富士フイルムの「INSTAX mini 99」というカメラが面白いのは、それが久しぶりに登場した「写真とは光だ」ということを思い出させてくれるからではないかと思う。それは、フィルムだろうとデジタルだろうと変わらない事実だ。しかし、あまりに写真が簡単に撮れるようになって、まるで写真とは目の前にあるものを撮るもののように錯覚してしまっていた。 当たり前だが、CCDだろうとCMOSだろうと、35mmフィルムだろうと、チェキフィルムやポラロイド・フィルムのようなインスタント写真用のフィルムであろうと、レンズを通して入ってきた光に感光するという点では変わらない。つまり、記録されるのは光だ。 だから、真っ暗なところでは写真は写らない。iPhoneのナイトモードは、夜が夜っぽく写らない、すごいけどある意味困った機能だが、それでも真っ暗闇だと、やっぱり何も写らないのだ。 インスタントカメラもフィルムカメラ
アクションカメラ「GoPro HERO7 Black」には「8倍スローモーションムービー撮影&再生機能」や、音声で本体を操作できる「ボイスコントロールコマンド」、撮影した画像の明度などを自動で編集してくれる「スーパーフォト」、FacebookやYouTubeなどでムービーを配信する「ライブストリーミング」など様々な機能が搭載されています。今回はそれらの機能を実際に使ってみました。 GoPro HERO7 Black - 驚異的に滑らかな 4k ビデオ https://jp.shop.gopro.com/APAC/cameras/hero7-black/CHDHX-701-master.html 以下のムービーでは、実際に撮影したムービーをGoPro HERO7 Black本体で8倍スローモーション再生しています。本体でサクッと8倍速スローモーション再生できるのはGoPro HERO7 Bl
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