国土交通省が主導するプロジェクトPLATEAU(プラトー)は、『Cities: Skylines』のMod「SkylinesPLATEAU」のv2.0を3月29日に公開しました。 オープンデータの3D都市モデルを『Cities: Skylines』にインポートするMod「SkylinesPLATEAU」はPLATEAUが2023年3月に公開した『Cities: Skylines』向けModで、実際の街の3Dモデルをゲームにインポートすることができます。「まちづくりの計画検討やワークショップ、教育の現場等で活用」できるとされています。 同ModはGitHubにてソースプログラムが公開されているほか、導入の詳しいマニュアルがこちらで公開されています。
この画像は「コロナ パンデミック スパくん」でAI生成されたもので、文字を含めすべての情報に意図はありません。日頃よりGame*Sparkをご愛読いただきありがとうございます。 恐らく先週末の東京ゲームショウ2023でそこそこ頑張って取材をした結果、編集部の半数近くが新型コロナウイルス感染症もしくは風邪を引いてダウンするという危機的状況に見舞われました。編集部の機能不全によりご迷惑をおかけしている関係各位、満足な記事が出ていないぞと見抜いていた読者の方にはこの場を借りてお詫び申し上げます。 幸いみな大事には至らず、全員快方に向かっておりようやく本日あたりから徐々に正常稼動に戻っていく見込みです。何事も冗長性が大事ということで、元気だったメンバーでなんとかやりくりした結果、体裁は保てたように思います。 現地に参加した編集部以外の方も体調不良に見舞われたというケースを耳にするので、少しでも不安
Game*Sparkでもレビューを2件掲載しており、どちらも★3つの満点評価。ひとつ目はオープンワールド探索のモチベーションがマスターソードという存在によって掻き立てられること、ふたつ目は新能力によって賢くズルをしたくなる体験や人とシェアしたくなるような自由さを引き出しているという観点から本作を評価しています。 そしてもう一つ、同作並みに評価されている作品があります。それは、Larian Studiosが開発する『Baldur’s Gate 3』です。本作はTRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」第5版をベースに作られた世界を冒険するパーティ制RPGで、ナンバリング前作よりおよそ23年ぶりに正式リリースされました。 日本よりもTRPG文化が浸透しているうえ、「ダンジョンズ&ドラゴンズ」が本当に有名な海外でも「D&D」の魅力を存分に引き出しているとして高く評価されており、歴代のRPGの中でも最高
先日、活動終了や既存タイトルの終売が発表された3D美少女ゲームメーカー「ILLUSION(イリュージョン)」。その開発Twitterアカウントの跡地で展開していた謎の告知の真相が明らかとなりました。同アカウントは新メーカー「ILLGAMES」のアカウントへと再び変わり、デビュー作『ハニカム』の発表が行われました。 新たな「3D美少女ゲーム」メーカー新たな「3D美少女ゲーム」メーカーであるという「ILLGAMES」と、そのデビュー作となる『ハニカム』。かつてのイリュージョンの『コイカツ』からより魅力的なグラフィックへと進化したことが見て取れる同作ですが、その内容は公式ページによれば好みの3D美少女をカスタムし、館を自身のキャラクターを操作しながら徘徊し、作成した美少女キャラクターたちと成人向けのものを主体とした交流を行うものであるようです。 なお、同作の英語表記は『Honey Come』とな
プロゲーミングチームCYCLOPS athlete gamingは、所属選手の「たぬかな」氏が配信中に不適切な発言を行った件について、公式サイトで謝罪文を掲載しました。 たぬかな氏は、2022年2月15日の配信中に「身長170センチ以下の男性には人権がない」とする旨の発言を行い、多くの批判を受けていました。同氏はTwitterにて16日に謝罪を投稿していますが、15日深夜に投稿していたツイートは削除しています。 CYCLOPS athlete gamingの謝罪文によると、この発言が「自身のプロ選手としての立場に対する自覚と責任に欠けた発言」として、同氏の今後の処分に関して厳重に対処するとのこと。また、多くの方々に不快な思いをさせたことを謝罪し、今後コンプライアンス研修を含めた管理体制強化・再発防止を行うとしています。 なお、スポンサーを務めていた「レッドブル」の公式サイトはたぬかな氏のペ
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