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気になると心理に関するhito-kanのブックマーク (193)

  • マインドフルネスだけで成果は出ない ——今リーダーに求められる「コンパッション」とは

    グーグルやアップル、ヤフーなどが導入していることで注目を浴びたマインドフルネス。日でも認知度が上がってきたが、そのマインドフルネスと“コインの裏表”と言われるのがコンパッションだという。 世界の成功者や有能なリーダーたちが実践するコンパッションとは何か。コンパッションに基づいた社会活動家であり、ハーバード大学名誉研究員、僧侶でもあるジョアン・ハリファックス博士と、MiLI(マインドフルリーダーシップインスティテュート)代表の荻野淳也さんに聞く。 グーグルの調査結果「生産性向上には心理的な安全性」が重要 ——日でマインドフルネス (ジャッジメントをせずに、今に注意を向けている状態) は市民権を得つつありますが、コンパッションに関してはまだ認知されていません。そもそもコンパッションとはどのようなものでしょうか。 ジョアン・ハリファックス博士(以下、ハリファックス):コンパッションとは「人に

    マインドフルネスだけで成果は出ない ——今リーダーに求められる「コンパッション」とは
    hito-kan
    hito-kan 2021/03/15
    “コンパッションとは「人に注意を与えて、寄り添う」能力のことで、相手と共に「いる」、相手のために「いる」こと”、“同時に、相手に対して心を寄せる、相手にとって自分がどう役立つかを感じる、という意味も”
  • 文春記者も苦悩する「不倫は書くべきか、書かざるべきか」という大難問

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 文春は、お嫌いですか?元編集長の懺悔録 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が明かす週刊誌報道の舞台裏。記者たちの奮闘ぶりはもちろん、権力との対峙から文豪の素顔まで、40年間の文春での日々を赤裸々に振り返ります。 バックナンバー一覧 文芸春秋に入社して2018年に退社するまで4

    文春記者も苦悩する「不倫は書くべきか、書かざるべきか」という大難問
    hito-kan
    hito-kan 2020/06/23
    「書くべき不倫」というものが、本当にあるのだろうか…。
  • 心の分断を、どう食いとめることができるだろう。|石山アンジュ

    2021.1.7更新。 コロナ感染が心の分断を生み、 社会の分断を生む中で、 どうしたら「ともにある」という共生意識を 持つことができるのだろうか? ということを、ずっと考えている。 感染に対して、適切な手段を講じることと、どんな心持ちでいるかは別のことだと思うのだが、恐怖心が先行して「手段が正義化」しているようにも見える。 私たちにもともと備わっている良心、常識や枠組みを超えてどんな人や国に対しても他者への尊厳を強く信じ続けることが難しくなっているのだと思う。 結果、個人が、企業が、国が「自分さえ守ることができれば」と境界線を引き、目に見えて広がっていく分断が、目に見えない心の分断を生んでいく。 文章を書いてるこの瞬間も途切れなく新たな感染のニュースが携帯のアラートを鳴らしていて、自分がこのまま心を強く持ち続けることができるだろうかと言われると、正直わからない。 とはいえ、冷静に適切な手

    心の分断を、どう食いとめることができるだろう。|石山アンジュ
    hito-kan
    hito-kan 2020/03/01
    まさに!→「今の状況は、社会が提供する「安心」に頼りすぎていて、私たちがどう意識を持つかという意識的責任を取らずして、組織や仕組みに対して必要以上に期待する流れになっているのだと感じている」
  • 組織のなかの「他者とのわかりあえなさ」をいかに克服するのか?:宇田川元一著「他者と働く」書評 | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    ※10月8日(火曜日)は所用のためブログの更新をお休みいたします!また明日、お会いしましょう! 埼玉大学の宇田川元一先生の新刊「他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論」を読みました。 書の趣旨を端的に述べるのだとすれば、それは、 組織のなかにある「他者とのわかりあえなさ」を、対話を通して、いかに克服するのか? ということに尽きるのだと思います。 ひとは、生きていれば、様々な「わかりあえなさ」を経験します。とりわけ、組織のなかにいれば、なおさら。 同じ組織の中にいるはずなのに、いまいち、話が通じない 同じ組織の中にいるはずなのに、同じ目標を共有できない 同じ組織の中にいるはずなのに、どこか壁がある。 書の主題は、そうした、人々のあいだに生じる「わかり合えない関係」を、対話を通していかに編み直すか、ということです。 組織のなかにある「わかりあえなさ」に一度でも悩んだことのある方に

    組織のなかの「他者とのわかりあえなさ」をいかに克服するのか?:宇田川元一著「他者と働く」書評 | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
    hito-kan
    hito-kan 2019/10/11
    ”ステークホルダーが相互に有している「ナラティブ(解釈の枠組み:囚われ)」が、微妙に「ズレ」ているがゆえに、そこからの解釈、行動の枠組みがすべて「ズレ」てきて…”
  • 講演で"ウケ"を狙うために心がけておくべき3つのこと:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

    講演のご依頼を頂いても"ウケ"がなければ、依頼主の面目は保てない。聴衆はつまらない話しだとガッカリし、私のレピュテーションも下がってしまう。これでは、次の仕事が回ってこない。何とか"ウケ"を採ろうと、いつも必至だ。だから、講演のご依頼を頂くとどうすれば"ウケ"をとれるかを真剣に考える。 "ウケ"を採るためには次の3つのことをおさえておくといい。それは、「集合的無意識」、「ユニークな解釈」、「新しい話し」だ。 「集合的無意識」とは、心理学者ユングが提唱した概念で、人間の意識の深層に自分でもはっきりとは説明できないけれども、共通に持っている意識を意味する言葉だ。 分かりやすく説明すれば、私が話したことに、それを聞いている人たちを次のように反応させることだ。 「そうそう、まさにその通りだよ!」 「そこなんですよ、私が言いたかったことは。」 「まったくその通りだよ、よくぞ言ってくれました。」 つま

    講演で"ウケ"を狙うために心がけておくべき3つのこと:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
    hito-kan
    hito-kan 2018/11/08
    なるほど!と納得しながら読んだ。翌日のつづき記事も興味深いです。ウケるかぁ…
  • 大坂なおみ選手は"日本人"なのか。

    私の名前は、直美(なおみ)です。日人の父とチェコ人の母を持つハーフとして生まれた私の将来を考え、日でも欧米でもポピュラーな名前をつけてくれました。そういえば、私の友人の「なおみ」も外国にルーツを持つ子ばかり。もしかしたら、ご両親が同じような思いでつけたのかもしれません。 同じ「なおみ」という名前。同じハーフという境遇。大坂なおみ選手の優勝は、私にとってもちろん嬉しいニュースであると同時に、人々がどのように受け止めるのか気になるニュースでもありました。ネットの反応などを見てみると、多くの方は「日人初のグランドスラム優勝」と盛り上がっていましたが、少数ではあるものの「彼女のような選手を日人としては認められない」という心ない言葉も目にしました。

    大坂なおみ選手は"日本人"なのか。
    hito-kan
    hito-kan 2018/09/14
    ハーフという同じ立場で感じたこと。国民、民族とは何か、について考えさせられます。
  • IBM Blog

    IBM is going to train two million learners in AI in three years, with a focus on underrepresented communities.

    IBM Blog
    hito-kan
    hito-kan 2018/09/07
    パチさんとめちゃくちゃ息のあうインタビュアーだ(笑)
  • 生まれつき敏感な子ども「HSP」とは? 繊細で疲れやすく創造性豊かな人たち | いつも空が見えるから

    ■光や音、匂い、そのほかのさまざまな感覚に人一倍敏感 ■場の空気や他の人の気持ちを読みとることが得意 ■人より深く考え、呑み込みが早いと言われる ■感受性が強すぎるせいで刺激に圧倒されて疲れ果てることがある ■子どものころから空想の友だちなど不思議な体験をしてきた あなたはこのような、人一倍強い感受性の持ち主ですか? あるいは、もしかすると、あなたのお子さんがこのリストに当てはまるでしょうか。 もしそうなら、あなたやお子さんはHSP (Highly Sensitive Person)、つまり「人一倍敏感な人」や、HSC (Highly Sensitive Child)、つまり「人一倍敏感な子ども」と呼ばれる生まれつきの感受性の強さを持っているのかもしれません。 生まれつきの感受性の強さは、優れた才能につながることがあります。HSPの人は人の心をつかむコミュニケーション力に長けていますし、優

    生まれつき敏感な子ども「HSP」とは? 繊細で疲れやすく創造性豊かな人たち | いつも空が見えるから
    hito-kan
    hito-kan 2018/08/30
    HSP (Highly Sensitive Person)、つまり「人一倍敏感な人」
  • 「本能寺の変」のフェイクニュースに惑わされる人々(3ページ目)|生かす人材|日経BizGate

    記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 「秀吉の反転があまりに早かったため、秀吉黒幕論が唱えられました。事前に仕組んでいただろうというのです。能寺の変で最大の利益を得たのが秀吉その人であるのも、黒幕論を補強していました」 「しかし猛スピードで引き返せたのは主立った騎馬武者の家臣だけで、歩兵は遅れて到着しました。中には光秀との『山崎の戦い』に間に合わなかった兵も大勢いました」 「家康陰謀論は、まず天下統一を目前にした信長が、同盟者の家康を邪魔に思って謀殺を計画。しかし信長の政策に不満を募らせていた光秀が、逆に陰謀を家康に知らせて味方に引き込み、信長を不意打ちしたというものです」 「裏付けは明智軍の兵が、能寺の変で京都への進軍を命じられた際に、最初は家康を討つのかと思ったと、後日言い残した史料があるのみです。信長が家

    「本能寺の変」のフェイクニュースに惑わされる人々(3ページ目)|生かす人材|日経BizGate
    hito-kan
    hito-kan 2018/08/15
    今さら読んだけど、陰謀論の発生について、興味深い指摘。
  • “流行りの対話技法”では「対話」は生まれない──ナラティヴ・アプローチによる組織変革 | Biz/Zine

    専門家による“平手打ち”ではクライアントの課題は解消しない ナラティヴ・アプローチの重要な研究者・実践者に、トム・アンデルセン(Tom Andersen)がいる。彼らの実践をまとめたに、『会話・協働・ナラティヴ』がある。その中のエピソードをひとつご紹介しよう。彼は、かつて家族療法のカウンセリングを行い、システム思考を用いて家族を分析し、専門的見地から介入をする専門家であった。

    “流行りの対話技法”では「対話」は生まれない──ナラティヴ・アプローチによる組織変革 | Biz/Zine
    hito-kan
    hito-kan 2018/08/10
    適応課題に向き合う。「それ」ではなく「汝」との関係性。本物の「対話」には痛みやザラツキがある。
  • ユーダイモニアマネジメント株式会社

    ユーダイモニアマネジメントは既存の枠を超えて仕事、社会、そして自分自身を見つめ個人と組織を共に成長させるために学び続ける人を支援いたします。

    ユーダイモニアマネジメント株式会社
  • Amazon.co.jp: 野火(のび) (新潮文庫): 昇平,大岡: 本

    Amazon.co.jp: 野火(のび) (新潮文庫): 昇平,大岡: 本
  • 契約結婚しようぜ - ハッピーエンドを前提として

    このブログは先週アップした下記ブログの続編であり完結編です ui0723.hatenablog.com 東京渋谷。 契約結婚の条件を交渉するために、昔よくデートした渋谷で彼女と会いました。 源泉徴収票など彼女に指定された荷物を持参して。 約束の10分間に店に到着したにも関わらず彼女はすでに待っていました。 ミスチルが流れるイヤホンを外し「ひさひぶり」と簡単な挨拶を交わします。顔のわりに小さな胸や、少し鼻にかかる声も記憶の中の彼女はそのままでした。 話すのは2年前の友人結婚式以来なので感動の再会という雰囲気はなく、そこに流れる空気はもはや商談の緊張感です。 当然です。これは楽しい恋愛のスタートではなく、契約を締結させるための交渉のテーブルなのです。 ただ、僕は (なにこれ、めっちゃ居心地いいじゃん) と感じていました。 約3年という短い期間ですが貴重な若い時間を共有した相手。 お金は無かっ

    契約結婚しようぜ - ハッピーエンドを前提として
    hito-kan
    hito-kan 2018/07/14
    「結婚」を重く考えすぎる今の時代、こんな方法もアリだと思う。個人的には、記事第3弾での劇的展開を期待(笑)
  • 「褒めて育てる」よりやる気を引き出す魔法の方法 人間とは本来“驚かせたい生き物”なのだ | JBpress(日本ビジネスプレス)

    そうすると意外にも、こちらの指示していないことも補ってくれたりする。「え?ここまでやってくれたんですか?」と素直に驚くと、向こうも「え?この程度で驚いてくれるの? じゃあ今度はもっと驚かせてやろうかな」とまんざらでもない様子。 でも、まさか、次もやってくれるはずないよね・・・と期待せずにいたら、当に私を驚かせようと、こちらが考えていた以上にこなしてくれたりする。 「えーっ! 当にこれだけやったんですか! すごい!」素直に驚くと、とても誇らしそう。しかしこんなに張り切った状態を続けたら、疲れてしまう。 「どうか頑張りすぎないでくださいね。疲れちゃいますから、ほどほどに」と声をかけると、無理のない範囲だが、結構フルパワーでやってくれたりするようになった。「今日中にここまでやるつもりだったけど、できませんでした」と済まなさそうに言うのだけれど、「いやいや、毎日それでは疲れちゃいます。どうか無

    「褒めて育てる」よりやる気を引き出す魔法の方法 人間とは本来“驚かせたい生き物”なのだ | JBpress(日本ビジネスプレス)
  • 「やらなきゃ」ばかりで「やりたい」が迷子に 描いた大学院生に聞く

    成績優秀なA子の悩み 作者は大学院生 いい中学に入るため勉強しなきゃ。いい高校に入るため勉強しなきゃ。いい大学に入るため勉強しなきゃ……。でも、大学に入った今思うことは「自分は何がやりたいんだろう」。それまでの「やらなきゃ」を「やりたい」に切り替えられない様子を描いた漫画が、ネット上で注目を集めています。描いたのは教育における主体性について研究している大学院生です。漫画に込めた思いを聞きました。 「教育ってなんだろう……?」 って思った時のまんが。#教育 #漫画 pic.twitter.com/TtzPKdDRnX — Marina (@marina_mimicry) 2018年6月13日 成績優秀なA子の悩み 6月中旬、「『教育ってなんだろう……?』って思った時のまんが」という文言とともにツイッター投稿された4ページの漫画。 成績優秀なA子が悩みを打ち明ける場面から始まります。

    「やらなきゃ」ばかりで「やりたい」が迷子に 描いた大学院生に聞く
  • 732. 共感力を磨く(1) | 起-動線

    hito-kan
    hito-kan 2018/06/22
    社会心理学者チャールズ・ダニエル・バトソン博士による「共感」の8つの概念。気になります。
  • 好きなことを仕事にできなかったわたしが、 好きな人と働いて見つけた自分の「仕事」(寄稿:土門蘭) - りっすん by イーアイデム

    文 土門 蘭 Photo by Kyohei Yanashita 「無人島に持っていくなら何にしますか?」 就職活動中、ある会社の面接でそう聞かれた。面接官は2名で、学生は3名。わたしはいちばん左の席で、いちばん初めに答える学生だった。 わたしはとっさに「辞書です」と答えた。 「辞書?」 面接官が目を丸くする。 「はい、できるだけ分厚い辞書を……読み終えるのにすごく時間がかかりそうな」 わたしはしどろもどろになりながら答えた。 「それだけ言葉があれば、そこに無人島で暮らす自分の感情を表す言葉が、どこかに載っているかもしれないので」 答えながら、真っ黒なリクルートスーツの袖を握る。手のひらがじっとり汗ばんでいた。面接官はにっこり笑って、隣の人に目線を移した。 § 幼い頃から、が好きだった。読んだり書いたりしながら、これまでのたくさんの時間を過ごした。 昔から、自分は「生きる」ことが少し苦手

    好きなことを仕事にできなかったわたしが、 好きな人と働いて見つけた自分の「仕事」(寄稿:土門蘭) - りっすん by イーアイデム
    hito-kan
    hito-kan 2018/06/02
    心の声が溢れだしてくるように感じる文章。しみじみと共感し、じわじわと元気がわく。不思議な味わいが好み。文鳥社の土門蘭さん
  • 誰にとっても他人事でなかった日大アメフト部問題~集団と権力の下で自分を保てるか? | 人目気にしいさん起業~自分軸を磨くライフコーチング

    アメリカンフットボールの試合で、日大学の選手が関西学院大学の選手に背後からタックルをして負傷させた問題は連日報道で大きく取り上げられ話題となりました。 今回、これほど世間の大きな関心を呼んだ理由のひとつとして、この問題の質が集団と権力の構造にあったことが言えるでしょう。人は誰もが何かしらの集団の権力者あるいはメンバーであり、今回の問題は誰にとっても他人事だと思えない部分があったのではないでしょうか。 すでに多くの批判がなされた今回の件について、改めて何が悪いという批判をしたいわけではありませんし、その判断は司法に任せるべきと思います。 ただ、集団と権力に働く影響力によって、誰もが意でないことをしてしまう危険性について自覚し、自分としてどうすればよいかを考えることは必要なことではないでしょうか。集団と権力の下で自分を見失わないために、個人としてできることを考えてみたいと思います。 集団

    誰にとっても他人事でなかった日大アメフト部問題~集団と権力の下で自分を保てるか? | 人目気にしいさん起業~自分軸を磨くライフコーチング
    hito-kan
    hito-kan 2018/05/30
    「集団への所属」について、呪縛がいかに強いか考えさせられる。
  • 同窓会で昔話を禁止するとどうなるか

    高校時代の友人と2年に1度、なんとなく集まる機会がある。毎回昔話に花が咲くのだが、その帰り道にふと思う。「これ前回もまったく同じような話をしたのではないか」と。 同窓会なのであたりまえなのだが、2年ごとに同じイベントをループしている気がしてちょっと怖くなる時があるのだ。 ということで今回はあえて「昔話」を禁止してみる同窓会をやってみた。

    同窓会で昔話を禁止するとどうなるか
    hito-kan
    hito-kan 2018/05/25
    面白い。かなりイケてるフォーマットの発明!?
  • 高齢者のネット承認欲求のこれから - シロクマの屑籠

    ネットを回遊していたら、ちょっと気になる記事を見かけて手が止まった。 インターネットによって誘発される山岳遭難の事例 No.1 - 遭難.net インターネットによって誘発される山岳遭難の事例 No.2 - 遭難.net 上記リンク先の記事では、還暦前後の登山ファンが、SNSサイトで承認欲求を充たすうちに行動がエスカレートし、危険な登山や迷惑行為、身勝手な標識設定などを行うようになった事例が紹介されている。 SNSで「拍手」を集め、ファンとの交流を経るうちに行動が過激化していくそのさまを、リンク先の筆者は「膨らみ続ける他者承認欲求」「すでにSNS依存症」と書いていて、なかなか手厳しい。内容を実際に読んでみると、くだんの登山ファンを衝き動かしていたモチベーション源は承認欲求で、その暴走に一役買っていたのがSNS上のコミュニケーションだったという類推が、さほど的外れとは思えない。 ネットで承認

    高齢者のネット承認欲求のこれから - シロクマの屑籠
    hito-kan
    hito-kan 2018/05/21
    これは、他人事だと笑っていられない話。40代、50代頃から耐性をつけておかないと危ない。