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アイデアとProductivityに関するhito-kanのブックマーク (2)

  • 電話に出なくて良い会社 - ビープラウド社長のブログ

    「会社に電話がかかって来たら、電話に出ましょう」 ほとんどの人が、言われ続けて来ていることとおもいます。 電話が仕事に及ぼすデメリット 電話が会社にかかってくると、さまざまな問題が生まれる可能性があります。 不在時にメモのやりとりや連絡が社内で必要になり、時間を取られる 集中していた作業が中断される 不要な飛び込み営業電話の対応(電話の取次、断りの会話)に時間を取られてしまう また、電話を仕事で使うのが習慣になると、以下のような問題が発生します。 電話が最優先となり、自分の仕事が中断される 電話がかかってこないか、常に気にしている必要がある 電話に出れなかった場合に、かけなおす必要がある。出なかった場合にまたかけるなどがタイミングを合わせる同期コストが必要 お客さんから思いつき、またはまとまってない状態で電話で要件を伝えられてしまう。メモを残して送信しておかないと、言った言わない問題になる

    電話に出なくて良い会社 - ビープラウド社長のブログ
    hito-kan
    hito-kan 2017/06/16
    気持ちいいほど、振り切ってる!
  • テレワークやリモートワークだけで生産性は上がらない 〜 働き方改革の肝は「時間対成果」 | Social Change!

    先日、総務省と経団連が主催する「テレワークシンポジウム」にて、パネルディスカッションに登壇してきました。さすがに登壇される側も参加される側も大手のお堅い感じの企業さんが多かった印象です。 余談ですが、「テレワーク」と名の付くイベントと「リモートワーク」を冠するイベントでは、完全に客層が違っていますね。ただ個人の印象ですが、テレワークは旧来型の組織で危機感から取り組もうとしている感じ、リモートワークは新しい働き方への期待感から取り組もうとしている感じを受けています。 さて、稿ではパネルディスカッションの中で出た話題、テレワークと生産性について。そこで私が答えた内容を整理して紹介します。 テレワークだけでは生産性が上がらない理由とは? テレワークとは「ICTを活用した場所や時間にとらわれない柔軟な働き方」とあるが、柔軟に働くことがそのまま生産性には繋がる訳ではない。むしろオフィスに缶詰で時間

    テレワークやリモートワークだけで生産性は上がらない 〜 働き方改革の肝は「時間対成果」 | Social Change!
    hito-kan
    hito-kan 2016/11/13
    ”まず取り組むべきはオフィスにいながらデジタルな働き方の実践である。テレワークは、その後の話だ”
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