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ブックマーク / kotobank.jp (3)

  • 真心(しんしん)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    ※米沢沙石集(1283)二「衆生の心も真心(シンシン)は体也、水の如し、情識は用也、波に似たり」 〔後漢書‐竇融伝〕

    真心(しんしん)とは? 意味や使い方 - コトバンク
    hito-kan
    hito-kan 2020/04/26
    大辞林の定義「他人のために尽くそうという純粋な気持ち。偽りや飾りのない心。誠意。 」
  • 蟷螂の斧(とうろうのおの)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    無謀で、身のほどをわきまえない行いをすることのたとえ。 [使用例] 柴田なぞが、愚意をもって筑前を謀らんなどは笑止の沙汰じゃ。見ておれ。蟷螂の斧とは、このことぞ[吉川英治*新書太閤記|1939~45] [使用例] たとえ彼の方に、正当な理由があったにしろ、売春斡旋という不名誉な罪名の前では、しょせん蟷螂の斧であった[梶山季之*女の警察|1967] [由来] 「荘子―人じん間かん世せい」に出てくる、蘧きょ伯はく玉ぎょくという賢者のことばから。紀元前六世紀ごろ、中国の春秋時代、衛えいという国でのこと。太子のお守り役に任命されたある人物が、太子が凶暴な性格であることを知って、どうしたものか蘧伯玉に相談をしました。すると蘧伯玉は、「螳とう螂ろうを知らざるか、其その臂ひぢを怒らして以て車しゃ轍てつに当たる(ご存じないですか、前脚をふりあげて大きな車に立ち向かっているカマキリのことを)」と言って、身の

    蟷螂の斧(とうろうのおの)とは? 意味や使い方 - コトバンク
  • 邂逅(かいこう)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    朝無題詩(1162‐64頃)三・雲林院花下言志〈大江佐国〉「春光漸暮寂寥時、邂逅引レ朋入二古祠一」 [補注]「邂逅」の表記は、「万葉‐五八三・序文」の「今以邂逅相遇貴客」のほか、多く見られるが、「霊異記‐上」の「邂逅」の訓釈「太万左加爾」や「観智院名義抄」の「邂逅 タマサカ」などからすると、「たまさか(に)」とよまれていたらしい。

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    hito-kan 2010/09/02
    「思いがけなく出あうこと。偶然の出あい。めぐりあい」(デジタル大辞泉)
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