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ブックマーク / natsuapps.com (4)

  • [iOS 7] 簡単にできる画面遷移のカスタマイズ | Natsu note

    iOS 7から、画面遷移のアニメーションをカスタマイズできるようになりました。実装はシンプルで当に簡単です。しかし、やたらと長い(しかもイマイチ統一感のない)プロトコルをたくさん使わなくてはならないため、何となく二の足を踏んでいる方も多いのではないでしょうか。 今回は、画面遷移のカスタマイズの基中の基を紹介します。 関連プロトコル 画面遷移の実装には多くのプロトコルを使用します。その中で、最低限必要となるのは以下の3つです。 UIViewControllerAnimatedTransitioning(アニメーションコントローラ) UIViewControllerContextTransitioning(画面遷移コンテキスト) UIViewControllerTransitioningDelegate (画面遷移デリゲート※) (※)モーダルビュー表示の場合。ナビゲーションコントローラ

    gologo13
    gologo13 2014/01/05
    わかりやすい、簡単にできそうだ
  • NSNumberFormatterを用いて賢く国際化 | Natsu note

    先日たまたまこんなツイートを見かけました。 『ヨーロッパの多くの国では(.)と(,)の扱いが逆であるため、「1,234.567」を「1.234,567」と書きます。』知らなかった。。。 > RT — masahiro k. (+Beans) (@Jacminik) 2013, 12月 19 去年まで暮らしていたドイツでは後者(日とはカンマとコンマが逆)の表記が用いられていました。実はカンマとコンマの他にも、3桁区切りの文字がスペースだったり、国や地域によって様々な表現方法があります。金額表示も、通貨単位が数字の前に来るケースと後ろに来るケースがあったりします。 アプリ開発で数字を扱うとき、このようなことを意識したことはありますか?家計簿アプリや電卓アプリなどでは、是非とも意識したいところですね。 この地域ごとのサポートですが、わざわざ一つずつ設定していくのは大変です。しかし、iOSにはN

    NSNumberFormatterを用いて賢く国際化 | Natsu note
    gologo13
    gologo13 2013/12/26
  • [Xcode][tool] ランタイムデバッガーSpark Inspectorが便利! | Natsu note

    デバッグ時にビューについての情報(重なりや位置、色など)を解析したくなることがよくあると思います。ビューの階層構造を知るための方法はいくつかありますが、先日見つけたSpark Inspectorがものすごく便利そうなのでご紹介します。 Spark Inspector – Runtime Debugger for iOS Apps Spark InspectorはBonjourとMethod Swizzlingを利用したランタイムデバッガーです。プロジェクトにフレームワークを追加し、起動のためのコードを記述するだけで簡単に利用できます(実際には、これらの作業もアシスタントが自動で行ってくれるので、ほぼボタン一つで利用可能になります)。 できることは大きく分けて二つ。 ビューの状態を2Dまたは3Dで表示する。ビューやレイヤーをリアルタイムで編集する。 通知センター(NSNotification

  • Core Data Performance : バイナリデータの保存 | Natsu note

    Core Data のパフォーマンスを良くするためのテクニックはいくつか存在するが、その中でも重要だと思われるバイナリデータの扱いについて記載されている書籍を見つけたので参考までにまとめておく。 Core Data: Apple’s API for Persisting Data on Mac OS X (リンク Amazon) の6章に分かりやすい解説があった。ただし、このは主にOSX用に書かれたものなので、目安となるバイト数はiPhoneOSでは少し変わってくるかもしれない。それでも三通りの方法を使い分けるべきだという基概念は十分iPhoneOSにも流用できるし、各方法がどのようにパフォーマンスに効いてくるかという理論的な部分は是非理解しておきたいところ。 バイナリデータの管理方法 例えば、レシピアプリの各レシピに画像を保存し、レシピ一覧でその画像を表示することを考える。もし、画像

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