本日はちょっと変わったアプリのインタビュー記事をお送りします。この画像を見たことはありませんか? この画像は「49人目の少女」というアプリに登場するキャラクターです。いわゆる「放置ゲーム」と呼ばれるジャンルのアプリですが、このアプリがかなりの収益をあげているという噂を聞いて開発元の株式会社Nagisaの井上さん(写真左)にお話を伺ってきました。 「49人目の少女」が話題になったワケ 「49人目の少女」はどのように企画したのか? 育成ゲームが当時結構出ていて、ウチでも一個作ってみようかってなったんです。いくつかあった企画のひとつでした。 育成ゲームって捕獲・捕食・搾取とか、そういうイメージがあったので、そのキーワードで、「現代社会に搾取されてる人達」ということを考えた時に、あるアイドルグループを思いついて、じゃあそれで育成ゲームをやってみたら面白いかもしれないということと、 あとは単純に「ブ
ネットゲームでPTを一切組まないソロプレイヤーが急増中 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/03/06(日) 21:13:37.05 ID:z00lHc4tP 近年、多人数同時参加型のMMOゲームを1人でプレイする人が増えている。 かつてMMOがブームだった頃、そうしたプレーヤーはメーカーにとっても、ユーザーにとっても基本的なゲームデザインを無視したおかしなプレーヤーであるとして嘲りの対象となり、結果としてLoner(一匹狼)の意見は黙殺されてきた。 ところが現在は大きく様変わりしている。Lonerはいつのまにかオンラインゲームシーンにおいて市民権を獲得し、ユーザーはソロで遊べるコンテンツの存在を常に気に掛けながら次のオンラインゲームを探し、ゲームメディアも新作に対して「このコンテンツは1人でも遊べますか?」と問いかける。 もちろんメーカーもそうした期待に応えなけれ
ゲーム業界に押し寄せる「ソーシャル化」。大手ゲーム会社の開発者も、フィーチャーフォン・スマートフォンでのソーシャルゲームに、関心の矛先を変える動きがある。ゲーム業界からグリーに転職し、新たなイノベーションを起こしつつある開発者を取材した。 増山和幸氏は2年前まで、ゲーム業界大手のコーエーで、オンラインゲームの開発に従事していた。ゲーム自体はつくらないものの、サーバー上で動くプログラムやネットワークを通したデータのやりとりなど、基盤的な技術開発がメイン。その前のWindows用ゲーム開発の小企業での経験も含めると、ゲーム業界歴は7年以上におよぶ。 「一つの会社に長くいると、どうしてもチームマネジメントの仕事が増え、開発の現場からは離れてしまいます。けっしてマネジメント業務がいやということではないんですが、それと並行して自分で手を動かす仕事もしないと、エンジニアとしては面白くない」 と、転職の
最近、プログラマ向けの書籍を紹介するのが流行ってたようで。 全てのプログラマが読むべき本ベスト10冊見習いプログラマが読んだら、すぐにジョブレベルが上がる10冊見習いプログラマが読んでも、ほとんど無意味な10冊きれいなソースコードを書くために読んでおくべき本10冊 - ひがやすを blogPythonのプログラマを志したおいらが買ってよかった5冊の本 「プログラマ向けの書籍」という点で言えば、確かにこれらの本を読むといいのかもしれません。ちなみに私はどれも読んだことないです。スミマセン。 ただ、一つだけ気になったのが、これからプログラムを始めて、アプリを作ってみようと志してる方が、これらの記事を読んだ時に果たしてどう思うんだろ?ってことでした。 「こんな高価で難しそうな本を読まないといけないの・・・?」 とか、思ってしまわないだろうか、と。もちろん、そういう趣旨の記事ではないのは分かってる
プログラマ、SE、ゲームプログラマについて 自分は小さいころからコンピュータが好きで、よく触っていました。 中学生のころに、ホームページを作ろうとおもってhtmlというものをはじめて知ったとき、 コンピュータに引き込まれるような衝動を覚え、JavaScriptを結構楽しんでやっていました。 受験と同時にPC禁になってしまったために、プログラミングには触れていたものの、 まだhtmlと出会って数ヶ月の厨房のまま、高校生を迎えました。 高校入学と同時にPCが戻ってきましたので、早速ホームページ(東方)のを作っていたのですが、 そこで、初めてプログラムというものを意識するようになりました。 この東方も、プログラムで動いているんだな・・・・・と感無量な気持ちになり、おれもやりたい!!と、プログラミングの 勉強に取り掛かったのですが・・・・ 本当に何も知らなかったのです。無知でした。安易でした。 本
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