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wow!とQOLに関するhito-kanのブックマーク (9)

  • ”目でも指でも読める点字”を知ってますか?「Braille Neue」が目指すユニバーサルな社会

    みなさんは、点字を読んだことはありますか? 私は昔、真っ白な厚めの紙に小さな白い点が綺麗に並んだ点字のを見て、とても美しいと思いました。駅の案内板などを触って粒々とした感覚を楽しんだこともあります。今思えばそれは表面的な点字との関わり方でした。 どうして僕は点字が読めないのだろう? そんな素朴な疑問をきっかけに、新たな点字の開発に挑戦している方がいることを聞き、私は自分が今まで点字を「読もう」としていなかったことに気がつきました。 目が見える人も見えない人も、同じ文字を読むことができるように。 今回はそんな想いで新たな点字の開発に挑戦している方のストーリーをご紹介します。 目でも指でも読める点字「Braille Neue(ブレイルノイエ)」って?Braille Neue(ブレイルノイエ)は、目が見える人も見えない人も同じ情報を一緒に読むことのできる点字です。目で読める墨字と指で読める点字

    ”目でも指でも読める点字”を知ってますか?「Braille Neue」が目指すユニバーサルな社会
    hito-kan
    hito-kan 2018/05/12
    「断絶されているコミュニティの橋渡しをするような媒体・媒介としてのデザインになるのではないか」
  • トークライブレポート 京都学園大学で言ってみた 愉快な大人のシゴト論 | 京都先端科学大学 受験生応援サイト

    オープニング〜ゲスト登場 みなさんこんにちは。 田中泰延トークライブ2017にお越しいただきありがとうございます。 僕のワンマンショーにようこそ。 (会場 笑) うそです。ぼくはもともと無口で人見知りするタイプなので、きょうは司会に徹したいと思います。うそです。 では、さっそくゲストのカツセマサヒコさんをお呼びしたいと思います。 カツセマサヒコさーん! (会場 拍手) お、パソコン持ってますね。それは? きょうはハッシュタグを決めて、みなさんにリアルタイムでツイートしてもらおうと思いまして。 ハッシュタグ…僕ね、「関西の人はインターネットを見ない」というのが持論でして。 いつも言ってますね。 僕、関西のいくつかの大学でゲスト講師をしてるんですけど、400人ぐらいの大教室で「わたし、ネットでいろいろ書いてる田中泰延といいますがご存知の方?」と訊いたら、3人ぐらいしか手が挙がらないんですよ。1

    トークライブレポート 京都学園大学で言ってみた 愉快な大人のシゴト論 | 京都先端科学大学 受験生応援サイト
    hito-kan
    hito-kan 2017/09/18
    同感!→「楽しそうな背中を見せられる大人は格好いい」
  • 「ルールづくり先行」の働き方改革にモノ申す

    篠田:そもそも働き方改革ってなんですか、というのはありますよね。特にそれらの対象になっていそうな大企業の知り合いに会う度に聞いているんですけど、みんな答えがわからなくて……。 横石:ひとつは、長時間労働をやめろということだと思います。電通の件から、強制退社を始めた企業も多いですよね。 柴田 :僕、昨日けっこう大きい企業の方と面接をしていたのですが、その方が職場に自販機やウォーターサーバーなどの備品を置きたいと希望してから3年後にやっと決裁が通った、という話をしていて。すごいなと思ったんですけど、それぐらい機能不全の会社がけっこうあるんだったら、「とりあえず労働時間を短くしろ」ぐらいの感じでやらないと、救えない状況もあるのかなとは思いました。 人に合わせて組織が変化していく 横石:働き方をめぐる今のような混沌とした状況に対して、会社としてなにかメッセージを発信していこうとか、大事にしている部

    「ルールづくり先行」の働き方改革にモノ申す
    hito-kan
    hito-kan 2017/07/12
    糸井さんの言葉、いいな。 >毎日積み重ねる「生きる」時間の中に健康を保つことも、人との信頼関係を築きながら働くこともある、と。
  • 浅生鴨の「働かない働き方」最終回ーいいか。職はお前らが選ぶものじゃないってことを知っておけ。職がお前らを選ぶのだー

    浅生鴨の「働かない働き方」最終回ーいいか。職はお前らが選ぶものじゃないってことを知っておけ。職がお前らを選ぶのだー 長年にわたって職を転々としながら、俺はいわゆるブラック的な働き方ばかりをしてきたし、今ではできるだけ働きたくないと思っているので「働くことについての連載なんて無理です、無理無理。俺には無理ですよ」と断ったはずなのに「なるほど。それでは働きたくないことについての原稿を」と言われて気づけばなぜか始まっていたこの連載ももう6回目だ。何だかいい調子じゃないか。毎回、勢いだけで書いているから読むお前らは大変かも知れないが、書いている俺のほうはそれほど大変でもないのだよ。毎回、締め切りに大胆なくらいに遅れている俺が言うのもアレだが、こんな感じでいいのなら、ずっと続けられそうだぞ、わははははは。と、高笑いしたところで、どうやら今回で終わり、これが最終回らしい。おいちょっと待て。終わりってこ

    浅生鴨の「働かない働き方」最終回ーいいか。職はお前らが選ぶものじゃないってことを知っておけ。職がお前らを選ぶのだー
    hito-kan
    hito-kan 2017/05/20
    !→「俺のように、騙されたり無理やり巻き込まれたりしながら、まったく何も考えず、ただ流されるままに転々と仕事を変えて来た人間でさえ、ある瞬間、それまでやってきたいろいろなことが全部つながるのだ」
  • もしもお店が動いたら?今、「移動型店舗」が注目される理由

    ここ数年で、従来の店舗の枠にとらわれない、新しいスタイルの出店が注目を集めています。この記事では、移動型店舗を集めて開催されたマーケットイベントを通して、これからの「移動販売」の可能性について探ります。 ポップアップストアやファッショントラックなど、従来の店舗の枠にとらわれない出店方法が増えてきました。 そこで今回は、BETTARA STANDで開催されたマーケットイベント「もしもお店が動いたら。もしもお家が動くなら。 〜場所にとらわれないライフスタイルが日橋に集合〜」を通して、これからの「移動販売」の可能性について探ります。

    もしもお店が動いたら?今、「移動型店舗」が注目される理由
  • 狂人礼讃|出金早いカジノでの新しい挑戦

    病院から帰ってきた。新年を迎えるまでに少しあるので久しぶりにブログを書く。病院というのは自分のことではなく、赤ん坊と奥さんのことだ。要するに、ぼくに子どもが生まれた。2015年1月1日が予定日だったが、出産は5日早まって明日には退院することになった。父親になるなんて少し前の自分からすれば信じがたいことだが、目の前の赤ん坊こそが事実だ。2015年は気持ち的にではなく状況的に新しい1年になる。間違いなく。 気がつけば独立してから約3年半が経つ。会社を辞めた当初は生きていくことに必死だった。スキルも実績もゼロで仕事なんてなかったし、信頼できる仲間もほとんどいなかった。生活コストを下げるためにシェアハウスを始めた。それから3年間、あの不思議な六木のマンションから始めた“よるヒルズ”も“リバ邸”も自分にとっては家族や会社に代わるようなコミュニティだった。多方向に広がるゆるやかな人間関係が居心地よか

    hito-kan
    hito-kan 2011/09/15
    結論は「辞める」だったのかもしれないけど、自らの「ミッション」と呼べるものに出逢うために必要な道だったのかも。P.S. 辞めても好きだといえる関係は素敵だと思う。僕もこんなつながりを築いていきたいな。
  • Readme Press

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    hito-kan 2011/06/11
    2012年2月10日が締切り→「2011年3月1日以降の新聞を読んで、毎日の暮らしの中であなたを最もHAPPYな気持ちにした記事と、その理由を書いてご応募ください」
  • 日本人を苦しめる「仕事は家族より優先」という異常な発想 - Rails で行こう!

    以前書いたエントリに非常に興味深いコメントを頂いた。 「組織に酔う」日人 - Rails で行こう! 私は20年東京の中小企業に勤め、その後アメリカの中小企業に転職して今年で10年目になるプログラマですが、私の経験から言うと、家族と仕事のどちらに重点が置かれるかが、アメリカと日のサラリーマンの最大の違いだと思います。 ここアメリカでは、家族と一緒の時間を最も大切にして、会社はあくまでも収入を得る手段であり、そこで1日のうちの8時間以上を過ごすのは愚かである(自分や家族の人生を大切にしないと言う点で)と考えます。社長以下、すべての上司も同じように考えているので、滅私奉公などという発想はありえません。そういう発想の人は多かれ少なかれ家族に問題が発生し、その結果生産性が下がり、いずれレイオフされるでしょう。 仕事は家族の次に大事なものです。何といっても1日の三分の一を過ごすわけですから、その

    日本人を苦しめる「仕事は家族より優先」という異常な発想 - Rails で行こう!
    hito-kan
    hito-kan 2010/04/29
    本当は、自分や家族の幸福が目的で、そのための手段として働いているんじゃないの?合法的で道義的なものであれば、カネを稼ぐ手段はなんでもいいんじゃないの?もっと普通で当たり前なことをしようよ
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: わたしの読書法

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 を読むことは「仕事」である。 自宅のキッチンカウンターの、敢えて一番目立つところに、今週読まなくてはいけないを積んでおく。 「キッチンカウンターにが積み上がっているのは見苦しい!」と、カミサンは、僕に読書を促す。だから、読まざるをえない(笑)。 僕個人に読書の「忍耐力」や「集中力」があるわけではない。僕の「忍耐力」や「集中力」、そして「読書のパフォーマンス」は、「を置く場所」と、「カミサンの性格」に分かち持たれている。 しかし・・・をうっかりリビングの机に置き忘れようものなら 油断していると・・・ 痛い目にあう。 油断は禁物。 もちろん、TAKUZOの仕業である。 でもでも、、、、まだ油断してはいけない。

    hito-kan
    hito-kan 2009/06/14
    なるほど納得(笑)→“「読書のパフォーマンス」は、「本を置く場所」と、「カミサンの性格」に分かち持たれている。”
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