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serverとApacheに関するgologo13のブックマーク (13)

  • Labeled Tab Separated Values (LTSV) ノススメ - stanaka's blog

    追記(2/8 11:30) id:naoyaによる一連のまとめが【今北産業】3分で分かるLTSV業界のまとめ【LTSV】 - naoyaのはてなダイアリーにあります。 また、仕様などをまとめるために http://ltsv.org/ を立ち上げました。 追記ここまで Labeled Tab Separated Values (LTSV) というのは、はてなで使っているログフォーマットのことで、広く使われているTSV(Tab Separated Value)フォーマットにラベルを付けて扱い易くしたものです。はてなでは、もう3年以上、このフォーマットでログを残していて、one-linerからfluentd、Apache Hiveまで幅広く便利に使えています。 ログフォーマットに期待されることは、 フォーマットが統一されている → 共通のツールで集計し易い 新しいフィールドの追加が容易 → サー

    Labeled Tab Separated Values (LTSV) ノススメ - stanaka's blog
  • インストールするだけ! お手軽サイト高速化ツールGoogle mod_pagespeedはスゴかった | 初代編集長ブログ―安田英久

    どれぐらいスゴいかというと、「サーバーにインストールするだけで、あとは設定ファイルをちょちょっといじれば、かなり高速化できちゃう」というぐらいスゴいのです。しかも、どんなサイトでも、どんなCMSを使っていても「インストールするだけ」。 Webサイトを高速化すると、ユーザーに優しいし、場合によっては検索結果での順位にも良い影響が出るかもしれない……それはわかっていても、なかなか格的にサイトを高速化するのは難しいものです。 サーバー側の高速化に加えて、HTMLのつくりや画像のファイルサイズ最適化、さらにはCSSを調整しての画像スプライト化やCSS/JSファイルの結合・最適化によるブラウザとサーバーの通信数削減などなど、実はやらなきゃいけないことがたくさん。 グーグルの提供するmod_pagespeedは、そうしたことの、かなりの部分を自動的に行うものです。 mod_pagespeedはこん

    インストールするだけ! お手軽サイト高速化ツールGoogle mod_pagespeedはスゴかった | 初代編集長ブログ―安田英久
  • 負荷分散講習会 Apache編 | feedforce Engineers' blog

    ゴール 負荷分散のいくつかの方法に関して理解する mod_proxy_balancerによる負荷分散クラスタが構築できる 基礎知識編 基的な資料 主にクラスタによる負荷分散の資料。 - Apache モジュール mod_proxy_balancer - mod_proxy_balancerで中?大規模サーバー運用するときの勘所 - cyano あと社外秘資料。 負荷分散? 複数台のサーバにアクセスを分散して、個々のサーバにかかる負荷を減らし、全体的に処理できるアクセスを増やすこと。 以下のようなアプローチがある。 DNSラウンドロビン DNSでひとつのホスト名に複数のIPアドレスを割り当てる方法 シンプル しかしダウンしているホストにもアクセスが振り分けされてしまう 冗長化と併用でなんとかなるかな? 機能ごとにホストを分割 ウェブサーバとDBサーバの分割(基過ぎるが一応これも負荷分散)

    負荷分散講習会 Apache編 | feedforce Engineers' blog
  • ApacheとNginxの性能比較でevent_mpmの本気を見た

    はい、これは僕がいつも良く見るApacheとNginxの性能差に見えます。大体、ApacheはNginxの75%程度の性能に落ち着きます。数十バイトの静的コンテンツに対するリクエスト処理はNginxの得意分野だと思っていたので、大体こんなものです。 そこで、真面目にevent_mpmのチューニングを行ってみました。で、幾度となくベンチを試した結果導き出した、静的コンテンツに対する同時接続数100程度に対して最高のパフォーマンスを示すevent_mpmの設定は以下のようになりました。 [program lang=’apache’ escaped=’true’] StartServers 4 MinSpareThreads 4 MaxSpareThreads 4 ThreadsPerChild 2 MaxRequestWorkers 2 MaxConnectionsPerChild 0 [/p

    ApacheとNginxの性能比較でevent_mpmの本気を見た
  • oinume journal

    Raycastを使い始めて1年経ったので、どういうことに使っているかを振り返ってみる。去年書いた AlfredからRaycastに移行した - oinume journal の記事から少し使い方が変わっているところもあるのでメモがてら。 基的な使い方 Cmd + QをRaycast起動のショートカットとして割り当てている。Pro版は使っていないのでAI機能などは使ったことがない。 ブラウザのブックマーク検索など、よく使うけどHotKeyを割り当てるほどでもないRaycastコマンドはbmのようにAliasを設定している。 Cmd + QでRaycastを起動してbmと入力するとブックマークの検索ができるので楽ちん アプリケーションランチャー機能 アプリケーションを起動するときのランチャーとして使っている。よく使うアプリにはHot Key(ショートカット)を割り当ててる。 Clipboar

    oinume journal
    gologo13
    gologo13 2012/11/03
    めっちゃわかりやすい。設定もすごい簡単じゃん。
  • ApacheでProxyサーバー

    ApacheにはProxyサーバー機能も備わっています。このプロキシ機能はデフォルトでは組み込まれていないため、mod_proxyモジュールを使って有効にしなければなりません。ここではこのモジュールを有効にしてProxyサーバーとして動作させるまでをみてみましょう。 メモ帳等でhttpd.confを開きます。 #LoadModule proxy_module modules/mod_proxy.so のコメント(#)を解除しモジュールを有効にします。 #<IfModule mod_proxy.c> # ProxyRequests On #</IfModule> のコメント(#)を解除しプロキシリクエストを許可します。 基的にはこれだけでプロキシとして動作します。デフォルトでは80番ポートでリクエストを待ちます。 Proxyサーバーの便利な機能の1つにプロキシを経由するリクエストと応答をデ

  • nanapi Ver5をリリースするときに使った社内リリースの仕組み - UNIX的なアレ

    久々のエントリーです。先日、3周年ということでnanapiをリニューアルしました!今回は「メディアからプラットフォームへ」をコンセプトとし、大幅なリニューアルを実施しています。 リニューアルのコンセプトとかは、詳しくはこちらに書いてあります。 nanapiがVer5.0にバージョンアップしました : けんすう日記 社内リリースの重要さ UIやデザイン、細かい機能など制作側としてはすごく作り込んでいるわけですが、数週間1つのプロジェクトにコミットしているとなかなか客観的に見ることができなくなってきます。 そんな時は客観的な意見をもいたくなるものですが、その意見のもらい方がなかなか難しい。 弊社もサービスを立ち上げてから3年が経過しているわけで、従業員数もそれなりの人数になってきています。となると、開発環境やステージング環境を見てもらうにしても、面倒な手順がちょっとでもあるとなかなか難しかった

    nanapi Ver5をリリースするときに使った社内リリースの仕組み - UNIX的なアレ
    gologo13
    gologo13 2012/11/03
    apache でもロードバランサー機能あるんだ!
  • Apache 2.4.1まとめ – リリース後2週間を迎えて | 人間とウェブの未来

    Apache2.4.1がリリースしてから、約2週間たった。 自分が思っていた以上に、世の中の人はApacheやWebサーバに関心があるようで、この2週間でもかなりの検証や調査が行われていた。僕自身も、自分の記事をここまで見て頂けて光栄である。 ということで、2週間たったのでApache2.4.1に関して注目された(個人的に)9つの記事をまとめておきたいと思う。

  • Apache 2.4.1のスループット評価(旧ApacheとNginxとのベンチマーク比較)

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 久々のApache HTTP Server 2.4.1という安定版がリリースされたので、早速ベンチマーク評価を行う。今回はevent_mpmのExperimentがとれて、晴れてデフォルトMPMになったのでそれを使ってみたい。 日一(ひょっとすると世界一)早いApache 2.4.1 event_mpmのレビューを意識してみた。 はじめに 個人的にも、event_mpmが採用されたことに最も注目している。event_mpmは非同期型のIO処理をしていて、nginxに近いアーキテクチャをとっている。厳密には、nginxの非同期と比べた場合、nginxは徹底的にノンブロッキング(accept4を使う等)してworkerスレッドで次々と並列処理し

    Apache 2.4.1のスループット評価(旧ApacheとNginxとのベンチマーク比較)
  • Apache2.4そろそろリリース...かもしれないので非同期I/Oのevent mpmの紹介

    自信のないタイトルは1年前に「2011年には流石にリリースされると思います」と書いてしまった反省からです。 リリースに関わっているわけでもないのに根拠のない予言をするものではありません。更にさかのぼること3年前には、Apache2.4カウントダウン?のタイトルで記事を書いています。もはや狼少年状態です。 Apache2.4の新機能の中で意外にフィーチャーされていませんが、個人的な注目はevent MPM(とAsynchronous support)です。いわゆる非同期I/O動作のイベントドリブンなmpmです。非同期I/Oのイベントドリブンと聞くと、nginxと同じ動作?と思う人もいるかもしれませんが、動作モデルは異なります。 Apacheを知っている人は、event mpmがバージョン2.2から存在するのを知っているかもしれません。バージョン2.2では実験的(experimental)mp

    gologo13
    gologo13 2012/08/13
    nginx や node.js はすべての読み書き処理がノンブロッキングだから、スループット性能が高い、らしい。関数がブロッキングかどうかってあっぱり、性能に影響が大きいのか。
  • 井上の日誌 -Apacheの話-(2006-07-13) - Apacheソースコード概論

  • debianでapache2を設定しながら理解を深める - 適当な日々

    フリーランスでwebの仕事をしながらwebサービスとかを作ったり作らなかったり、成長と挫折の記録・・・かもしれない適当な日々 フリーランスでwebの仕事をしながらwebサービスとかを作ったり作らなかったり、成長と挫折の記録・・・かもしれない Debianのapache2は独自のルールがある。 まず、設定ファイルだが、 /etc/apache2/apache2.conf 基設定 /etc/apache2/ports.conf ポート設定 /etc/apache2/mods-enabled/ 使用するモジュールへのリンクファイルが置かれるディレクトリ /etc/apache2/mods-available/ モジュールファイルが置かれるディレクトリ /etc/apache2/sites-enabled/ 使用するサイト定義ファイルへのリンクファイルが置かれるディレクトリ /etc/apa

  • インフラエンジニアがSegmentation fault をなんとか治してみる - メモとかそんな感じなやつ

    普段Webサーバを運用していて、めんどくさいトラブルのひとつに「Segmentation fault」があります。 あれー?なんか500エラーがでるなーなんて思ってログを見るとSegmentation faultになってるときは死にたくなります。 そもそもSegmentation faultはメモリ上にあるデータに対して不正が行われたときに起こるもので、 インフラエンジニアにとってはなかなか手がだせないところでもあります。 それでもなんとかして治さないといけないわけなので せめてどのプログラムが悪さしてるかどうかぐらいは調べ上げてみます。 apacheでのログ apache + mod_perl での環境です。 こんな感じでエラーがでます。 #tail error_log [notice] child pid 26028 exit signal Segmentation fault (11

    インフラエンジニアがSegmentation fault をなんとか治してみる - メモとかそんな感じなやつ
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