この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2021年1月18日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。 2020年はPCの人気が再燃した年だったのではないだろうか。昨年はWindows 7のサポート切れによる駆け込み需要が一段落して、落ち込みが懸念されていたのだが、蓋を開ければどのメーカーもかなりの増収となっている。 MacもM1の登場で脚光を浴び、そしてWindowsは? という話である。 M1が変えた世界観 小寺 僕はけっこうビデオ編集をよくやるんですけど、ネット会議の影響もあって、PCの復権って2020年にけっこうあったと思ってるんですよ。 西田 あ、それはそうですね。2020年はPCの復権は間違いなくあったと思います。 小寺
Microsoftが2017年5月に発表した薄型・軽量・スタイリッシュで安価なノートPC「Surface Laptop」を、あらゆるデバイスを分解するiFixitが分解しています。10が最も分解が容易、1が困難という10段階評価で「0」という想定外の評価を得ており、「本体に多くのダメージを与えずに分解することはできない」と評されています。 Microsoft Surface Laptop Teardown - iFixit https://www.ifixit.com/Teardown/Microsoft+Surface+Laptop+Teardown/92915 分解前にX線写真を撮影するとこんな感じ。バッテリーやファン、ヒートシンクが確認できます。 分解にあたって、どこかにネジが隠れていないか?ということで、まずはゴム製のフットバッドを剥がしてみたものの、ネジはなし。 ねじ穴がどこにも
Microsoftは米国時間10月26日に「Windows 10」搭載ノートPC「Surface Book」を発売するが、直前になってラインナップを若干変更し、ゲーマー向けにグラフィックス性能を強化したローエンドモデルを追加した。 最も基本的なモデルに追加されたこの新バージョンは、10月22日にTechRadarが発見したもので、グラフィックス技術を同モデルの「Intel Core i5」プロセッサに直接組み込むのではなく、NVIDIAのグラフィックスチップ「GeForce」を別途追加している。グラフィックスチップを別にするとコストが余計にかかるが、ビデオゲームに豪華な風景や素早いパフォーマンスをもたらす助けになる。これまで、GeForceのオプションはよりハイエンドモデルのSurface Bookでのみ提供されていた。 今回のローエンドのゲーマー向けSurface Bookは、8Gバイト
Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future
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