エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1356 実用性も備えた“裸族スタイル”のちょいかわM.2 SSDクレードル、Team「EN1(仮)」 2023.11.12 更新 文:編集部 絵踏 一/池西 樹 メインマシンに最新のM.2 SSDを導入したら、これまで使っていたSSDが余ってしまった。そんな“余剰SSD”の再利用にもよさそうな、お手軽運用のM.2 SSDクレードル。今回はTeam Group(本社:台湾)から、そうしたジャンル向けには初のプロダクトとなる製品のサンプルが届けられた。いわく見た目にも使い勝手にもこだわったという小さな自信作、早速ファーストインプレッションをお届けしよう。 M.2 SSDをむき出し運用できる(まだ名も無き)外付けクレードル まず初めにこの製品について、実はサンプルを受領し検証を行った現時点では、詳細な仕様はおろか正式なモデル名すら分かっていない。最初に
使用時はショートや高温に注意 NVMe M.2 SSDやSATA SSDをUSB Type-Cに接続できる変換ケーブル「FXH-7」がテクノハウス東映に入荷。ノーブランド扱いの製品で、税込3,480円で販売されている。 NVMe M.2 SSDやSATA SSDを接続し、むき出しの状態で使用するためのType-C変換ケーブル。接続インターフェイスはUSB 3.2 Gen 2(10Gbps)に対応している。 SATA/SATA電源端子とM.2端子を搭載、ショップによると「おそらく同時には使えないと思う」とのこと。また、製品の性質上「SSDが裸の状態なので、ショートや高温には注意してほしい」としている。 使用する際は、USB PD対応のUSB-AC充電器またはType-Cポートへの接続が必要で、製品には給電用にType-C接続のDCケーブル(1m)が付属する。また、本体にはLEDアクセスランプ
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