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ブックマーク / www.moguravr.com (16)

  • 今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている "文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う

    Home » 今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている “文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う バーチャルYouTuberという言葉が始まってから7年以上が経ち、VTuber文化は日国内の若者から高齢者まで幅広く浸透してきています。このVTuber文化海外でも少しずつ広がってきていて、各国のユニークな個性を映しだしはじめています。 中国語圏では日と似た雰囲気のVTuber文化が根付いていて、英語圏ではVShojoを始めとした個人の個性を尊重する文化ができつつあります。ラテンアメリカではよりインディーVTuber(個人VTuber)の存在感がより際立っていて、韓国語圏ではKカルチャーの濃い音楽グループが国内外で人気を集めています。 これらのVTuber文化は言語の壁で、日常的にはなかなか目にする機会が少ないかもしれません。特に知られていない盛り上がりを見せているのが

    今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている "文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う
  • 世界最軽量でVR体験を変える 「つけていることを忘れる」VRヘッドセット「Bigscreen Beyond」

    世界最軽量でVR体験を変える 「つけていることを忘れる」VRヘッドセット「Bigscreen Beyond」 2022年後半から2023年前半にかけてVRヘッドセットに新たな波が訪れている。Quest Pro、VIVE XR Elite、PlayStation VR2、MeganeXなど、枚挙に暇がない。 そんな中、2023年2月に突如として発表されたVRヘッドセットが「Bigscreen Beyond」(以下、Beyond)だ。世界最小・最軽量を謳(うた)い、性能も飛び抜けている新たなVRヘッドセット。驚くべきことに、このデバイスを作ったのはBigscreen VRというスタートアップだ。 Bigscreen VRは、VRヘッドセットをかけて、バーチャル空間で友達と大画面でNetflixなど様々な映像を見ることのできる「Bigscreen」というサービスを提供している。さながらVR映画

    世界最軽量でVR体験を変える 「つけていることを忘れる」VRヘッドセット「Bigscreen Beyond」
  • VRヘッドセットを毎日利用して視力が回復したユーザーに詳しい話を聞いてみた

    VRヘッドセットを毎日利用して視力が回復したユーザーに詳しい話を聞いてみた VRヘッドセットMeta Quest 2を体験していたユーザーが視力検査を実施したところ、視力の回復を確認できたとTwitterに投稿。大きな話題となっています。発表したのは、VRChatユーザーのmegohimeさん。前年の時点で「左目0.7→1.2」「右目 1.0→1.5」と視力が回復し、今年も同様の結果だったとコメントしています。 Oculus quest2単体毎日遊んでたら 前年の視力検査で 左目 0.7→1.2 右目 1.0→1.5 今年も左目1.2右目1.5 前年は看護師さんが何かしまた!?驚いてた👀 人によるのかもしれないし、使うゴーグルによって目に与える影響は変わるかもしれないので… あくまで私の場合#VRChat #Oculusquest2 — megohime (@mmm664161) Jul

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  • NHK技研が「ピントが合う」VRヘッドセットを発表、ライトフィールド技術活用で

    NHK技研が「ピントが合う」VRヘッドセットを発表、ライトフィールド技術活用で NHK放送技術研究所は、物体からの反射光などを再現する「ライトフィールド技術」を活用したVRヘッドセット「ライトフィールド・ヘッドマウントディスプレイ(HMD)」を開発しました。NHK技研によれば、「従来の方式よりも自然な3D映像を視聴でき、目の疲れの抑制が期待できる」としています。 ライトフィールド技術によって”ピントが合う”違和感のないVR視聴を実現 NHK技研によれば、「従来のVRヘッドセットでは、左右の目に視差のある映像を映し出すことで立体感を得ているものの、目の焦点位置がディスプレイ上に合っていることから、注視している箇所にピントが合わないといった不自然な見え方となり、視覚疲労が起こると考えられている」とのこと。 これまでにも、ライトフィールド技術を活用したVR/AR向けヘッドセットのプロトタイプを開

    NHK技研が「ピントが合う」VRヘッドセットを発表、ライトフィールド技術活用で
  • 【VRChat】有志制作の「バーチャル道頓堀」が公開!「大阪愛」の詰まった街並みを楽しもう

    VRChat】有志制作の「バーチャル道頓堀」が公開!「大阪愛」の詰まった街並みを楽しもう 有志グループ「VRChat関西部」が制作した、大阪の道頓堀を再現した「【JP】Virtual Dotonbori in OSAKA」が、VRChatにて公開されました。企画は柳透さん、ワールド制作はIWさんです。現在パブリックで公開されており、誰でも入場できます。 今回筆者は、3月28日(月)に実施された先行お披露目会に足を運びました。 なによりまず目を引くのはそのにぎやかさ! ワールドのあちこちに、現実の道頓堀にあるものを模したポスターや、VRChatコミュニティから募集した宣伝広告がとても楽しいです。 そして道頓堀へ飛び込む人の姿も。バーチャルならば怪我はしないはず。 こちらには「かに道」や「大阪将軍」といった、どこかで聞いたような名前の飲店が軒を連ねています。 通りの入口には、「大阪・関西万

    【VRChat】有志制作の「バーチャル道頓堀」が公開!「大阪愛」の詰まった街並みを楽しもう
  • リアルな町並みを再現したVRアプリ「OtherSight」発表、フォトグラメトリ活用で

    リアルな町並みを再現したVRアプリ「OtherSight」発表、フォトグラメトリ活用で リアルに再現された世界各地のロケーションが登場するVRアプリ、「OtherSight」が発表されました。Oculus Quest(オキュラス クエスト)向けに2021年末リリース予定です。 「OtherSight」の開発は、XRスタジオのRaiz New Mediaが手掛けています。公開された映像からは「A Piece Of Tokyo」として、ツアーガイドと思われる女性が登場。東京の路地裏を歩く様子が確認できます。 アプリにはフォトグラメトリ技術が活用されており、Raiz New Mediaの公式YouTubeチャンネルでは、世界各地のロケーションの映像が公開されています。これらの動画も「OtherSight」に使用されるのかもしれません。 紹介映像の概要欄によれば、今後、新たな情報が公開される予定

    リアルな町並みを再現したVRアプリ「OtherSight」発表、フォトグラメトリ活用で
  • ナイアンティックとクアルコムが協力体制を発表、AR開発を加速

    ナイアンティックとクアルコムが協力体制を発表、AR開発を加速 「ポケモンGO」や「Ingress」などを開発するNiantic(ナイアンティック)は、Qualcomm Technologies(クアルコム)との協力体制を発表しました。今後両社はAR開発の加速に向け、ARグラスのリファレンスハードウェアやソフトウェア、クラウドコンポーネントの設計において協力します。 XR・ARプラットフォームの最適化を計画 両社の協力体制の第一歩として、「Qualcomm Snapdragon XR2 Platform」と「Niantic リアルワールド プラットフォーム」の2つのプラットフォームの最適化計画が公表されています。 Qualcomm Snapdragon XR2 Platform 「Qualcomm Snapdragon XR2 Platform」は、5G対応のXR(VR/AR/MR)プラット

    ナイアンティックとクアルコムが協力体制を発表、AR開発を加速
  • スマホカメラで現実の3次元地図を作成「6D.ai」が資金調達

    AppleのARKitに続きGoogleがARCoreをリリースしたことで、AR (拡張現実)アプリは一挙に身近なものとなりました。どちらも無料で、クールで、とにかく機能します。 しかし現在のところ「普及」といっても、A [&hel... そして2018年1月、その「ARクラウド」に挑戦するスタートアップのひとつである「6D.ai」が金額未公開のシード資金調達を行いました。 普通のカメラで3次元スキャンを実施 6D.aiは、オックスフォード大学に在学中の学生が2017年11月に設立したスタートアップ企業です。同社はこれまで、スマートフォンカメラを使用して、3次元地図を作成する技術を開発してきました。3次元のデータを集めることは、「ARクラウド」を構築する上で非常に重要なことだとされています。彼らは3次元データの収集に深度センサーを使わず、スマートフォンに付いているような一般的なカメラのみで

    スマホカメラで現実の3次元地図を作成「6D.ai」が資金調達
  • ARクラウドの6D.aiが対応端末拡大 nrealやQualcommとも提携

    ARクラウドの6D.aiが対応端末拡大 nrealやQualcommとも提携 スマートフォンのカメラで3次元地図を作成する「6D.ai」が、プラットフォームの対応デバイスを拡大します。従来はiOS端末のみでしたが、Androidの一部機種に対応。デバイスメーカーとも提携し、ARハードウェアのベースとなることを狙います。 「ARクラウド」の鍵となる3Dデータ 6D.aiは2017年11月に設立したスタートアップ企業です。これまで、スマートフォンカメラを使用して、3次元地図を作成する技術を開発してきました。この3次元のデータ収集は、「ARクラウド」を構築する上で非常に重要とされ注目を集めています。

    ARクラウドの6D.aiが対応端末拡大 nrealやQualcommとも提携
  • メガネ型MRデバイス「nreal light」499ドルで2020年一般発売 開発者版は今年9月から提供

    メガネ型MRデバイス「nreal light」499ドルで2020年一般発売 開発者版は今年9月から提供 中国のnreal社は、カリフォルニアで開催中のAWEにてMRデバイス「nreal light」の一般発売時期と価格などを発表しました。スマートフォンやPCに接続して使用し、価格は499ドル。発売時期は2020年初旬とされています。先行して開発者版は2019年9月に提供されます。 使いやすいMRデバイスを目指すnreal light nreal lightは、メガネ型の形状と88gという軽量が特長のMRデバイスです。HoloLensなどと同様に、現実空間を認識し、デジタルな物体や情報をまるでそこにあるかのように見ることができます。SLAM、平面認識、画像認識が搭載されています。視野角は52度(対角)です。解像度は不明ですが、nreal社は「競合のデバイスよりも解像度が高い」と主張していま

    メガネ型MRデバイス「nreal light」499ドルで2020年一般発売 開発者版は今年9月から提供
  • 低遅延なボイスチェンジャー「Gachikoe!」が配布開始!無料配布あり、Win/Macに対応

    低遅延なボイスチェンジャー「Gachikoe!」が配布開始!無料配布あり、Win/Macに対応 PC向けボイスチェンジソフト「Gachikoe! Core (ガチコエ! Core) v0.0.0」の配布が開始されました。同ソフトは作者の桜音さちさんが現在開発中の「Gachikoe!」 のコア機能を抽出したバージョンで、WindowsMacに対応しています。バージョンv0.0.0は作者のBOOTHで無料配布されています。BOOTHはこちら。 Gachikoe! (ガチコエ!)っていう低遅延でクロスプラットフォーム(Win、Mac対応)なボイチェンつくりました! 無料配布もあるのでよかったら試してみてください✨✨✨https://t.co/BClIcqadX4 PIXIV FANBOXもはじめたのでよかったら支援していただけると嬉しいです!https://t.co/F0Rc6v4YCT pi

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  • 動画から人の3D身体表面モデル生成 フェイスブックがオープンソースで公開

    動画から人の3D身体表面モデル生成 フェイスブックがオープンソースで公開 フェイスブックの開発者チームは、画像処理システム「DensePose」をGitHubで公開しました。2Dの動画から人体の姿勢などを読み取り、3D身体表面モデルを生成するシステムです。 2段階のステップで立体画像を取得 これまで2Dの画像から立体的な人の体のイメージを得るには、マニュアルで変換を行う必要がありました。単純化すると、対象となる人を回転させてその表面のデータを取得しなければなりません。しかしこれはとても非効率的です。今回フェイスブックが開発したシステム「DensePose」は、2段階のステップで2D画像から立体的な動画を生成します。 まず、体のパーツとして意味を持つ部分ごとに、対象を分割します。衣服に隠れた部分も推測できるようにしているため、体を隠すような服を身につけていても、この後の処理は複雑になりません

    動画から人の3D身体表面モデル生成 フェイスブックがオープンソースで公開
  • 100ドル謳う高性能ARデバイスNorth Star、設計図が公開

    100ドル謳う高性能ARデバイスNorth Star、設計図が公開 米Leap Motion社は、3月に発表していたARヘッドセットのプロトタイプ「Project North Star」の設計図をオープンソースで公開しました。このARヘッドセットは100ドル未満で実現できると謳われており、ARヘッドセットを一気に身近なものにする可能性を秘めています。 [ads] Leap Motionは、これまでVR/AR用にハンドトラッキングを行うデバイスの開発を行ってきました。デジタルな世界と物理的な世界の融合を目指すデバイスとして、4月にARヘッドセットのプロトタイプを発表しました。そのデバイスが「Project North Star」と呼ばれています。 Project North Starは片目1600×1440の高解像度、100度以上の広視野角に加えて広範囲でのハンドトラッキングを実現します。L

    100ドル謳う高性能ARデバイスNorth Star、設計図が公開
  • 『ポケモンGO』のナイアンティックがAR企業を買収 AR体験の共有目指す

    ポケモンGO』のナイアンティックがAR企業を買収 AR体験の共有目指す 人気ゲームポケモンGO』を開発し、現在ハリーポッターのARゲームを開発しているナイアンティックは、AR開発企業の「Escher Reality」を買収したことを明らかにしました。「Escher Reality」はマルチプレイARの技術を開発しており、近い将来『ポケモンGO』やハリーポッターの新作がマルチプレイに対応するのではないかという期待がされています。 マルチプレイARを開発 今回買収された「Escher Reality」は起業家養成機関として有名な「Y Combinator」などから出資を受ける、有力AR開発ベンチャーです。同社はモバイル端末を使い、複数人で卓球に似たゲームを行うことができるアプリを開発していました。 複数人でAR(MR)体験を共有する技術は「ARクラウド」と呼ばれ、世界的に取り組まれています

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  • GoogleのスマホVRプラットフォーム『Daydream』とは

    GoogleのスマホVRプラットフォーム『Daydream』とは Googleは主催する開発者会議「Google I/O 2016」にて、高品質なスマホVRを提供するプラットフォーム『Daydream』を発表し、注目を集めています。DaydreamはGoogleが開発するモバイルOSであるAndroidの次世代バージョン『Android N』(※名称は仮。現在公募中)のフラグシップモデルに対応する予定で、2016年秋ごろに提供が開始される予定です。 Daydreamの特徴は、スマホVRに関連する3つの領域「OS/スマートフォン・VRデバイス・アプリケーション」の全てを最適化して、Google自らが主導してハイクオリティなVR体験を届けていくという点が挙げられます。 VRに最適化されたOS/スマートフォン これまでのAndoroid OSとは違い、Android Nには「VRモード」が組み込

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  • なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 | MoguraVR

    なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 ※講演では13歳以下との言及がありましたが、Oculus社のガイドラインでは「13歳未満」との記載があるため表現を統一しております。(2016年3月22日) ※記事の内容に関して、下記記事内の「まとめにかえて:VR酔いから3D問題を再考する」にて、参考資料などを紹介、記事内容を一部修正しております。(2016年10月14日) 「VR大好きなんですが超酔うんですが – VR酔いの研究(3) 自分の作っているコンテンツの酔いがなかなか無くなりません」~白井博士のVRおもしろ相談室 第5回~ 11月7日(土)、東京・御茶ノ水にあるデジタルハリウッド大学にて「VRCカンファレンス2015」が行われました。Oculus RiftやPlayStation VRといったVRヘッドマウントディスプレイの製品版

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