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ソフトウェアに関するgologo13のブックマーク (2)

  • テスト駆動開発の効果はどのくらいある?

    ソフトウェアの開発を行うときに、まずテストケースを先に作ってから機能を作り込む「テスト駆動開発」(Test-Driven Development:TDD)。これにより、ソフトウェアの開発工数や品質にはどの程度の変化があるのでしょうか。 TDD(テスト駆動開発)の適用評価を紹介した研究論文 - エリクソンはじめ3社:森崎修司の「どうやってはかるの?」:ITmedia オルタナティブ・ブログ この疑問について調査した論文を、奈良先端科学技術大学院大学 助教の森崎修司氏が3月10日のブログ「国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 助教」のエントリ「TDD(テスト駆動開発)の適用評価を紹介した研究論文 - エリクソンはじめ3社」で紹介しています。 開発時間はやや増えたがコードの品質は上がった 論文全文は有料なので読めないものの、森崎氏のブログによると次の知見が得られたとのことです。まず、ソフトウェ

    テスト駆動開発の効果はどのくらいある?
  • ソフトウェア開発生産性についてのあれやこれや - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    最近、ソフトウェア開発生産性についてあれやこれや考えている。IBMがOS360を作った40数年前から活発に議論されていて、ソフトウェア工学という学問分野があるけど、物理学や化学や電気工学あるいは数学のような分野と違って多くの人が認める公理系のようなものは存在しない。コンピュータサイエンスの大学の先生は、物理の大御所の先生に、「ところで、きみ、コンピュータサイエンスというのはどこがサイエンスなんだね」とか言われちゃうそうで、そーだよなーとは思ったりもする。 サイエンスではないとしてもエンジニアリングとして、再現可能な原理原則を発見したいと思うのだけれどもなかなかそれも遅々として進まない。20数年前に大学を卒業してこの業界にはいり、それなりに、ソフトウェア工学のいろはも学んだし、ソフトウェア品質保証のなにがしかについても現場で経験を積んできたりもした。会社や業界のベストプラクティスや成功のパタ

    ソフトウェア開発生産性についてのあれやこれや - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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