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ブックマーク / www.nakahara-lab.net (17)

  • 組織のなかの「他者とのわかりあえなさ」をいかに克服するのか?:宇田川元一著「他者と働く」書評 | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    ※10月8日(火曜日)は所用のためブログの更新をお休みいたします!また明日、お会いしましょう! 埼玉大学の宇田川元一先生の新刊「他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論」を読みました。 書の趣旨を端的に述べるのだとすれば、それは、 組織のなかにある「他者とのわかりあえなさ」を、対話を通して、いかに克服するのか? ということに尽きるのだと思います。 ひとは、生きていれば、様々な「わかりあえなさ」を経験します。とりわけ、組織のなかにいれば、なおさら。 同じ組織の中にいるはずなのに、いまいち、話が通じない 同じ組織の中にいるはずなのに、同じ目標を共有できない 同じ組織の中にいるはずなのに、どこか壁がある。 書の主題は、そうした、人々のあいだに生じる「わかり合えない関係」を、対話を通していかに編み直すか、ということです。 組織のなかにある「わかりあえなさ」に一度でも悩んだことのある方に

    組織のなかの「他者とのわかりあえなさ」をいかに克服するのか?:宇田川元一著「他者と働く」書評 | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
    hito-kan
    hito-kan 2019/10/11
    ”ステークホルダーが相互に有している「ナラティブ(解釈の枠組み:囚われ)」が、微妙に「ズレ」ているがゆえに、そこからの解釈、行動の枠組みがすべて「ズレ」てきて…”
  • 悲報!誰も利用しない「残念な社内SNS」が生まれてしまう、これまた残念な「4つの理由」!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    誰も使わない「社内SNS」 誰も来ない「コミュニケーションスペース」 誰も入力しない「オンライン社内名簿」 ・ ・ ・ ある程度の会社規模まで発展し、かつ、社内に、「コミュニケーション不全」などの、さまざまな「軋み(きしみ)」が見えてくるようになると、トップや経営陣は、焦って、様々な「打ち手」を打とうとするものです。 社内SNSをつかって、社内のコミュニケーションを活性化させよう コミュニケーションスペースをもうけて、社内メンバーが出会えるようにしよう オンライン社内名簿をつくって、お互いにわかりあえるようにしよう 会社のなかには、これらの「打ち手」が奏功し、コミュニケーションの活性化、メンバーの相互理解がすすむ組織もございます。 しかし、悲しいかな、これがうまくいかず、「誰も使わないシリーズ」「誰も来ないシリーズ」「誰も入力しないシリーズ」のオンパレードになってしまう場合がございます。冒

    悲報!誰も利用しない「残念な社内SNS」が生まれてしまう、これまた残念な「4つの理由」!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
    hito-kan
    hito-kan 2018/04/18
    真理をついている。でも、ここで挫けては何も変わらない。越えるべき山(壁)ですね。
  • あなたのイベントやワークショップを「衰退」させる「古参プロ問題」とは何か? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    イベントやワークショップなどを開催する立場におりますと、「古参プロ(Old Pro)問題」をいかに乗り越えるか、ということが、次第に、大きな問題になってくる場合がございます。 ここで「古参プロ問題」とは、あるイベントやワークショップやコミュニティに繰り返し参加していただいている常連さんがあまりに「固定化」し、次第に、「新規参入者を抑制してしまう」までに権力を有し、実際にそのような行動をとってしまうことをいいます。 この果てに広がる光景は「新規参入者の抑制と減少」。 はてには「コミュニティの質的劣化と衰退」ということになるのかな、と思います。 くわばら、くわばら。 どうやら、「古参プロ問題」は主宰者側にとって避けてはとおれない問題のようですね。 ▼ 誤解をさけるために申し上げておきますが、ここで大切なことは「常連さんが悪いのでは1ミリもない」ということです。むしろ、常連さんは、リピートしてお

    あなたのイベントやワークショップを「衰退」させる「古参プロ問題」とは何か? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
    hito-kan
    hito-kan 2018/03/11
    そうならないために、常連さんへの接し方が大事→「新規参入者が確保できないコミュニティは、必ず、「衰退」します」
  • 「働き方改革時代」に求められる「デジタルファシリテーション」!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    せんだって、ある企業のみなさま500名の方々に、講演会を開催させていただきました。 その企業の方々の志ある方々と僕とで、この数年間まとめさせていただいた共同研究の知見を、現場の方々に対してお話させていただく講演会で、約2時間にわたって、500名の方々に講演をさせていただきました。 お忙しいなか、お話を聞いて下さった方々に心より感謝いたしますとともに、このような共同研究の機会をいただいた共同研究者のみなさま、ともに研究や執筆をおこなわせていただいた同社のみなさまにも、謝意を述べたいと思います。 最新の研究知見が、どの程度、皆さんに響いたかは、わからないのですが、無事終えることができました。当にありがとうございました。 ▼ ところで、今回の講演会で、個人的に非常に印象深かったのは、この500名の方々が、どの場所で、僕の講演を聴いてくださっていたのか、ということです。 実は「全国の地域22拠点

    「働き方改革時代」に求められる「デジタルファシリテーション」!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
    hito-kan
    hito-kan 2017/02/01
    "本質的に「価値の高い学び=高濃度の学び」だけが、対面場面に残る"
  • 「変化はとにかく拒絶」したい「事例くれくれ君」の背後にうごめく「うちは特殊くん」と「事例ないのか君」!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    「変化はとにかく拒絶」したい「事例くれくれ君」の背後にうごめく「うちは特殊くん」と「事例ないのか君」!? 昨日のブログ記事「事例くれくれ君」には、おかげさまで、大変多くの反響をいただきました(感謝です!)。 「他社の事例」をいくら聞いても、さっぱり活かせない「事例くれくれ君」にご用心!? http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/6894 Facebookでの反応がものすごく、2000件をこえる「いいね!」をいただきました。 このブログ始まって以来のことです(笑)ありがとうございます。 この現象の背後には、 皆さんの周囲には「事例くれくれ君が多い」ということであったり、 あるいは、 油断をしていると、自分自身も「事例くれくれ」君になってしまう、ということなのかな、と思います。自戒をこめて申し上げますが、注意が必要ですね。 ▼ ところで、Faceboo

    「変化はとにかく拒絶」したい「事例くれくれ君」の背後にうごめく「うちは特殊くん」と「事例ないのか君」!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
    hito-kan
    hito-kan 2016/09/18
    "「事例くれくれ君」「うちは特殊君」「事例ないのか君」にはならないようにしたい"
  • 「自分の強みに着目し、さらに強みを伸ばせ!」は「本当」なのか? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    世間的によく言われていることのひとつに、こんなことがあります。 「自分の強みを、伸ばせ!」 「自分の強みのうえに、強みを築け!」 まー、たぶん、その方が効率的だし、よき道がみつかる可能性が高いのでしょうけど、僕は、どうも、こういう「紋切り型の文言」をみると、 「ふーん、みんなは、そうなんだ。 じゃ、オレは、敢えて、逆張りしよう」 と思ってしまう人間です(笑)。 僕という人間の資質を、ワンセンテンスで申し上げると 生まれたときから「あまのじゃく」(笑) 我が人生、すべて「逆張り」(笑) 小生、おそらく、畳の上でクタバルことはできないのではないか、と想像します(笑)。 ▼ ところで、それでは巷間に流布するように「自分の強み」を伸ばすのではなく、それでは、僕自身は、逆張りをこいて、何をするのでしょうか。 それは、 敢えて「自分の弱み」に首をつっこんでみる ということです。 「自分の強み」は敢えて

    「自分の強みに着目し、さらに強みを伸ばせ!」は「本当」なのか? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
    hito-kan
    hito-kan 2016/08/11
    逆張りの結果、強みを意識する形に。
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 新年度初日、「ビジョン」をメンバーに伝えるときの3つのポイント!?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 ビジネスの現場でよく用いられる言葉のひとつに「ビジョン」という言葉があります。 「うちの組織には、ビジョンがない」 「うちの課長は、ビジョンをもってない」 のように・・・。 たいていは、あまり望ましくない事態が生じたときに、この言葉が用いられます。しかし、一般に広く用いられている、この言葉も非常に曖昧に用いられています。 先ほど、 「うちの組織には、ビジョンがない」 「うちの課長は、ビジョンをもってない」 という2つのセンテンスを出しましたが、これはニアリーイコール「ビジョンがない=イケてない」くらいの意味しかないような気もするのです。 つまり、 「うちの組織は、イケてない=ビジョンがない」 「うちの課長は、イケて

    hito-kan
    hito-kan 2016/04/01
    3つのポイントとともに納得!→"ビジョンとは「映像(ビジュアル)をみせること」"
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「自分のやりたいことを探している」ときは「自分のやってみたいことをやってはいけない」!?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 先日、河合塾さんのご依頼で、都内某所で講演をさせていただきました。当日の内容は、一般の高校1年生・2年生向けのもので 「仕事の世界は今後どのように変わっていくのか?:今、高校生は何ができるのか?」 という内容でした。 講演といっても、70分いただいたうち40分以上は、「さっきまで知らないもの同士だった聴衆の方々に御協力いただき、突然グループワーク」をしていただいているので(!)、僕は、あまり「喋っていない」のですが(高校生相手に、この内容で、講演スタイルはぜったいに厳しいでしょう? 少なくとも、僕は、そんな話術はないです・・・笑)、ともかく、高校生たち、親御さんたちのご協力もあり、何とか、無事終えることができました

    hito-kan
    hito-kan 2015/06/23
    中原淳さんの高校生向けメッセージ→"自分のやりたいことがわからないときは、まずは、他人のためになることをやる"
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「仕事を任せて見る」と「仕事を任せきる」

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 職場OJTの研究において、かつてから重視されているのは「仕事を任せること」です。アタリマエといえば、アタリマエなのですが、「ひとつ背伸びの仕事を、任せられて、それをなしとげること」によって、人は能力を伸ばします。そのことが、いろいろな言葉で繰り返し述べられています。一言でいいますと、 昨日の「背伸び」は、今日の「日常」。 早い話、そういうことなんでしょう。 「仕事を任せる」という言葉は、新人育成、若手育成のことが話題になったときなど、実務の現場でもよく使われる言葉なのではないでしょうか。 「新人や若手には、仕事を任せて、育てるんだよ」 ▼ しかし「仕事を任せる」には、僕は2つのモードがあると思っています。 研究的に

    hito-kan
    hito-kan 2010/12/04
    モニタリングやフィードバックというセーフティネットのある・なし。なるほど。
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 大人の学びの可能性 : 自分で、自分自身と他者が学べる場をデザインする

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 MCC「ラーニングイノベーション論」が終わりました。このコースは、人材開発・人材育成の理論と最先端の実践などに関して、約半年間かけて学ぶ社会人向けコースです。今年も受講生の皆さんに恵まれ、大変素晴らしい時間を過ごさせて頂きました。とても、ありがたいことです。 ▼ 今年もっとも印象的だったのは、受講生の皆さんの中で有志の方々が、「裏カリキュラム」というものをお作りになったことです。 編のコースでは触れられなかった内容、深めきれなかった内容、自分たちが学びたい内容をモジュールとして入れ込み、自ら講師を依頼し、他の受講生をつのって、自分たちの力で、コースをデザインなさっていたことです。シラバスも「表カリキュラム」そっく

    hito-kan
    hito-kan 2010/10/30
    「誰かのデザインした環境」に参加するだけでは飽きたらず、自分自身がよりよく学べ、かつ、他者も学ぶことのできる機会や環境を、自分たちの力でデザインしはじめる
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: Twitter能力論!?:トイカケラビリティ、ツッコマラビリティ、ツナゲラビリティ、マメラブル

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 Twitterというのを格的に使い出して、2週間くらいになります。正しくいいますと、ずいぶん前から使っていたのですが、その間はフォローなどをなるべくせず、また発言などもなるべくせずに、READ ONLYでした。時折、「みかんってます」とか、しょーもないことを、まさにつぶやいておりました(笑)。 年があけて、「一年の計は元旦にあり」ということで、格的に使うようになりました。で、2週間くらいたって、ようやく、何となく、この世界がわかってきたように思います。 使ってみて、いろいろ思うところがあります。わたしはメディア論の専門でも、社会学者でもないので、Twitter論を論じる気はありません。それは誰かやってください

    hito-kan
    hito-kan 2010/04/26
    “いかに「140字」という短い言葉で、相手の思考を促すのか、相手の興味を刺激するのか、あるいは、相手の「つっこみ」を受けるのか、あるいは、あるものとあるものを「つなげて」、ケミストリーを生み出すのか”
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: ラインホルト・ニーバーの祈り

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 先日のLearning barで金井先生がご紹介してくださった、「ラインホルト=ニーバーの祈り」という短い言葉が、僕の心に、刺さっております。 変えられるものを変える勇気と 変えられないものを受け容れる心の静けさと 両者を見分ける叡智 嗚呼、そういうものが自分にもあればと思います。ひとつひとつの項目に関して、内省をしてみれば、皆、思い当たるところがあるのではないでしょうか。 変えられるものを変えずに沈黙すること 変えられないものに葛藤し、苛立つこと 両者に翻弄されること 自戒をこめて言いますが、いかに世の中には、こういうことが多いか。 「勇気」と「心の静けさ」と「叡智」・・・私には足りないものです。 --- ちなみ

    hito-kan
    hito-kan 2009/12/08
    「勇気」と「心の静けさ」と「叡智」
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: わたしの読書法

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 を読むことは「仕事」である。 自宅のキッチンカウンターの、敢えて一番目立つところに、今週読まなくてはいけないを積んでおく。 「キッチンカウンターにが積み上がっているのは見苦しい!」と、カミサンは、僕に読書を促す。だから、読まざるをえない(笑)。 僕個人に読書の「忍耐力」や「集中力」があるわけではない。僕の「忍耐力」や「集中力」、そして「読書のパフォーマンス」は、「を置く場所」と、「カミサンの性格」に分かち持たれている。 しかし・・・をうっかりリビングの机に置き忘れようものなら 油断していると・・・ 痛い目にあう。 油断は禁物。 もちろん、TAKUZOの仕業である。 でもでも、、、、まだ油断してはいけない。

    hito-kan
    hito-kan 2009/06/14
    なるほど納得(笑)→“「読書のパフォーマンス」は、「本を置く場所」と、「カミサンの性格」に分かち持たれている。”
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    中原淳 公式Twitter ブログ更新情報、イベント開催情報を通知させていただきます。もしよろしければ、下記のボタンからご登録をお願いいたします!QRコードでも登録できます! メールマガジン 立教大学 経営学部教授 中原淳の主催・共催・プロデュースする研究室、イベントに関する情報をお伝えする、不定期のメールマガジンを発行しています。 メルマガの発行には「まぐまぐ」を使用しています(マガジンID:0000122692) メールアドレス

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    hito-kan 2008/07/14
    中原淳さん。「大人の学びを科学する」をテーマに、教育学の観点から企業・組織における人々の学習や成長を研究しています
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 別れのデザイン

    hito-kan
    hito-kan 2008/07/14
    もしあなたが、問題の一部でないならば、あなたは、ソリューションの一部にはなりえない (C) ビル=トバート(Bill Torbert)
  • 中原に研究指導をご希望の方々へ

    中原は「東京大学 大学総合教育研究センター」に所属しながら、「東京大学大学院 学際情報学府 文化人間情報学コース」「東京大学教養学部 学際科学科 総合情報学コース」を学内兼任しています。学部生は授業を担当するほか、卒論指導を行うことができます。大学院では毎年2名程度の修士大学院生を募集しています。博士課程については毎年1名から2名程度です(ただし博士からの大学院入学に関して、ハードルは低くはありません。博士からの大学院入学をめざしていらっしゃる方は、中原まで、事前に御連絡を御願いします)。 下記は、大学院にて、中原に研究指導をご希望の方々に、中原の研究について理解して頂くため執筆しました。ぜひ、ご覧下さい。 僕の専門分野は「経営学習論(Management Learning)」です。経営学習論とは「経営・組織における学習」を探求する学際的な研究領域です。新人の採用、育成、マネジャーやリーダ

    hito-kan
    hito-kan 2006/11/15
    ご本人による東大中原研の紹介。「自学自習のためのリソース」はよいものが揃っていそうな印象。
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: ヘンリー・ミンツバーグ:MBAが会社を滅ぼす

    hito-kan
    hito-kan 2006/11/15
    ミンツバーグ。
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