あいかわらず、毎日いろいろ複数のプロジェクターの設定をいじっています。そして使い分けてみてわかったことなのですが、寝室のようなところは意外と安いプロジェクターが良く似合うということです。 用途としては、寝る時に環境音楽などをかけながら寝たいので、そもそも明るいと寝づらいのです。そして高いプロジェクターの光量を落とすのを設定するのは意外と面倒です。そして色合いも結構変わってしまいます。安いものは、もともと低い光量で最適化しているので、楽でした。 また、高いプロジェクターと安いプロジェクターの違いは、プロジェクター性能の違いはもちろん、大きいですが、あとは ・焦点や台形補正が手動か自動か ・どのぐらいいいスピーカーが使ってあるか ・Android TVが入っているか などが違うわけです。 ところが結局、焦点や補正については私が手でやった方が正確なので、結局、変に自動機能があると面倒くさいです。
「一家に1台プロジェクター」の時代は来る? 普及しそうでしないワケ:小寺信良のIT大作戦(1/3 ページ) 先日のチューナーレステレビの記事には、多くの反響をいただいた。テレビ放送が映らないならテレビがなぜ必要とされているのかといえば、テレビ放送を見る以外に大型ディスプレイの用途がそこそこあるというところにみんなが気付き始めたということではないだろうか。 こうした家庭内におけるセカンドディスプレイのポジションは、他にも有力な候補があった。プロジェクターである。昨今ではポータブルタイプの製品も多く登場しており、記事を書けばそこそこビューを取るにもかかわらず、いまだ一部の好事家のものという域からなかなか出られないのはなぜか。 こうした理由を考える素材として、中国XGIMIから「XGIMI Halo+」をお借りすることができた。2021年9月発売で小型ながら900ルーメンの輝度を持ち、価格は10
プロジェクターとしてのスペックは、家庭用として平均的なものとなっており、輝度(画面の明るさ)は一般的には80インチほどの投影が可能とされている1400ルーメン、コントラスト比は2000:1です。出力できる解像度は854×480と若干低い数値となっています。ですが、輝度とコントラスト比のスペックが高いおかげで、そこまで気になるほどの解像度不足は感じない印象を持ちました。 入力できる最大の解像度は1080pとなっており、HDMI入力のほか、EZ Castアプリを使用した、各デバイスからのワイヤレス入力、iOS搭載端末によるAirPlay入力、Android/iOS搭載端末からのUSB入力に対応しています。USBメモリ/micro SDカードスロットも備えており、AKASO FOCUS単体での動画/音楽再生も可能となっています。 バッテリーは4000mAh搭載しており、連続動作時間は1.5~3時
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