2020/3/30 津々巳あや先生が「DOAXVV」の魅力をゆるくお届けする公式プレイレポート4コママンガ「やわらか4コマ☆ブイブイ」の第114回を公開しました。 —————————————————————– 第114回「やわらかギアの装着」 ノイズの先には何が見えるのか?津々巳先生の次回作(115回)にご期待ください!!(担) —————————————————————– 次回更新は4/8(水)を予定しています!お楽しみに! 過去回はこちらから
1962年5月4日大阪府枚方市生まれ。近畿大学法学部卒業。大学在学中の83年、小池一夫劇画村塾(神戸校)に第一期生として入学。翌84年、『ミスターカワード』(『コミック劇画村塾』掲載)で漫画家デビュー。86年開始の『ドクター秩父山』(『コミック劇画村塾』ほかで連載)がアニメ化されるなどの人気を得る。大学卒業後はおもちゃ会社に就職。『週刊少年サンデー』にも不定期で『昆虫物語ピースケの冒険』(89〜91年)を連載した。パロディを主に題材とした同人誌も創作。最新刊は2017年1月刊『うつヌケ』(KADOKAWA刊)、『田中圭一の「ペンと箸」』(小学館)。 【名越さん率いる「龍が如くスタジオ」の新タイトル3作に注目!】 2017年8月26日、セガゲームスの『龍が如く』シリーズの開発チーム「龍が如くスタジオ」が、新タイトルを一挙3作も発表しました! そのタイトルとは、シリーズ初のオンラインゲームとな
【田中圭一連載】「今の異端が未来のスタンダードになる」亡き友・飯野賢治から飯田和敏が受け取ったバトン【若ゲのいたり:『アクアノートの休日』】 第2話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。第二回は『アクアノートの休日』を手掛けた飯田和敏さんをゲストにお迎えしました。このPS初期の名作は、どんな思想で生まれたのか。そして、戦友・飯野賢治さんの死に直面して、飯田さんが思ったこととは――。(編集部) 第一話はこちら:【新連載:田中圭一】坂口博信とFFの天才プログラマたちが歩んだ、打倒DQへの道。「毎日のようにキレてましたけど(苦笑)」【若ゲのいたり】 1962年5月4日大阪府枚方市生まれ。近畿大学法学部卒業。大学在学中の83年、小池一夫
ゲームやアニメなどのコミカライズ(漫画化)作品は、権利関係が複雑なため、一旦絶版になると非常に再刊行されにくいと言えるでしょう。 しかし今回、関係者のご尽力により、バリバリの現役タイトルである「ドラゴンクエスト」関連の作品をJコミに収録することが出来ました! ただし諸事情により、以下の3点の制限がありますのでご了承下さい。 タイトルロゴ(※ドラゴンクエストの商標)が使用できませんので、表紙の該当部分をトリミングしてあります。(本文中にドラゴンクエストという言葉が出てくるのは問題ありません。) Jコミのカタログ内で「ドラゴンクエスト」の単語が使用できません。 掲載誌の紹介ができません。 それでも、本来埋もれてしまうであろう作品が陽の目を見るのは、素晴らしいことだと思います。(^^) というわけで、(原作)久美沙織先生・(作画)阿部ゆたか先生の 『ドラゴンクエスト・精霊ルビス伝説』(全7巻)を
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