこれはマストで、誰が推進力を
『Live Extreme』のロゴ コルグが本日発表した『Live Extreme』は、インターネット経由での動画コンテンツの配信を、高画質/高音質に行うことができるシステム。配信方式は国際標準のMPEG-DASHで、ライブ配信/オンデマンド配信の双方に対応します。『Live Extreme』の最大の特徴と言えるのが、映像/音声ともに非常に高い品質での配信を実現している点で、映像はHD(1920×1080/最大60fps)および4K UHD(3840×2160/最大30fps)をサポート(フォーマットは、H.264 High Profile)。そして音声は、16bit/44.1kHz〜24bit/384kHzのPCMステレオ(フォーマットは、FLACあるいはApple Lossless)と、2.8MHzおよび5.6Mzの1bit DSDステレオ(フォーマットは、DoP)をサポートしており、
OBSのStreaming with x264というブログが面白かったので翻訳してみました。この日本語訳を公開することにより、FRESH!で配信して頂いている方に、少しでもお役て立てれば幸いです。 原著者の許可取得済み。(Thank you, Fenrir!) はじめに動画エンコードについてもっと知りたいですか? 限られたPCハードウェアとネットワーク通信の下、できるだけ良い品質で配信するためにどのように設定すべきでしょうか?まずTom Scottの動画を見てみましょう。 雪と紙吹雪がどうしてYouTubeの画質を台無しにするのか(*訳注 カーソルを動画上に置いて、”設定”アイコンをクリックし、”字幕”→”日本語”の順に選択してください。) 彼は動画エンコードの仕組みを手短によく説明しており、これから話す内容と用語についての理解に役にたつと思います。見終わりましたか?それでは始めましょう!
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