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考え方とimportantとlifeに関するgologo13のブックマーク (4)

  • やる気が出ない人の心理学 レバレッジメモ - 西尾泰和のはてなダイアリー

    このは人間の絶望・無気力・おっくうの原因の解説書ではない。無気力になる傾向を持つ人が、どうやってそこから抜けだして元気に生きられるかというである。無気力になる傾向を持つ人には私も入っている。 この記事は筆者の『「やる気がでない人」の心理学』を読んだ際の読書メモです。 追記: このエントリーの内容を元に平均10問の質問に答えるだけであなたの状況に合わせたアドバイスをする人工知能を作りました。オススメです。 セリグマン人が書いた(の翻訳)としては世界でひとつだけの幸せ―ポジティブ心理学が教えてくれる満ち足りた人生とかがいいのかな。 前回、同じ著者(加藤諦三)の不安のしずめ方 40のヒント(レバレッジメモ)を読んで意外とよかったので別のを買ってみた。「やる気がでない人」の心理学 セリグマンの論文から引用しつつ、人間が無気力になる原因などについて解説した。セリグマンの元々の実験の話が明

    やる気が出ない人の心理学 レバレッジメモ - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • 問うことで、はじまる

    問いを持たないと、知識はあなたを素通りしていく。 けれども、知識がないと問いは形をなさず崩れていく。 問いと知識は、循環的因果性で結ばれている。 砕いて言えば、鶏と卵の関係にある。 問いは既に知っているところから、その「外」へと踏み出すところに生まれる。 知らなければ、問うための足場がない。 知っているところに留まるならば、問いは得られない。 人は知と無知(未知)の境界で問う。 知ることは、知識を増やすが、知と無知の境界も増やす。 しかし知識の増加に比べると、境界の増加は遅い。 球体をたとえに使うなら、体積(知識の量)が8倍(=2の3乗)増えるとき、表面積(知と無知の境界)は4倍(=2の2乗)しか増えない。 知識は問いを減らしはしない。だが、知識ほどには問いは増えない。 問うこと自体は難しいことでも、珍しいことでもない。 知りたがりの動物である人の内には、たくさんの問いが詰まっている。 し

    問うことで、はじまる
  • 「いま、オレ何したいの?」という状態になったら - 発声練習

    なんだこれ? そしてここからが題なんだが、しなきゃならないことが分かってるのにそれに取り掛かることができない。具体的には、ペンが持てない。風呂場まで行けない。なにをえばよいのか分からない。もちろん物理的に手が上がらなかったり、足が動かない訳では無くて。こうして書いてみると今の自分はひきこもりなのか? そもそも自分はこの状態をどうしたいんだろう。書いて余計に分からなくなってしまった。 当に何で実験のデータまとめたレポート書くことぐらいできないんだろう。ちょっと前まではできていたのに。 過去のエントリーのどれかがお役にたてれば幸い。 締切や初体験の事柄を迎える緊張により一時的に思考力がおちているとき 締切前に「ヴァァァーーーー」となってしまったとき 得体のしれない「がんばらなきゃ、オレ」に悩まされているとき 努力しなければならないのに方法が分からない ストレスを明確化して軽減するとき 明

    「いま、オレ何したいの?」という状態になったら - 発声練習
  • 為末大オフィシャルサイト「侍ハードラー」:嫌われる練習

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    gologo13
    gologo13 2010/06/08
    人と違うということは嫌われているということではない
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