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AWSとvyosに関するgologo13のブックマーク (2)

  • VyOSをAWSで使う時によくやることをまとめてみた | DevelopersIO

    最近、VyOSと戯れることが多い市田です。 別リージョンとのVPN接続などの際に、ソフトウェアルータであるVyOSをよく利用します。今回は、VyOSをAWS上で作成する際にやることをまとめてみました。 前提の構成 下記のような構成を想定して説明していきたいと思います。 VyOSでVPN接続するまで 基項目 MarketplaceからVyOSインスタンスを作成できたら、下記の項目を対応していきます。 なお、対向のVPCで指定するAS番号は65000とします。 送信元/送信先チェックの無効化 VyOSバージョンアップ コンフィグ投入 configureコマンドで編集モードになって投入します。 コンフィグは東京側のVPCで「VPN接続」を作成した際にダウンロードできます。 「VPN接続」の作成については、下記の「対向VPC(VPC-Tokyo)の設定」の項目を参照してください。 ダウンロードし

    VyOSをAWSで使う時によくやることをまとめてみた | DevelopersIO
  • VyOSをAWSで冗長構成で使う時にやること | DevelopersIO

    まだまだVyOSを使うことの多い市田です。 今回は、VyOSを2台作ってActive-Standby構成を作ってみたいと思います。 想定環境 下図のようなVPN接続を冗長化した構成を考えてみます。 VyOSの後ろにあるELB以下については、今回のようなケースで考えられうる構成として記載したものですので、今回はここの構築は行いません。 できるだけVPCの機能を使うことを前提としているので、前回のVyOSまとめ記事と同様にVyOSをカスタマーゲートウェイとして利用しています。 構成の利点 VyOSをActive-Standby構成にすることで、EC2をホストしているハードウェア環境の影響でActiveのVyOSが利用不可になっても、自動的に待機系のStandby側のVyOSに経路を切り替えて利用することができます。 構成上のポイント 今回の構成でポイントになるのは、以下の3点です。 1.VyO

    VyOSをAWSで冗長構成で使う時にやること | DevelopersIO
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