この記事は yosida95.com に移動しました。 新しい URL は https://yosida95.com/2013/05/19/003744.html です。 お手数をお掛けしますが、ブックマークの付け替えをお願いします。
この記事は yosida95.com に移動しました。 新しい URL は https://yosida95.com/2013/05/19/003744.html です。 お手数をお掛けしますが、ブックマークの付け替えをお願いします。
サーバーのリソースを見るにはグラフ化は重要ですが、推移ではなくリアルタイムな状況、例えば秒単位のスパイキーな負荷を見るには、サーバー上でvmstatやiostatなどの*statファミリーを叩く必要があります。 さて、vmstatはメモリの状況やブロック数単位のI/O状況は見られますが、バイト単位のI/O状況やネットワークの送信、受信バイト数を見ることはできません。 # vmstat 1 procs -----------memory---------- ---swap--- -----io----- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 3 1 0 4724956 355452 726532 0 0 54 484 3 3 1 0 99 0 0 2 0 0 47
(書き忘れてた) 研究室 分散環境構築 preseed + PXEブートは結局諦めた CentOS /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 あたりをいじる sudo /etc/init.d/network restart Ubuntu /etc/network/interfaces をいじる sudo /etc/init.d/networking restart 日記(2011.08.29)の続き 15台くらい同じOS(Ubuntu Server 11.04)をインストールしたい PXEブートを利用する preseed.cfg ファイルを用意しておくと、途中の入力を省略できる apt-mirror を用意しておくと、各々のインストール時に外部のミラーサーバを見に行かなくてよい DHCPサーバーの準備 $sudo aptitude install
Tweet 自作サーバーがひと段落したので、次はデータセンターを自作しようって企画です。 何故わざわざデータセンターを自作するのか? これにはいろいろな理由があるのですが、達成できるか分らないので後でまとめて報告することにします。 まず、データセンターを作るうえでなくてはならないのがスペースですね。 googleやmicrosoftの巨人たちの間ではモジュール型(コンテナ)が流行っているそうなので、 うちも地方に土地を借りてコンテナを借りて・・・とか考えましたが、 「電源設備どうするの?」 という質問一つで却下となりました。 で、現実的に、社内に構築する方法。 これはスペースがないのとマシン音が仕事の邪魔をするので却下です。 次に、社員みんなの自宅に分散してサーバーを置く方法。 いろいろありえないので当然却下です。 そして落ち着いたのが、 小さな事務所を借りてそこをデータセンター化すること
The main aim is to document the hurdles that most of us face as UNIX/Linux/BSD sys admin in our day today life. 世の中には数多くのオペレーティングシステムがあり、そしてそこで動作するサーバアプリケーションが存在する。開発者はOSを選定し、サーバを選定し、インストールと設定を実施し、必要に応じて追加のアプリケーションを開発していく。インストールやセットアップに関するスキルをまとめた記事も多く、どれだけ知っているかが開発者の技能ともいえる。 こうした作業をサポートするために、サーバのインストールやアプリケーションのセットアップを提供するアプリケーション(サーバプロビジョニングソフトウェア)というものが存在する。OSのセットアップやサーバのインストールを自動化したりするもので、迅速な環
Karesansui Projectは23日、オープンソースの国産サーバー仮想化管理ソフトウェア「Karesansui 2.0」をリリースした。XenとKVMの2つのハイパーバイザーをサポートしており、コマンドベースの管理を行うことなく、ブラウザ上のインターフェイ スから誰でも簡単に仮想サーバーを管理できる。 Karesansui Projectは23日、オープンソースの国産サーバー仮想化管理ソフトウェア「Karesansui 2.0」をリリースした。XenとKVMの2つのハイパーバイザーをサポートしており、コマンドベースの管理を行うことなく、ブラウザ上のインターフェイスから誰でも簡単に仮想サーバーを管理できる。 2.0からは、ディスク管理をすべてストレージプールによって仮想化し、ネットワークストレージ(iSCSI)にも対応した他、サーバー監視・通知機能、グラフレポート機能等が追加され、管
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く