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IH調理器に関するfashiのブックマーク (5)

  • テーブルを広く使える丸形デザインの卓上型IH調理器

    テーブルを広く使える丸形デザインの卓上型IH調理器
  • パナソニック、火力が強いIHヒーター搭載のホットプレート

    パナソニックはIH(電磁誘導)加熱を用いたホットプレート「KZ-HP」シリーズ2機種を6月15日に発売する。希望小売価格はいずれもオープンプライス。店頭予想価格は、専用の鍋が付属する「KZ-HP2000」が35,000円前後、鍋を省いた「KZ-HP1000」が28,000円前後。 熱源にIHヒーターを用いたことにより、ムラなく、速い加熱と、より強い火力となった点が最大の特徴。IHヒーターは中級クラス以上の炊飯器やクッキングヒーターにも用いられているが、ホットプレートに搭載されるのは同社の製品では初めて。鉄板を外せば、卓上のIHクッキングヒーターとしても使用できる。

    fashi
    fashi 2009/03/25
    「KZ-HP2000」 ホットプレートと鍋がついてくるIH調理器
  • コラム: 家電製品レビューパナソニック「土鍋風鍋付きIH調理器 KZ-PG30」

    冬といえば鍋。鍋といえばカセットコンロとガスボンベと土鍋というのが定番のセットだ。屋内外問わず運べて便利な上に、手に入りやすい。しかし、準備と片付けが少々面倒という側面もある。吹きこぼれた汚れの掃除は大変だし、途中でボンベのガス切れに見舞われやすく、時に火災の危険も伴うのがカセットコンロのデメリットなのだ。 そこで今回は、火を使わず、磁力で加熱する卓上IH調理器に着目してみた。試したのはパナソニック製の土鍋風鍋付きIH調理器「KZ-PG30」である。何を隠そう、実はこれがIH調理器デビューなのだ。

  • コラム: 家電製品ミニレビュードウシシャ「MA-IH0701」

    冬の間、大活躍した卓上コンロを捨てることにした。理由は簡単だ。汚くなったから。もともと鍋好きなので、冬の間は、大活躍してくれた卓上コンロを捨てるのは忍びないのだが、ただでさえ収納に場所をとる卓上コンロ――この先1年間しまっておくような価値はとても見いだせないようなシロモノになってしまったのだ。というのも、卓上コンロの掃除だけはどうしても好きになれない。五徳をゴシゴシ洗っているとせっかく塗ったマニキュアははがれるし、手に油はつくし……結果、自分の適当な性格のせいで五徳は汚れで真っ黒、周りも油が残っていたりとボロボロになってしまった。 というわけで、今度買うなら絶対に掃除が楽なものを! と購入したのがドウシシャのIH調理器「MA-IH0701(以下、IH0701)」。この製品はドウシシャの中のMAというブランドの製品で、家電製品のデザインで実績のある秋田道夫氏がデザインを手がけている。デザイン

  • コラム:家電製品ミニレビュー東芝「IH調理器 MR-A30」~収納もメンテナンスも楽な卓上調理器具

    IH調理器というと、オール電化マンションなどの台所にビルトインされているものを想像するが、テーブルで鍋ものや焼肉をやるときに使う卓上型のガスコンロがあるように、IH調理器にも卓上型があって、10,000~15,000円程度で販売されている。 東芝の「MR-A30」はオープンプライスだが、家電量販店で12,800円(10%ポイント還元)で購入できる、標準的な卓上型IH調理器の代表格だ。 「IH」とは電磁誘導加熱(Induction Heating)の略で、磁力線が金属を通るときに「うず電流」が発生し、この電流の電気抵抗が熱を生むという現象を使った調理器だ。したがって電流を通す鍋やフライパンでないと、発熱しない。 だから、まだIH調理器で使ったことのない鍋を載せるときやフライパンを新調するときなどに「この鍋(フライパン)はIH調理器でちゃんと発熱するだろうか」と心配になる。多くのIH調理器には

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