ソーシャルメディアやニュースサイトに毎日新しいコンテンツが次々に投稿されるので、インターネット上の総情報量は増えていっているはずだが、 20 年前と比べてアクセスできる情報の種類は減っているのではないかと感じる。いま何か情報を得ようとしたときに Google は以前ほど便利ではなくなってきている。 Google がキュレーションした情報にしかアクセスできないからだ。誰にもフィルタリングされていない生の情報にアクセスしようとしたら Twitter 検索の方がよっぼどよいと感じるくらいだ。 昨年末、 40L の登山用バックパックをニュージーランドのショップから購入した。日本でも売っていた商品だが、国内の正規取扱店では売り切れてて個人輸入で購入するしかなかった。商品名で Google 検索しても日本語のページしかヒットしないし、在庫ありとして表示される楽天や Amazon のページには怪しい業者
注意事項 かなり高度なGASの使い方なのである程度GWS(Googleフォームやスプレッドシート)やGASをわかってる方前提で書いていますので結構省略しているとこも多いです。 あと作った後に手順を書いているのでなにか抜け漏れあったらごめんなさい。 まだ作ってみただけで実際に運用はしてないのでテスト等も不十分かも。運用してからまた追記します。 コードは直接スクリプトエディタでサクッと作ったサンプルです、実際はローカルでLintかけたりするのでインデントおかしかったりしても許してください。 背景 GWSを使う際にマイドライブで外部共有可能にするとやりたい放題なのでセキュアな環境とは言い難くなる。 また組織のファイルをマイドライブにおいてしまうとファイルオーナーが退職したときの扱いに困る。上長に移管したり、退職者アカウントに移管するのが一般的かと思うが、移管するということはマイドライブのファイル
オープンソースの3DCGソフト「Blender」の開発団体であるBlender Foundationは、Blenderで作ったさまざまな映画を作品の共有や使用を許可するクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)でリリースしています。そんなBlenderのCCライセンスで公開された短編アニメーション映画を素材に使い、動画をYouTubeにアップロードしたところ、まったく無関係の企業が著作権侵害だとYouTubeに申し立てて削除されてしまう事態が発生しました。 Company 'Hijacks' Blender's CC BY-Licensed Film, YouTube Strikes User (Update) * TorrentFreak https://torrentfreak.com/company-hijacks-blenders-cc-by-licensed-film
IT系海外速報を書いたり、翻訳を請け負ったりしています。初めてのスマートフォンはHTC Desire。その後はNexus 5からずっとGoogleさんオリジナルモデルを使っています。 この不定期連載、うっかりしばらくお休みしてしまいました。Twitterを買収したイーロン・マスクさん(今はCEO)が毎日Twitterについてツイートするのが面白くて関連記事ばかり書いていたもので。 Twitter、大量解雇のわりに、表面的にはまだその影響があまり見えません。ワールドカップの試合中も(ちょっと遅くなった感じはありましたが)持ちこたえています。少なくとも昔はよく出ていた空飛ぶクジラ(ダウンしている間に表示されていた画像)のようなものは、今のところ出てきていません。 ▲なつかしのクジラ それでも、言うことがころころ変わるマスクCEOのやり方に不信感を持つユーザーがTwitter以外の居場所を探し始
Downloading and Installing WebP Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. All our download packages are available in our downloads repository. We have: Precompiled WebP utilities and library for Linux, Windows and macOS. They include: The libwebp library, which can be used to add WebP encoding or decoding to your programs. cwebp -- WebP encoder tool dwe
Google、揺れやミスのある住所表記を検証、正確な住所の推定、標準的な住所表記などを出力する「Address Validation API」正式リリース。米国や欧州などから順次展開 Googleは、入力された揺れのある住所の文字列を検証し、正確な住所表記を出力する「Address Validation API」の正式リリースを発表しました。 Have you ever entered the wrong address by mistake? Oops That's why we're happy to announce the general availability release of Address Validation, a new API that helps improve user experiences and reduce the impact of invalid
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く