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仕事と話し方に関するgologo13のブックマーク (2)

  • 「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい

    前職の時から、私は「話のわかりやすさ」にはかなり個人差があると感じていた。 何故話のわかりやすい人と、わかりにくい人がいるのか?最初はよくわからなかった。「生まれつき」なのか?「訓練」なのか?しかし、いろいろな人と話すと、要は「サービス精神」のちがいなのではと思うようになった。 巷には色々と「話し方講座」があふれているが、細かいテクニックよりも、結局のところ「相手の立場から自分の話を見ることができるか」ということに尽きると思う。したがって、以下の8項目が重要であるとの結論になった。 「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい 1. 「結論」から話すか、「過程」から話すか 例 「今日の打ち合わせの結果どうだった?」と聞かれたとき 話のわかりやすい人は「うまくいきました」「イマイチでした」と結論から話します。 話のわかりにくい人は、「最初に○○の議題が有りまして、XXさんが○○と報告し

    「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい
  • 自覚はないのに「言い方がキツイ」「上から目線」と言われる原因と対策について考えてみた

    誰かに何かを伝えようとする時、正確に伝わらなかったり、意図せず傷つけたりしてしまう。それはどうしてなのか、具体的にどうしたらいいのか、色々な意見をいただきながら、考えてみました。【追記】大文字だけを読んでも内容が掴めるようにしました。「原因」を青、「対策」を赤、その他気づきやポイントを「黄色」に色分けしてあります。

    自覚はないのに「言い方がキツイ」「上から目線」と言われる原因と対策について考えてみた
    gologo13
    gologo13 2013/04/24
    こういうやついるけど、自覚ないんだろうな
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