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鉄道と技術に関するfoooomioのブックマーク (6)

  • 山手線新型車両の外装に「世界初」技術 ステンレス車向け透明フィルムを開発 | 乗りものニュース

    山手線の新型車両E235系電車に、「世界初」というステンレスに貼れる透明フィルムが採用されています。 「ステンレスの質感を生かしたデザインが可能に」 2017年5月22日(月)から、JR山手線で新型車両E235系電車の量産車が営業運転を開始します。 ステンレス製のこの車両は、外装デザインに透明フィルムを採用。製品を開発したスリーエム ジャパンによると、採用されたこの「3M スコッチカル フィルム」は、世界初のステンレスに貼れる透明フィルムといいます。 山手線の新型車両E235系電車(画像:JR東日、スリーエム ジャパン)。 これまでは、屋外のステンレス部分に透明フィルムを貼るとフィルムが短期間で劣化してしまうことから、ステンレス製の鉄道車両に透明フィルムでデザインを施すことは難しいとされていました。 今回開発されたフィルムは、耐候性や耐汚染性、施工性、再剥離性などに優れており、スリーエム

    山手線新型車両の外装に「世界初」技術 ステンレス車向け透明フィルムを開発 | 乗りものニュース
  • 駅放送の信号を認識しアプリが文字翻訳 東海道新幹線3駅で実証実験へ | 乗りものニュース

    JR東海とヤマハが、スマートフォン向けアプリ「おもてなしガイド」を活用した多言語対応サービスの実証実験を、東海道新幹線の3駅で今年8月から実施します。 東京、京都、浜松駅で実証実験 JR東海とヤマハは2016年8月3日(水)、東海道新幹線の駅構内でヤマハが開発したアプリ「おもてなしガイド」を活用した多言語対応の実証実験を行うと発表しました。 このアプリは日語のアナウンス放送をスマートフォンなどのマイクで聞き取り、インターネットに接続することなく、任意の言語に翻訳して画面に文字で表示するというもの。訪日外国人や音を聞きづらい利用者らに対する情報提供の充実を目指すとしています。 アプリは、すでにiOS版が公開されています(Android版は開発中)。アプリの利用料金は無料(通信料は別途)。対象言語は日語、英語中国語(繁体字、簡体字)、韓国語、タイ語、フランス語、スペイン語です。 実証実験

    駅放送の信号を認識しアプリが文字翻訳 東海道新幹線3駅で実証実験へ | 乗りものニュース
  • 自作VVVFインバータ搭載扇風機作ってみた

    IGBTを使用したVVVFインバータを自作して電車と同じ原理で電車と同種のモータ(三相誘導モータ)を回してみました。モータの負荷として扇風機の羽根をつけ、「電車の音+α」がする扇風機ができました。また装置&動画で素材等利用させて頂いた下記の方々に改めて御礼申し上げます。・Train Front View様 http://www.trainfrontview.net/index.htm・すごいヤドン様 シルエット初音ミク(修正版) nc20620・まゆげ様 初音ミクでアイドルマスター「てってってー」 sm3505467・FD様 銀河鉄道999 THE GALAXY EXPRESS 999 を爽やかにアレンジした sm13991057おまけE233系風 https://twitter.com/dydt_Nao/status/763751840840241153営団03系風 https:

    自作VVVFインバータ搭載扇風機作ってみた
  • 世界初、量産模型でリニアの磁気浮上走行を実現 最高速度も500km/h相当 タカラトミー | 乗りものニュース

    磁力によって浮上し、高速走行を実現するリニアモーターカー。同様に磁力によって浮上走行する、世界初の量産型模型が登場します。開発にあたり磁力で「浮上」はできても、「走行」の実現は難しかったそうです。また模型は、山梨リニア実験線の風景が再現されているのもポイントです。 スケールスピードで実物と同じ500km/hを実現 「プラレール」や鉄道模型「TOMIX」で知られるタカラトミーは2015年5月26日(火)、「リニアライナー 超電導リニアL0系スペシャルセット」の発売を明らかにしました。 車両はJR東海の超電導リニアL0系がモチーフ。L0系は2015年4月、603km/hという世界最速記録を達成している(画像出典:タカラトミー)。 ポイントは、物の超電導リニアと同様に磁力で浮上し、磁力で走行すること。タカラトミーは「磁力浮上・磁力走行する世界初の量産型ミニチュアリニアモーターカー」といいます。

    世界初、量産模型でリニアの磁気浮上走行を実現 最高速度も500km/h相当 タカラトミー | 乗りものニュース
  • 鉄道少年、ついに電車を作る 「どこでも行けるレベル」:朝日新聞デジタル

    埼玉県立川越工業高校(川越市)電気科の3年生13人が、実際の在来線と同じ軌道幅で、架線からパンタグラフで電気をとって走る格的な電車を完成させた。装置の細部まで凝った手作りで、鉄道少年らのこだわりと夢が詰まった「川工電鉄」。25~26日の同高文化祭「工業祭」で来場者を乗せて走る。 歴代の3年生が取り組み、5年がかりで完成させた。運転台がありモーター2個で走る2両と、モーターなし1両の計3両編成。生徒の運転手と車掌、客20人を乗せることができ、学校内に敷いた長さ約60メートルの線路上を、カタンコトンと軽快な音をたてて走る。 台車や車体など部品のほとんどは、鉄板や鉄骨を切ったり、削ったりして、溶接やねじ留めで作った。シートは西武鉄道から贈られた特急レッドアローの中古品、運転台の制動操作器はオートバイの部品の流用と手作り感いっぱいだ。 サスペンションで上下する車軸… こちらは有料会員限定記事です

    鉄道少年、ついに電車を作る 「どこでも行けるレベル」:朝日新聞デジタル
  • 「ぐるなび」のタブレット端末による交通系電子マネー決済がJR東日本に続きJR北海道、JR東海、JR西日本、JR九州の各エリアでも利用可能となりました。:JR西日本

    株式会社ぐるなび 北海道旅客鉄道株式会社 東海旅客鉄道株式会社 西日旅客鉄道株式会社 九州旅客鉄道株式会社 ◇2013年5月にJR東日エリア内における交通系電子マネー決済を可能にした「ぐるなび」Android(TM)搭載タブレット型端末がJR北海道(Kitaca)、JR東海(TOICA)、JR西日(ICOCA)、JR九州(SUGOCA)の各エリアでも利用可能になりました。 ◇「ぐるなび」と「JR各社」は連携して交通系電子マネーの加盟店の拡大に努めてまいります。 株式会社ぐるなび(以下「ぐるなび」)と北海道旅客鉄道株式会社(以下「JR北海道」)、東海旅客鉄道株式会社(以下「JR東海」)、西日旅客鉄道株式会社(以下「JR西日」)、九州旅客鉄道株式会社(以下「JR九州」)は、4月2日より「ぐるなびPRO認証システム3.0」交通系電子マネー決済オプションを全国のJR各社のエリアで利用可能

    「ぐるなび」のタブレット端末による交通系電子マネー決済がJR東日本に続きJR北海道、JR東海、JR西日本、JR九州の各エリアでも利用可能となりました。:JR西日本
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