スマホのみならず、家電も低価格ながら高性能な製品を数多く提供しているXiaomiが、格安スマートテレビの最新機種を発売しました。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、Xiaomiが普及価格帯の格安テレビ「Redmi A」シリーズ最新機種の予約販売を開始したそうです。 最新機種「Redmi Smart TV 2025」は50、55、65インチの3モデル展開。 いずれも4コアプロセッサに2GB RAM/32GB ROMやWi-Fi(2.4GHz)を備えた4K(3840×2160)スマートテレビで、通常は60Hz表示ですがHDMI接続時には120Hz表示対応になるゲーミングモードを新たに搭載しています。 本体価格は50インチが1399人民元(約2万9800円)、55インチが1599人民元(約3万4000円)、65インチでも2199人民元(約4万6800円)。 10.7億色表示対応でDTS
2023 年 12 月、ドコモは Android スマートフォンや Android TV デバイス、その他多くの主要ゲーム機と連携可能な AR グラス「Rokid Max」をドコモオンラインショップで発売しました。価格は 59,800 円となっています。 Rokid Max は重さ 75g と軽量なメガネ型 AR デバイスで、スマホや Nintendo Swich などの対応機器と USB 接続するだけで動画やゲーム、Web コンテンツを目の前に広がるシアタークラスの大画面で視聴することができます。 対応デバイスは、Android、iOS、Android TV(Rokid Station)、Nintendo Switch、Steam Deck、ROG Ally、PlayStation 5、Xbox と様々。ただ、一部のゲーム機は接続にコネクタ変換が必要です。 通常はスマホやゲーム機を接続し
CES 2024で、ASUSがメガネ型ディスプレイ「AirVision M1 Wearable Display」を発表しました。 AirVision M1はUSB-CケーブルでPCやスマートフォンに接続すると、仮想の大画面が目の前に浮かんで見える製品。 XREALやVITURE One、Rokid Maxなど、いわゆるARグラスやサングラス型ディスプレイと呼ばれるタイプのデバイスです。 マイクロ有機ELディスプレイとハーフミラーを使った構造やフルHD解像度、スピーカーとマイクを搭載する点も競合他社の製品と同じ。 ASUSでは自社版の売りとして、 垂直FOV57度。仮想画面が視界に占める広さである視野角、Field of Viewが広く画面が大きい 3DoF(三軸自由度)対応。メガネ内蔵のセンサで頭の向きを検出して仮想画面を空中に固定したり、首を動かして複数の画面を見渡せる 側面のタッチパッ
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