最近、なろう系のTL小説買ってるけどやたら値段高いなって思う 悪役令嬢転生物とか貴族令嬢が王子とか公爵とイチャイチャするような奴を主に読んでる 大体はなろうテンプレのストーリーばかり それなのに値段は1200円オーバーとかクソ高い 1500円近くなのも割とある 電子書籍でこの値段 紙なら更に+100円とかとられる SAOとかそこら辺のラノベの2倍の値段するじゃん 作者を応援する意味でも買ってるけど、何であんなに高いんだろうねー せめて、電撃文庫とか一般的なラノベの価格ならもう少し買いやすいのに 鈍器ぐらいのページ数なら1500円でも納得するけど、あのページ数と内容じゃなぁ…… レーベルにもよるんだろうけど、たまに安い1000円以下のやつもあるし もしかして、無料で公開してるのを書籍化した奴は元を取るために高いとか? 試しに持ってるやつ確認したけど ・1500円で290ページ ・1300円で
ユーザーアンケートにより、これまでにハヤカワ文庫から刊行された海外SF小説を電子書籍化する「ハヤカワ文庫 海外SF デジタル化総選挙」が行われています。 対象となるのは、まだ電子書籍化されていない1970~2010年代の海外SF小説全591作品(シリーズはまとめて1作品)。現在では手に入りにくいものもエントリーしており、思い出の作品を手に入れるチャンスになりそう。 投票は8月31日まで特設サイト上で行え、複数の作品を選ぶことが可能。投票数上位に入ったものが、電子書籍として販売されます。同サイト上には、全ての作品の書影が掲載されているので、SFファンなら見るだけでも楽しめそう。 海外SFの書影がズラリ 50音順、年代別での表示にも対応 これに合わせて、2015年4月までに刊行されたハヤカワ文庫のSF作品全てを解説した「ハヤカワ文庫SF総解説2000」の電子書籍版(税別1350円)が配信開始。
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