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mimeに関するgologo13のブックマーク (7)

  • コマンドラインでMIMEヘッダーをエンコード&デコードする方法 - Qiita

    背景 MIME(マイム)とはインターネットの電子メールで様々なフォーマットを扱えるようにする規格のことです。MIMEによって電子メールにPDF、画像、動画など様々なドキュメントを添付することができます。 しかし、来電子メールはUS-ASCIIしか使用できないため、メールのヘッダー部分にそのままマルチバイト文字を入れることはできません。そのため、現在の電子メールでは以下のような形式で文字列をエンコードして、ヘッダーに格納しています。 =?charset?encoding?encoded-text=?= そこで、このようなフォーマットの文字列をコマンドラインでエンコード、デコードする方法について書いていきます。 こういうときに、nkf コマンドが大活躍します。 なお、MIME の説明については端折るのであしからず。 インストール mac の場合 エンコーディングの変換 MIMEの前に文字エン

    コマンドラインでMIMEヘッダーをエンコード&デコードする方法 - Qiita
  • S/MIME(Secure MIME)

    インターネット電子メールの代表的な暗号化方式で、電子メールの暗号化と電子署名に関する国際規格。MIMEの機能拡張版。メッセージの暗号化と、電子署名を行う機能を持つ。 S/MIMEは公開鍵暗号方式としてRSAを利用しており、送信者は公開鍵で暗号化処理を行い、受信者はメッセージを読むため秘密鍵を用いる。このため、認証機関が発行した電子証明書が必要となる。 MIME(Multipurpose Internet Mail Extension) インターネット電子メールの通信プロトコルで、バイナリデータをテキストデータに変換する国際標準規格。MIMEによる添付ファイルなどのバイナリデータのテキストデータへの変換は、BASE64エンコードと呼ばれている。 PKCS(Public Key Cryptography Standard) 公開鍵を用いた暗号技術の標準規格群。 PKCS#1 : RSA暗号に関

    S/MIME(Secure MIME)
    gologo13
    gologo13 2013/04/29
    暗号化された電子メールのプロトコル。
  • http://www.cpa-lab.com/tech/0126

  • http://www.theukwebdesigncompany.com/articles/pear-mimedecode-module.php

  • MIME(Multipurpose Internet Mail Extensions)~後編

    MIME(Multipurpose Internet Mail Extensions)~後編:インターネット・プロトコル詳説(4) 複数ファイルを同時送信するマルチパート・メール 前回(第3回「メールにかけられた呪文〜MIME(前編)」)は、主に単一のファイルをインターネットメールに添付する場合について説明した。しかし、実際にメールを送受信する際には、文にテキストを記載し、アプリケーションのデータや画像ファイルを複数添付することが多い。このような場合に利用するのが、マルチパート(multipart)メディアタイプというものである。 マルチパート・メディアタイプとは、“マルチパート”という言葉が示すように、複数の添付ファイルをまとめたメディアタイプのことである。ここで次の例を見てほしい。 Date: Mon, 19 Feb 2001 04:17:19 +0900 From: "Taro Y

    MIME(Multipurpose Internet Mail Extensions)~後編
    gologo13
    gologo13 2013/02/01
    超わかりやすい multipart
  • midoff.com

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  • MIMEの基礎

    今回は MIME の話をしましょう。以下では、言語と文字コードを同一視して説明します。(もちろん両者が違うことは重々承知していますが、今回は同一視した方が分かりやすいと思います。) テキスト・メールの問題点 MIME が登場した 1992 年以前の RFC822 (現 RFC 2822)で定められたメールは、テキスト・メールと呼ばれています。MIME はテキスト・メールの問題を解決するために考え出されました。ここでは、その問題とは何だったのかをおさらいしておきましょう。 テキスト・メールではヘッダが ASCII に限定されていました。そこで、例えば日語のような英語以外の文字列を入れられませんでした。 テキスト・メールでは文も ASCII に限定されていました。非英語圏では、これはあまりにも不便な制約でしたので、その地域内の約束として独自の文字コードを採用しました。例えば日では、文に

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