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ブックマーク / toyokeizai.net (26)

  • 「絵本の読み聞かせ」父と母で効果はこんなに違う

    読み聞かせをする人が偏っていないか “読み聞かせ”というと、日では「桃太郎」「浦島太郎」「はなさかじいさん」といった昔話をはじめ、メッセージ性のある物語を読むことが多いでしょう。 これは、ストーリーを通して道徳的な意識や価値観を育てようという目的が大きいと考えられますが、一方、アメリカでは読み聞かせははっきりと「勉強のため」であり、絵は教材と考えられています。 そのため、言語教育のための「ダイアロジック・リーディング」という読み聞かせの手法も開発され、確立しているのです。 私は、ハーバード教育学大学院で「子どもとことば」という第一言語習得に関する研究を続けてきました。現在も「絵を通してのことばの発達」を研究課題とし、日でも「ダイアロジック・リーディング」の普及活動を行っています。 その中で、読み聞かせの手法はもちろんですが、読み聞かせる“人”によっての違いについても注目しています。

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  • 50代以下の公務員こそ老後が結構心配な理由 | 家計・貯金 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    50代になると、サラリーマンは管理職などのポストにつき忙しい日々を送っている人もいれば、時間ができる人もいます。共通するのは、この世代は日々の忙しさから、自分のことよりも仕事のことを優先してしまいがちだということです。 数年後に定年退職を控える国家公務員の佐藤さん(仮名)は、退職後は専業主婦の奥様と一緒に船で世界一周旅行に行く予定です。定年延長はせず、ときどき旅行をしてセカンドステージを楽しみたいということでした。 元気なときに、好きなことを実践するのはとてもよいことです。しかし、やりたい放題で果たして大丈夫でしょうか。かつてより長くなった老後を楽しむためには、その分、資金が必要になってきます。老後を楽しみたいと思っている皆さんは、老後の資金は大丈夫でしょうか。そこで、今回は50代後半でも今からできることを探っていきましょう。 公務員退職金や年金の減額で、もはや安泰ではない 佐藤さんには

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  • 40代男性「生活費8000円」田舎暮らしで得た快感

    老後資金が約2000万円足りなくなるとの金融庁の報告書が波紋を広げた2019年。生活不安は高まりばかり。だが、「1カ月の生活費は約8000円で、4月に引っ越してきて以来、ごみを捨てたことがない」と、さりげなく話す40代の男性のような生活を送る人もいる。 生活費が安いので賃金を稼ぐための仕事に就く必要性はない。「何をやるかの基準は楽しいか、楽しくないか」。こんな生活も今の日では可能と聞けば、少しは安心できるのではないだろうか。 「時間売る生活にうんざり」 男性は都内の新聞配達会社で20年間勤務し、営業や労務管理などの仕事に就いていた。給料は決して高くなく、外やコンビニ弁当の購入、友人や知人との飲み代などで月の支出は15万~20万円に上った。自分の時間を切り売りするような生活の中で、頭に浮かんだのは、小さい頃から憧れていた田舎暮らしだった。「おばあちゃんが田舎に住んでいて夏休みは楽しかった

    40代男性「生活費8000円」田舎暮らしで得た快感
  • ジム・ロジャーズ「30年後の日本大変なことに」

    歴史は繰り返すのではなく「韻を踏む」 私はつねに、歴史の流れを踏まえながら、数年先を見るようにしている。歴史の流れは、先を読む力、とりわけお金がどう動くかという未来を教えてくれる。成功したければ、将来を予測しなければならない。投資家だけではない。ミュージシャンであれ、サッカー選手であれ、会社員であれ、どんな世界でも成功したければ先を読むことが重要だ。私が2007年に家族でシンガポールへ移住したのも、来る「アジアの世紀」を見越してのことである。 重要なのは、「歴史は韻を踏む」ということである。これは作家マーク・トウェインの言葉だ。世界の出来事のほとんどは、以前にも起きている。まったく同じ出来事が起きるわけではないが、何かしら似た形の出来事が、何度も繰り返されている。戦争、飢餓、不況、外国人迫害、貿易戦争、移民問題──。これらの問題は、形を変えて何度も起きているのだ。 現在と類似した問題が以前

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  • ヒロミ「40歳で小休止した僕が見つけた境地」

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  • 「35歳からガムを噛め」と医師が勧める理由

    「80歳になっても、自分の歯を20残そう」という「8020運動」も世間に浸透し、歯の健康が体の健康につながるということは広く認知されています。歯を失うことでリスクが高まる病気には「認知症」も含まれるということをご存じですか? そして、歯を失う原因の1位は、むし歯ではなく歯周病だということも。つまり歯周病を予防することが認知症予防にもつながるのです。脳の老化を止める歯のケアについて、認知症専門医の長谷川嘉哉氏が解説します。 歯周病で「脳のゴミ」が増える 歯周病がアルツハイマー型認知症を引き起こす――この事実は、さまざまな研究により判明し、近年では広く知られるようになってきました。 歯周病菌が出す毒素によって歯肉に炎症が起き、炎症物質「サイトカイン」が血液に運ばれて脳に流れ込むと、脳の中で「アミロイドβ」という"脳のゴミ"が増える。それがアルツハイマー型認知症の大きな原因だと言われています。

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  • 日本の書店がどんどん潰れていく本当の理由 | メディア業界 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    まず、書店が大幅に減少している背景には、単にが売れなくなっているという要因だけではなく、日独特の出版産業の構造がある。 書店調査会社のアルメディアによると、1990年代の終わりに2万3000店ほどあった書店は、2018年には1万2026店にまで減少した。さらに、この数字には売り場のない事務所や雑誌スタンドなども含まれているため、書籍をそれなりに販売している店舗としては、図書カードの端末機を設置している約8800店(日図書普及の発表による)が実態に近い数字だと思われる。 雑誌が支えてきた出版流通 欧米先進国と日の書店の最大の違いは、日の書店は雑誌を多く販売してきたという点である。一般的に日以外の国の書店は「書籍店(BookStore)」であり、雑誌はニューススタンドやドラッグストアなどで販売されてきた。書店店頭に毎日新しい雑誌が次々に並ぶという風景は、日にしかないのだ。 それは

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    favorite_blue
    favorite_blue 2018/12/09
    「そうした書店は書店員たちが独自の品ぞろえをし、カフェを備え、地域向けイベントに力を入れるなど、ネットでは味わえないような人々とのつながりを大切にしている。」ここがキーになってくると思う
  • 小さな本屋が紀伊國屋本店と勝負できるワケ

    僕はグッドモーニングスという会社を経営していて、東京・丸の内や日橋をはじめ全国各地でイベントのプロデュース、コミュニティ作り、カフェの運営などをしています。地域や企業のPRのお手伝いなど、人をつなぎ、場を盛り上げるために、いくつもの「小さなこと」に取り組んできました。 そして、楽しく働き、生きていくために、僕は最近まわりに「新しいことを、小さく始めてみませんか」と呼びかけています。 「小さい組織だからできること」がある 「小さく始める」とはどういうことか。あえて説明するなら、「まずは動く」ということ、「静を動に変える」ということです。 僕は、振り返ると小さく始めることばかりしてきました(大きくは始められないから、仕方なく小さく始めてきたというのがホンネかもしれませんが)。でも、いろいろと小さく始めたからこそ、今、どれも最高に楽しめているし、新しく始めたいことも、次々に見つかります。 「小

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  • 「チョコモナカ」のパリパリ追求がスゴすぎる

    8月初旬、炎天下の神奈川県大和市。「チョコモナカジャンボ」「アイスボックス」を製造する、森永製菓のグループ会社・森永エンゼルデザートの大和工場ではフル生産が続いていた。 「あの資材がない、あの原料がなくなりそう、って話がどんどん来る。大忙しだ」と生産管理を担当する兼目一氏は笑う。今年の夏は6月中旬から9月中旬まで週7日、休みなしの稼働が続く(設備メンテナンス休止を含む)。 チョコモナカジャンボができるまで 森永製菓はこの大和工場と佐賀県の鳥栖(とす)工場との2カ所でアイスの生産をしている。同社の冷菓部門の売上高は2017年度に370億円、チョコモナカジャンボはそのうちのおよそ半分を稼ぐ。 チョコモナカジャンボは1972年に販売を開始した看板商品で、アイスの表面を覆う、モナカ皮とアイスの中の板チョコの「パリパリッ!」感が最大の特長だ。アイスモナカでは圧倒的なシェア首位を誇る。年間の販売個数は

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  • 日本人は「GAFAの恐ろしさ」を知らなすぎる | 読書 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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  • ワークマンがついにカジュアル店を出すワケ

    ワークマンがカジュアルウエア事業を強化する。ベイシアグループの中で作業着、特に建設技能労働者向け衣料品の専門店として知られている同社は2018年3月末現在で全国821店舗をかまえており、作業着専門店としては圧倒的なトップシェアを誇る。2018年3月期の売上高は前年比7.3%増の797億300万円、経常利益は10.4%増の118億5600万円と絶好調。そんなワークマンがなぜカジュアルウエアに進出するのか――。 「ライダー」から火がついた ワークマンのカジュアルウエア参入の歴史は新しい。きっかけは2015年、1着の防水防寒ウエアからだった。建設作業員や交通誘導員などの屋外作業員向けに作ったPB商品「イージス」が突如売れ出し、売り切れを起こす店舗が続出した。このようなことは前例がなかったため、部関係者は首をひねりながら調査してみると、一般のバイクユーザーが防寒着として買い求めていた。

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  • ファミマとローソンの株価に大差がつく理由

    6月1日、東京都内でファミリーマートとドン・キホーテによる共同実験店舗がオープンした。正面の看板には、「FamilyMart」の文字の隣に「PRODUCED BY ドン・キホーテ」と記されている。取扱商品数は約5000で、改装前に比べて1.5倍に増加。商品の半数超がドンキの取扱商品で、菓子や酒類の充実が目立つ。大型POP(店内掲示)や吊り下げ陳列など、ドンキ流の売り場作りを取り入れた。 小刻みに株を買い増した伊藤忠 2017年8月末にユニー・ファミリーマートホールディングス(HD)とドンキホーテホールディングスは業務提携し、同年11月にはドンキHDが総合スーパー(GMS)を展開するユニーの発行済み株式の40%を取得。今年の2月からユニーとドンキのWネーム店舗の運営を始めた。こうした流れの中、コンビニのファミリーマートでもドンキと共同しての取り組みができないかということで、今回の実験店舗が誕

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  • 100冊読んでも変われない人に欠けた視点

    「読む」から勉強を始める 知性的であるということは、自分の人生の可能性を太くするということである。多忙なビジネスパーソンの皆さんこそ、実感していることだろう。では、知性を磨くには、何から手をつけたらいいのか。 たとえば、自由に使える語彙数が500しかない人と、5000以上ある人とではどちらが表現力と伝達力に優れているかは、言うまでもないだろう。表現力と伝達力が弱ければ、相手から理解される度合いが俄然と少なくなる。生きるうえでこれは相当に不利なことだ。 語彙数が5000語の人のほうが、語彙の組み合わせ数も、はるかに大きい。これは発想の豊かさにもつながるし、窮地を脱する方法の見いだしやすさにも直結する。表現力、伝達力、思考力、発想力、理解力などが豊かなことを、私たちは、知性的であるという。 次のように言い換えることもできる。勉強ができるようになる方法がひとつある。それは「読む」ことだ、と。 自

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  • 「地位はあるけど教養がない」人たちの末路

    教養なビジネスパーソンは「危険な存在」 近代以降、ヨーロッパのエリート養成を担ってきた教育機関では長らく哲学と歴史が必修とされてきました。今日に至っても、たとえば政治・経済のエリートを数多く輩出しているオックスフォードの看板学部「PPE=Philosophy, Politics and Economics」(哲学・政治経済学科)では、哲学が三学領域の筆頭となっていますし、フランスの高等学校課程=リセでは、理系・文系を問わずに哲学が必修科目となっており、バカロレアの第一日目の最初に実施されるのは伝統的に哲学の試験とされています。パリにしばらく滞在した人であれば、バカロレアの哲学試験にどのような問題が出されたか、自分ならどう答えるかがオフィスやカフェで話題になっているのを耳にしたことがあるのではないでしょうか。 あるいはアメリカに目を転じても、エリート経営者の教育機関として名高いアスペン研

    「地位はあるけど教養がない」人たちの末路
  • いい図書館を持っている町が生き残れる必然

    カフェ、商業スペース、書店……。全国各地の公立図書館は、トレンドと国や業界団体が定める方針の間で漂流しながらも、近年、いろいろな企業などとコラボし、多様に生まれ変わり始めている。いろいろ物議を醸している「TSUTAYA図書館」などもこうした図書館の一群だ。 さて、現在全国には3300カ所の図書館があるが、実にその3分の1が補強や建て替えが必要な旧耐震図書館といわれている。各自治体が改めて図書館のあり方を見直す時期に差し掛かっているといえるが、こうした中で必要なのが自治体の「レジリエンス」、すなわち困難な状況で生き残る力を高めるということではないだろうか。そのために、図書館を自治体の戦略拠点化することが望ましい、と公共建築を手掛ける筆者は考えている。 図書館が目指すべきモデルとは 具体的に説明する前に、そもそも自治体による公立図書館の整備が、どのように始まったのか振り返ってみたい。公立図書館

    いい図書館を持っている町が生き残れる必然
  • 40歳「廃道」に鉱脈を見出した男の快活な人生

    これまでにないジャンルに根を張って、長年自営で生活している人や組織を経営している人がいる。「会社員ではない」彼ら彼女らはどのように生計を立てているのか。自分で敷いたレールの上にあるマネタイズ方法が知りたい。特殊分野で自営を続けるライター・村田らむと古田雄介が神髄を紡ぐ連載の第30回。 <藪を突き抜けた勢いで、うっかりあと1歩踏み出していたら終わりだった。(略)なぜなら、右に見える路面には、それを支える地面がまるで存在しなかったから。宙ぶらりんなのだ。足を踏み込んだら突然板チョコのようにポッキリ割れて、あと100m残っている海岸までの落差を身に刻みつけながら、とても呆気なく人生の締め括りを迎えていたかも知れないのだ。……こういうことがあるから廃道は恐い。(東京都道236号青ヶ島循環線 青宝トンネル旧道レポートより)> 使われなくなった道を踏破するオブローダー 使われなくなった道のことを廃道(

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  • 実践なき「アイデア合戦」が地方創生を潰す

    「いい地域活性化のアイデア」はないか、という定番のご質問があります。地域で必要なのは単なる思いつきの「アイデア」ではなく、地味でも小さな実践の積み上げであり、その先に生まれていく知恵です。実際に地域を変えるのは、奇抜な提案をするアイデアマンではなく、必要なことから目を背けず、課題を解決しながら成果を収めていく人です。 今回は、地方では未だよくわからないアイデアを提案し続ける「お気楽アイデアマン」による地方の現場消耗について整理します。 否定も制約も考慮しないブレストで人材を消耗 「批判しないでアイデアを出し合いましょう」、「これはブレストですから制約とかで萎縮しない意見を」とかいって、アイデア出しの会議に膨大な時間をかける人がいます。確かに否定がなければ発言する側も気楽ですし、運営する側も気楽です。 しかし、地域での実際の取り組みは、「さまざまな人たちからの質問」「自分が考えもしなかったよ

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  • ビールが飲める本屋「B&B」大盛況の秘密

    「正しいことをしたかったら、偉くなれ」 あるドラマの名セリフですね。この言葉、私もビジネスをしていて苦しいことにぶち当たると、よく思い出す言葉です。これをビジネスの文脈に直すと、「正しいことをしたかったら、利益を出しなさい」という言葉になるのかもしれません。 先日、東京・世田谷区北沢にある書店「B&B」で、この書店を2年前に立ち上げた共同代表者の内沼晋太郎さんと対談をしたときに、ふっと頭に浮かんだ言葉が、この言葉です。 この内沼さんとの対談は、以前、ご紹介した東京・代官山蔦屋書店の取り組みを知って生まれた疑問が発端です。 全国で1日1店舗ずつ潰れていると言われている書店業界にあって、代官山蔦屋書店は新しいビジネスモデルを作っています。しかしながら、記事の掲載後、読者の方からいただいのが、「これは大きな書店だからできることですよね」という意見。おカネがある大きな書店はできるかもしれないけれど

    ビールが飲める本屋「B&B」大盛況の秘密
  • ビールが飲める本屋「B&B」大盛況の秘密

    内沼さんはこう話します。 「出版流通には、確かに売れなかったのほとんどが返品できるというメリットはありますが、書店でのの利益率はわずか20%前後。放っておいてもがどんどん売れていた時代はよかったのですが、現状では、書籍の販売だけで小さな書店が、東京の高い家賃を払って利益を出すのは、かなりハードルが高い。だから、ほかのものと掛け算して、収益源を複数、確保することが絶対に必要でした」 同様の発言は、代官山蔦屋書店の店長、上田元治さんとの対談でも聞きました。 「よく言われるのは、時間消費みたいなこと。この時間消費に対して、入場料をいただければいいのですが、そういうわけにはいかない。ビジネスとして成立するために、どこにおカネを落としていただくポイントを作るか、いつも悩んでいます」 このふたつの発言からわかるとおり、すでに書店業界は、の販売だけでやっていくことは難しくなっていると考えたほうが

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  • アマゾンの時代に書店員が担う役割とは?

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    アマゾンの時代に書店員が担う役割とは?