CORSAIRブランドのElgatoは2月1日(現地時間)、新しいキャプチャカード「4K Pro」と「4K X」を発表しました。日本での価格は、それぞれ4万2208円と3万4670円。米国などではすでに販売中ですが、日本での発売時期は不明。 4K ProはPCIe接続、4K XはUSB3.2 Gen 2 Type-C(10Gbps)接続の外付けキャプチャカードで、それぞれ前モデル「4K60 Pro MK.2」「HD60 X」のアップグレードモデルです。 4K Proは、最大8K60 HDR10パススルーと4K60 HDR10キャプチャに対応。4K Xは最大4K144パススルーと4K60 HDR10キャプチャに対応します。また、どちらもHDMIポートが、従来の2.0から2.1にアップデートしています。 PS5 や Xbox Series Xなどの最新世代ゲーム機は HDMI 2.1出力に対応
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1356 実用性も備えた“裸族スタイル”のちょいかわM.2 SSDクレードル、Team「EN1(仮)」 2023.11.12 更新 文:編集部 絵踏 一/池西 樹 メインマシンに最新のM.2 SSDを導入したら、これまで使っていたSSDが余ってしまった。そんな“余剰SSD”の再利用にもよさそうな、お手軽運用のM.2 SSDクレードル。今回はTeam Group(本社:台湾)から、そうしたジャンル向けには初のプロダクトとなる製品のサンプルが届けられた。いわく見た目にも使い勝手にもこだわったという小さな自信作、早速ファーストインプレッションをお届けしよう。 M.2 SSDをむき出し運用できる(まだ名も無き)外付けクレードル まず初めにこの製品について、実はサンプルを受領し検証を行った現時点では、詳細な仕様はおろか正式なモデル名すら分かっていない。最初に
ホームニュース ストリーマーに人気のAVerMedia最新キャプチャーボード『GC553G2』が11月17日に発売へ。扱いやすいUSB Type-C接続でついに4K60fps映像のキャプチャーが可能に 11月2日19:36追記:記事公開時、製品説明の一部においてUSB 3.2 Gen1 Type-C対応と記載しておりましたが、USB 3.2 Gen2 Type-C対応の誤りでした。お詫びして訂正したいます。 AVerMediaは11月2日、USB 3.2 Gen2 Type-C端子対応で4K60fpsの映像をキャプチャ可能なゲームキャプチャーデバイス『Live Gamer ULTRA 2.1 – GC553G2』(以下、GC553G2)を11月17日(金)に発売すると発表した。 同製品を取り扱うPCワンズによると、販売価格は3万9798円(税込)となっている。 お待たせしました!4K144
使用時はショートや高温に注意 NVMe M.2 SSDやSATA SSDをUSB Type-Cに接続できる変換ケーブル「FXH-7」がテクノハウス東映に入荷。ノーブランド扱いの製品で、税込3,480円で販売されている。 NVMe M.2 SSDやSATA SSDを接続し、むき出しの状態で使用するためのType-C変換ケーブル。接続インターフェイスはUSB 3.2 Gen 2(10Gbps)に対応している。 SATA/SATA電源端子とM.2端子を搭載、ショップによると「おそらく同時には使えないと思う」とのこと。また、製品の性質上「SSDが裸の状態なので、ショートや高温には注意してほしい」としている。 使用する際は、USB PD対応のUSB-AC充電器またはType-Cポートへの接続が必要で、製品には給電用にType-C接続のDCケーブル(1m)が付属する。また、本体にはLEDアクセスランプ
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