■ Bluetoothで音楽を聴く 最近、ポチポチとBluetooth対応ハードウェアが増えてますな。特にオーディオ系。iPodに接続できるBluetoothアダプタとか、Bluetooth接続のイヤホンやヘッドホン。 実際、使ってみるとヒジョーに便利なBluetooth対応機器だったりする。結局は無線であることの良さ──イヤホン関連なら音楽プレイヤーとイヤホンをつないでいたコードが不要になるし、スピーカー関連なら音源・スピーカー間のケーブルを省ける。 また、Bluetoothの場合、機器間はデジタルで無線接続されるので、音楽を飛ばすという観点ではアナログ式のトランスミッタ/レシーバより高音質であるケースが多い。例えばFMトランスミッタを使って音源→スピーカー(というかFMラジオ)へと音楽を飛ばすと、常時ノイズが聞こえちゃったり、コミュニティFM局を含むFM局の放送が混信しちゃったりとビミ
NTTドコモは、Bluetooth対応の骨伝導レシーバマイク「Sound Leaf+」(サウンドリーフプラス)を開発し、2008年2月下旬に発売すると発表した。 同社では2006年9月より骨伝導レシーバマイク「Sound Leaf」を販売してきたが、新バージョンの「Sound Leaf+」はBluetoothに対応したワイヤレスモデルとなる。Bluetooth対応のFOMA端末で利用できる。対応プロファイルはHSPとHFP。 基本機能は従来版とほぼ同じだが、音域切替が低域・通常・高域の3段階となったほか、従来の無指向性マイクに加え、指向性マイクが新たに搭載され、利用シーンに応じて切り替えられるようになった。 大きさは115×30×26.5mm(折りたたみ時)、重さは45g以下(電池含まず)。単4電池2本で動作し、アルカリ電池を使用した場合の連続待受時間は150時間、連続通話時間は約15時間
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